12/13:サンデー発売日とライブエイドの思い出

あー今日は謝恩会だ。今年は欠席だなぁ。畑先生も来ないだろうし。

 

という訳で、サンデー発売日です。

いよいよまほろのステージ!

このために長々やってきたんだから、爆発させてくれ!

 

 

そういえば、昨日「ライブ・エイド」でデュランデュランがヘタだったって話したけど、忘れられないステージをした人がいた。U2だ。

 

知らない人に説明すると、「ライブ・エイド」ってのはボブ・ゲルドフって人が発起人で開催されたアフリカのチャリティのために開かれた、なんと24時間のチャリティ・コンサート。場所はイギリス・アメリカ・あと日本とオーストラリアとかでもついでにやってた。参加したメンバーは当時の有名バンド全て、と言ってもいい超豪華な布陣。この当時は何だか奇病に世界の音楽シーンが罹患していたので、このライブに参加しない奴は地球人じゃない。ぐらいの勢いだった。ツェッペリンやビーチボーイズが再結成してまで参加したり、クイーンがこのライブで奇跡の復活を遂げたり、ポールマッカートニーが人前でビートルズナンバーを久々に披露したりと、アーティストのネームバリューだけで言うとウッドストック以上の史上最高のライブイベントであった。

 

当然、当時のボクも息せき切ってテレビにかじりついていたんだけど、実際見ると、これが結構退屈でねw何しろ24時間もあるから、最初の方はそんな有名なのは出てこないんだよ!ステイタス・クォーとか、ウルトラヴォックスとか、中学1年が知ってる訳がない!いや、これでも有名なんだよ。スタイルカウンシルやCSNですら昼間に出てくるぐらいのビッグネームだらけだったんだけど、何か急に決まったイベントだったから全体的にバタバタしてるというか。演奏も音響もよくなくて。CMも多いし、結構キツいイベントだった訳。

 

そんな空気を一気に変えたのが、当時はまだイキのいい若手だったU2。ボクも名前ぐらいしか知らなくて、「あれ?なんか学生服着てる〜」ぐらいの感じだったんだけど、もうステージを見てぶっとび。

見よ、この熱量。スタジアムどころか月まで届きそうなボノのボーカル。この後、そら世界獲るわと思わせる爆発的なエネルギーを発散した歴史的名演だった。今じゃ歴史的ダサイ髪型としておなじみのボノのマレットヘアもこの時は流行だったし気になるはずもない!

 

畏れ多いことかも知れないけど、ボクがまほろのステージを描いている時にイメージしてるのはこういうものかも知れない。これこそが歌の力。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

12/11:デュランデュラン

今年最後の原稿。かなり激しい戦いになりそうな予感。がんばるぞ。

 

WOWOWでデュランデュランをやっていた。

デュランデュラン、何か健在だな〜。

 

デュランデュランと言えば、ワム!と並んでボクがビートルズ沼から抜け出した後初めて触れた人達で、

初めて↑この曲を聴いた時の衝撃は忘れられない。ビートルズしか聞いてなかった小学生のボクにはこんなの宇宙から降ってきた音楽というか。あらゆる意味で新しかった。「ビートルズを聞いてる場合じゃない!」って思ったの覚えてる。ジョンごめん。

 

でも、その後でライブエイドで生でやってるのを見て、「なんかヘタやな」って思って、それ以来フェイドアウト気味になってしまった。

 

しかし、その後30余年、紆余曲折を経てデュランデュランは今でもサヴァイヴしてるのであった。なんか、ライブの後はファンから花束とか一杯もらうらしいねw今でもアイドル。でも、コンサート聞いて驚いたけど、ライブすごい良い!ボーカルのサイモン、昔と声があんまり変わってない。これはすごいこと。ライブエイドの時にこれやってくれたらもーちょっと長くファンだったかも知れない。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

11/27:ウェイウェイ作画作業

月曜日早朝に原稿完成。

締め切りギリギリだったなぁ。原稿の締め切りじゃなくて漫画家としての締め切りの。

とりあえず寝る。

 

