5/26:アンチエイジング軍曹

サージェントペパーズ50周年。ということで、またもスーパーデラックスエディション登場。

 

5.1chリミックス目当てに買う。

 

5.1chの方は、ボリューム小さくでしか聞いてないのでよくわからなかったけど、新ステレオミックスはかなりビックリ。もう別のアルバムじゃんか。楽器の定位も以前とはまるで違うし、なにより一つ一つの音が全然違う。同じ録音テープからこんな違う仕上がりが可能だとは、テクノロジー恐るべし。

 

でもここまで違うと、「オリジナル」かと言われるとどうなのかな…。クリムゾンのリミックスも全然オリジナルと違うけど、あれはリーダー自らのリミックスだからね。シルク・ド・ソレイユの「LOVE」のサントラを聴いてる気分。まあ、オリジナルは2009年リマスターが正典であるから、これはこれで面白いけどね。

wakakitamiki * 音楽 * 11:29 * - * - * pookmark

4/27:今年も元気です、ポールです。

木曜日。校了日。一般的な締め切り。でもできてない。2話目にしてこんな状態やだなぁ。

 

なんて言いながら、ポールのコンサートに行くという大胆不敵。

スタッフのみんなが怒っているだろうな…と思いながらもドーム。ほんまよー来るなぁ、ポール。僕も2013、15に続いて参戦。いつも誘ってくれる元担当さん(もう編集長)に感謝。

 

とにかく持ち曲のおおいポールだから、あんまり入れ替えのないセットリストに少し文句を言っていたら、聞いたことのなかった「Temporary Secretary」とか、「In Spite of All the Danger」(クオリーメン!)、「I Wanna Be Your Man」(クオリーメンをやってたから、一瞬Some other guyかと思ってぬか喜びしてしまった)もやってくれて、なんと「You Won’t See Me」もやった。ユーウォントシーミー、小学生の時好きだったなぁ。ラバーソウルで一番好きな曲だよ〜。3分もあったからね(←当時の僕は、曲の良い悪いを長さで決めていた)。

 

とまあ、要するに良かったということ。声の張りが徐々になくなって来てる感じはするんけど、相変わらずキーは高いし、「恋することのもどかしさ」はいつも通りよかった。究極、これさえあればいいの。あとプレイヤーとしてはバリバリだからね。今回は「Here Today」の歌うアコギにしびれた。ヒアトウデイはずっと歌ってくれていいよ。Let me roll it はもういいけど。

 

武道館が今回チケ代高すぎで余りまくってたけど、ウイングス・ソロ一杯やりますって言ったら絶対満員になると思うけどなぁ。ドームだとビートルズも必要だろうけど、ウィングスもっと聞きたい。そろそろ他のアーティストもやってるアルバム全曲再現ライブを、やっておくれ。できればウイングスかソロで。まあやってもバンドオンザランだとは思うけど…。パイプスオブピース再現ライブやってよ。まあその頃は、ポールは108才ぐらいかも知れないが。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

4/15:昔はタモリとも共演していた

まあ、昨日言った状況で…。お尻に火が付くところか、背中がボウボウ燃えてるカチカチ山状態のわかきたぬきなんですけど。

 

もうやるしかないので、やってます。

 

BGM。

 

ザ・スクエアのリユニオンライブがWOWOWで放送されていた。

最近AppleMusicでも初期スクエアばっかり聞いてる私なので、前半は涙ちょちょぎれるね!伊東たけしのEWI(ウインドシンセ)の音色は本当に評判が悪いが(なんでこんだけ科学が進んでるのにリリコンの音が出せないんだろう)、十分楽しい。それにしてもみんな年取ったwフュージョンに関しては新しいファン獲得は望み薄なので!このまま見守っていくだけだね。

wakakitamiki * 音楽 * 18:50 * - * - * pookmark

3/20:猫のテブクロ

仕事場を抜け出して、赤坂ブリッツへ筋肉少女帯を見に行く。赤坂ブリッツって、伊藤かな恵さんのコンサート行って以来。

 

早くもスケジュール的に火薬のにおいの漂う仕事場からわざわざ向かった理由は、今回のライブが「猫のテブクロ」完全再現という魅力的なライブだったからだ。学生の頃、筋少で一番聞いたアルバムが、猫テとシスベリなんで。月とテブクロとかライブで聞くことこの先なさそうだもんね。

