12/20:FLAG79「三桂あって詰まぬことなし」


どんなもんやー!


榛原七香(17)

ジョブ・マドモワゼル勝ちたいんや
身長・153cm
体重・40kg
スリーサイズ・77-56-79
誕生日・2月6日
血液型・B型
備考・涙腺ユルくて、誰か困るか?外国育ちやからかな。


先週はサンデーが休みだったことで一週間飛びましたが、今回の神のみのお話です。今回は79話。七香編が最終回を迎えました。


今回の話は天理、七香、ディアナという三人が出てくるという、攻略ではいつになく人口密度の高いお話でした。まず、様々な僕的な理由で天理が同時に出てくるのは決まっていまして、そこで問題は、駆け魂を持っている女の子をどうするか?と言うことでした。レギュラーキャラが出張ってきてしまっては、どうしたって分が悪い。そこで、かなりストレートに感情を出す女の子が登場したのです。


これが意外とというかかなり良くて、七香が短いページでも何かしら印象を残してくれるおかげで、天理、ディアナにもそれぞれ出番を確保できたかと思います。しかし、七香は短い話ではもったいないヤツで、もう1話増やしてもっとストーカーしたいなあと思えるカワイイ娘でした。しかし、そうするとディアナと七香の間で天理が困ると思ったので、今回は七香にイモを引いてもらいました。まあ、この落とし前はいつかどこかでつけることにして。


こうやって気を使ってやらないと、後ずさりしてしまうんです。天理という人は・・・。


今回のお話は、


今以上を求める七香。
今以上を求めない天理。


そして、七香に今以上を求めないように導こうとして、なんだかんだで自分もよりよい結果を願ってしまってる桂馬・・・こういう三人の話でした。桂馬と天理はともに心にスキマが出来ていない「達観している人間」ですが、その中身は同じではないのです。今回のお話は、七香編の前のインターバル回から続く内容で、このテーマは、形を変えてこの先も出てくることでしょう。



さて、お話の最後で出てきたディアナ。彼女はどんな話を持ってくるんでしょうか?アオリに「衝撃の展開」とか書いてあったけど、担当さんもむやみにハードルを上げないで欲しいですな〜。



今週のココマ




さて、七香編は毎回将棋のシーンがある訳ですが、3回目までは、何だか結果だけで対局そのものを描いたことはありませんでした。しかし、最後ぐらいはちょっとは将棋らしいことをしないといけないだろうかな・・・ということで、多少将棋のシーンが入っています。


と言っても、監修がついてる訳ではなし、まず将棋ありきでの導入はとてもムリ。ですから、まずストーリーを作っておいて、それに合致する対局がないかということで調べました。とりあえず条件は、


●格上と格下の対局で格下(先手)が勝ち。
●途中まで格上が押している。
●そこに一手で流れが変わる。
●しかも、その一手は大駒によるものであり、回りに他の駒がないこと(ビジュアル的な問題)
●そして、最後は格上のポカが入って決着が付く(格上の名誉を守る)


この条件を元に実際の対局を探しました。これがもう、ボク将棋を知らないからめちゃくちゃに苦労しましてね・・・ネームの締め切りがどんどん迫ってくるなかで半日ぐらい延々と将棋の本をめくってました。


そしたら、一局見つかりまして。20年ぐらい前の王将戦の中原誠と中村修の対局です。これはかなり条件に近かったので、採用させてもらいました。実は格上の方のポカ手に当たるのは、マンガでは本編6ページの5コマ目のディアナの一手なんですが、展開の都合で改変。そもそも、全く将棋を知らなくても読めるんですけど、まあ、せっかくなので。

wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 17:40 * - * - * pookmark
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