久しぶりにCD買う。

遂に買ってしまった…ヤバT。

ポプテピピックと同じ意味で、最高のクソバンド。クソだから、もうPVで済ませてやろうかと思っていたんだけど、結構見てるんでお布施で買う。猫飼いたい。

wakakitamiki * 音楽 * 17:27 * - * - * pookmark

10/30:Forgoで知ったウィルソン姉妹の今

カラー完成。

 

一眠りして(昨日つくっておくべきだった)プロットにとりかかる。悩む。悩んでるうちにまた眠くなる。なんてことを繰り返しつつ3行ずつぐらい描いていく。

 

昨日カラーを描きながら、ファーゴ3の1話目を見た。

ファーゴのドラマシリーズはS1、S2とも素晴らしすぎるんだけど、S3も相変わらずメチャメチャな行き当たりばったりで先が全く読めない。いとも簡単に行われる愚行。こんなものの犠牲になる側はたまったもんじゃない。

 

そんでもって流れる歌の選曲も毎度毎度素晴らしい。渋い曲・スマッシュヒット曲のオンパレード。

1話のオープニングソングはHEART様。'76年の「Crazy on you」

 

Heartっつったら、ボクが洋楽聞き始めた85年頃に大大ヒット連発してた姉妹バンドで、中学生のボクはおっぱいに釘付けになっとったもんやね。

いや〜産業ロックだね。実は当時は余りにもヴィジュアルがよかったので、仕掛けられたバンドだと思ってたんだけど、既にキャリアのある実力バンドだったとはね。

 

もっとビックリするのは今でもめちゃバリバリ健在ということ。

上の上と同じ曲の37年後ぐらいだけど、60才を過ぎて劣化してるどころかパワフルになっとる。おそれいりやした。

wakakitamiki * 音楽 * 20:27 * - * - * pookmark

10/8:ベルウッドレコード45周年

カラー表紙以外完成。表紙はもうちょっとかかりそう。

 

仕事場を抜けて、行きたかったコンサートに行く。

ベルウッドコンサート45周年記念コンサート。

 

ベルウッドは、URC、エレックと並んで、日本のフォーク・ニューミュージックの礎を築いたレコード会社。まあ、ボクが生まれた時にできたんで、全然知らないんですけども。大学生の時に復刻のCDが出て、その時によく聞いてた。

 

細野晴臣、はちみつぱい、あがた森魚と創設期のメンバーの貫禄はすごかったけど(鈴木茂のギターの音の良さにもうメロメロ)、若い人達のカバーがとにかくよかった。グリムスパンキーの「はいからはくち」とか、キセルの「終りの季節」とか、良い曲は新しいエネルギーで何度でも蘇るんだね。

 

仕事中にコンサートに行くと、普段は原稿描きで見て見ぬふりしてる自分と向き合う時間が長くなって、鬱になっちゃうんだけど、曲をずっと聴いてるうちに浄化されたよ。音楽ってすばらしいなぁ。

 

帰ってから小沢健二の「SONGS」を見た。歌詞の出し方がかわいかった。KOIでも歌詞の出し方は毎回色々考えるんだけど、マンガの"構造的障壁"というものがあって、パッと一度にしか歌詞が出せない。時系列で歌詞を出そうと思うと、マンガのコマは横書きに進行するのに、横書きの文字は左から右に読むという逆の特性がぶつかりあって。コマも歌詞も縦書きにすれば行けるんだろうけど…う〜ん。

wakakitamiki * 音楽 * 16:53 * - * - * pookmark

9/27:老人と少女

最近はなんかむしゃくしゃすることがあっても、ジェフベックさえ聞いてれば、何か幸せになれる。

こないだ買ったロニースコッツクラブのブルーレイ、めちゃくちゃよかった。凄腕のおっさん3人(ベックホンマじじいにならんな!)と、20才の天才ベーシスト・タルちゃんの絵面のインパクトも最高。ビックリしたのがベックがね、ギターを持ち替えないのよね。コンサート丸々1本のギターでやるのさ。曲中のビックアップセレクターの切り替えもなし。Gペン1本で背景もキャラもやるみたいなものよ。それなのに、出てくる音の多彩さ!手元が映ってなかったらどうやって弾いてるのか想像もつかない音。ほんま、これが達人って奴だよなぁ。もう70才やで。ボクもこんな風になれたらなぁ〜。

 

という訳で若輩もののマンガが載ってるサンデーが本日発売。今回はテストも終わったことで、フレッシュメイツ1組の紹介回です。

 

夏ちゃんもアップにするとこんなにかわいく!