 

「今時音楽で食っていくなんて言う奴は1人もいない。物販だよ!」というぶっちゃけMC連発のオーケンはさすが。すごい楽しかったし、何だか見てるうちに風邪も治って元気になってきたような気もする。

 

しかし、今にいたるまでずっと「猫とテブクロ」と思ってたよ。アルバム名。シスターストロベリー完全再現ライブも実現するのだろうか?

wakakitamiki * 音楽 * 21:37 * - * - * pookmark

2/17:晴れた日に

暖かい日だった。

 

西荻窪に用事があったので、ついでにエイミーベイクショップに行こうと思ったら休み!おとといとんかつ屋に行ったらその日だけ工事で臨時休業。最近こんなのばっかり。

 

腹立ったから、そのまま歩いてアテスウェイに行ってしまった。

マロンポワール。久しぶりにアテスウェイ食べたけど、美味しかった〜。ポケモンGOの卵も久々にかえせたし、結果的によかったかも知れない。

 

そういえば、先週WOWOWでやってた「Japancountdown 16/17」 がなかなかよかった。ボクは普段はカシオペアだの、稲垣潤一だの古いのばっかり聴いてるけど、たまに今の人たちも聴きたくなる時があって、そういう時はこういうフェスを一気に見て、気になる連中を覚えておくのだ。まだ二日分しか見てないけど、ヤバT、THE ORAL CIGARETTES、クリープハイプ、水曜日のカンパネラあたりがよかったような気がする。

 

なかでも一番よかったのはサニーデイサービスだけどな。

どこか今の人やねん。エンケンのバースデーライブで曽我部氏を目撃して「おっさんになったな〜」とか思っていた。でも、未だにいい曲やってるなぁ。最新曲が最高って、最高だね。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

1/29:NOT was BUT is

天王洲アイルでやってるボウイの回顧展、「DAVID BOWIE is」にようやく行けた。

 

これはそもそもは2013年にイギリスのヴィクトリアン&アルバート美術館で開催された展覧会で、すんごく行きたいと思っていた。しかし、これを見るためだけにイギリスに行くこともできず、しょうがないからV&Aのオンラインショップで図録やポストカードを買ってお茶を濁していた。

 

まさかそれが4年の時を経て日本で開催となったのだ。その間にボウイ本人が死んでしまい、展覧会の意味合いもかなり変わってしまったけども…。今回は、そのオンラインショップのアイテムを共同購入したボクの唯一のボウイ仲間と一緒に訪問。

 

 

チケットは日時時間指定。最初のブロックの10時半に入って、会場を出たのが14時半…。ツイッターで滞在予想時間は「1時間半ぐらい」って、行った人が書いてたけど、全部見るのに3時間でも足りないぐらいだったぞ。

 

V&Aは工業デザインがメインの美術館であるので、今回の「IS」はボウイのステージ衣装の変遷をメインにして、アーティストとしての全貌にも迫ろうというコンセプトだった。その展示方法も実にSOUND&VISIONそして時代がわかるような4時限的な展示で楽しかった。何より、現物の数が圧倒的で、ボウイの赤ちゃんの頃の写真から、ラビリンスの魔法ジャレスの持っていた杖とガラス玉、果ては、ボウイの使っていたコカイン用のスプーンまで。衣装も、ほんとに全部本人着用なの?というぐらいの数の衣装がズラリ。エレファントマンの腰巻きを見て思わず、股間に染みでも付いてないか探してみたけど…もちろん綺麗なものだった。

 

それにしても全盛期ボウイのぶっとび具合よ。

 

 

↑こんなものが突然テレビで映ったら、誰でも二度見するわ。説明文に印象的な文句があって、曰く、ボウイとは「架空のアイデンティティを追求するグラマラスな先駆者」だそうだ。ボウイはパクリの名手で、自分がいいと思うものを山のように取り込み、ぐちゃぐちゃの異形なものを作り上げて身にまとう。でも、そういうまがいものが、本物以上に輝くということもわかっていた。スターになる前から「人間に祭り上げられた宇宙人ミュージシャン」というペルソナでレコードを作ったボウイは、虚像というものを追求したアーティストだった。もちろん、グラムロック、ブリティッシュインベンション、ヴィジュアル系、全ての先駆者でもある。