どの娘もどの娘もよろしく〜。

wakakitamiki * 音楽 * 15:52 * - * - * pookmark

7/10:イマココ

ネームできた。

ホッと一息。

 

これまたちょっと時間があいてしまったけど…。

先日東山さんからCDをもらった。ソロ2nd。

イマココ。個人的には前より好みだな。まあ、ボクの知ってる東山さんに近い感じがするからだけど。「初恋」は特に。繰り返し何度も聞いてしまった。この歌声は懐かしくて何か胸にせまるものがある。色んな声やってるけど、ボクにとっての東山さんってやっぱり素朴で善き透明感の人だから。

 

そしてどこにも行かない。謎めいたところがない。いつも同じようにまっすぐ・真面目・一生懸命。それが東山さん。いつまでも応援してます。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

6/26:鍵盤ハーモニカ

今日は一日中ネーム。

 

そういえば、仕事場で「ピアニカって学校で吹いた?」って話になった。

 

 

ピアニカ、つまり鍵盤ハーモニカ。楽しくない楽器だったなぁ。まあこれでドレミを鍵盤で視覚的に覚えられるんだろうけどさ〜、どうせ教えてくれるなら普通のハーモニカがよかったよ。

 

ピアニカって大人になってから一切吹こうと思わないんだもんw リコーダーと違って音色にもあんまり味がない。Youtubeで上手い人が吹いてるの見てもバンドネオンみたいな感じでもないしね。

 

そういうボクが小学校の時の時一番ときめいた楽器はアルトリコーダーだった。あの太い楽器を組み立てる時に何となく高揚感があったものだ。釣りキチ三平の釣り竿を用意するときの気持ちでね。あれ、ピアニカにも組み立て要素あるじゃん。なんでこんなに楽しくなかったんだろうなぁ。

wakakitamiki * 音楽 * 23:57 * - * - * pookmark

6/25:オーバーヒール

さすがに五日目はスタッフさんがみんなゾンビ状態なので、いったん解散。10話目はめちゃくちゃ作画が大変なので、みんなにできるだけいい気分でやってもらいたく。中華とかおごったりして。

 

 

NHKの「SONGS」を見る。中島みゆき特集だった。

 

中島みゆきの歌って、何というか、偉大すぎて聞けないんだよね。聞いてると申し訳なくなるというか、「ボクそこまで傷ついてないんです」というか。かすり傷に外科手術される感じなの。竹原ピストルの歌とかもそうだね。1曲ならすごい感動的なんだけど、2曲3曲と聞くといたたまれなくなってくる。

 

それほど真剣に悩んだこととか、苦しんだことって、実は人生でない気がする。それなのに、引きこもりみたいな感じだったんだよね。道に倒れて誰かの名を呼び続けたことはないんだけど、何の理由もなくベッドから出られないって時もあるよね。根性がないだけって言われたら、まあ、そうだけど。

 

ボクの人生ずっと、車酔いみたいなものだよ。酔い止めが欲しい。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

5/26:アンチエイジング軍曹

サージェントペパーズ50周年。ということで、またもスーパーデラックスエディション登場。

 

5.1chリミックス目当てに買う。

 

5.1chの方は、ボリューム小さくでしか聞いてないのでよくわからなかったけど、新ステレオミックスはかなりビックリ。もう別のアルバムじゃんか。楽器の定位も以前とはまるで違うし、なにより一つ一つの音が全然違う。同じ録音テープからこんな違う仕上がりが可能だとは、テクノロジー恐るべし。

 

でもここまで違うと、「オリジナル」かと言われるとどうなのかな…。クリムゾンのリミックスも全然オリジナルと違うけど、あれはリーダー自らのリミックスだからね。シルク・ド・ソレイユの「LOVE」のサントラを聴いてる気分。まあ、オリジナルは2009年リマスターが正典であるから、これはこれで面白いけどね。

wakakitamiki * 音楽 * 11:29 * - * - * pookmark
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