 

客も沢山来てた。日曜日に少なかったら大問題だけど、年寄りが多いと思ったら老若男女という感じでね。まだまだボウイは「IS」だった。一緒に行った友達と話をしてたんだけど、アルバム「★」が出て本当によかったな、と。「The Next Day」が最後のアルバムだったら、ボウイのキャリアってそれで総括されてた。あのアルバムはそういう総決算感があった。それが「★」でファンを思いっきりのけぞらして、それで逝ってしまった。あのアルバムのせいで、今でもボウイが生きていたらどうなっていたのか、って考えてしまう。思うつぼなのかも知れない。ボウイは自分の死すらデザインした。

 

トニーヴィスコンティがこの展覧会のために作ったボウイソングのコラージュBGMもすごいよくて、これだけずっと聞きたいぐらいだった。あと、説明文が色味といい字の大きさといい、読みにくくてね〜、これで滞在時間が1.2倍ぐらいにはなってる。これなんとかしてほしい。

 

後、商品攻勢もすごいw めっちゃグッズかっちゃったよ…。

wakakitamiki * 音楽 * 20:57 * - * - * pookmark

1/28:おしゃれ感がなかったらもっと売れそうな気がする

「GRAVITYDAZE2」を始めた。スタッフのやんだ君が今すごくハマってるらしく、「早く仕事終わって帰りたい」と、仕事の高速化に貢献してくれてる。

 

確かに面白い。前作は、ボクがVITAでやったゲームで一番面白かったゲームだったと思うんだけど、「2」はPS4になってさらに世界を飛び回ってる感じが増した。これってほんとアイデアの勝利というか、ゲームのなかだったら、天井も床も同じように展開図みたいに考えられる訳だから、どこを地面にしてもいい。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

1/26:すーぱーそに夫

恵比寿で、オアシスの映画「スーパーソニック」を見てきた。

 

数日前のブログでも言ったけど、オアシスというのは音楽もすごかったけど、このギャラガー兄弟のキャラクターってのがとんでもなかった訳で、だからこそ、兄弟が話してるだけのこの映画にもすごく期待感があった。

 

この映画の序盤でも「俺たちがヒットして、フィルコリンズみたいな音楽をぶっつぶしてやる。10年後、フィルコリンズの首がオレんちの冷蔵庫に入ってなかったら、オレたちの負けだ」とかすごい発言。ず〜っと好き放題言って、やってる。それであんなにピュアでストレートでロマンチックな爆音を出す。これで人気が出ない方がおかしい。オアシスというのは、「俺たちの代表」、そういう共感があった。大金持ちなのに全然服もかわらないし、音楽も人格も全く高尚にならない。何だか、昔イングランド代表だったガスコインを思い出すけども、いつまで立っても古い仲間とツルんでパブでくだを巻いてるような。毎週のように大げんかをして解散しかけ、また何事もなかったように元に戻る。こういう兄弟の絆もよかった。

 

この映画はそんなオアシスのデビューから3年間の狂騒を描いている。絶好調の時だ。みんな延々ドラッグでらりっててすごいなと思う。リアムとかプロンプターみたいなの使ってないけど、よく歌忘れないなぁ。

 

全編がドラッグとケンカと暴力と美しいメロディで埋め尽くされている。外国のバンドだからすげーって感じだけど、今の日本でこんなバンド許されないだろうなぁ。近田春夫の話とか聞いてると、誰ぞがやりすぎで記憶喪失になったとか、全部入れ歯になっちゃったとか、日本でも昔のバンドマンのラリり話はすごいけど。…全然、余談だけど、ASKAがあんだけドラッグで叩かれてる一方で、ビートルズのジャンキー師匠だったボブディランがノーベル平和賞とって、NHKスペシャルが追いかけてるみたいなのがどうも腑に落ちない。Nスペも日本の番組なんだったら、ロックにおけるドラッグの歴史とかやればいいのに。一方、この「スーパーソニック」はメンバーによるドラマーのトニーに対するいじめの話をやってたのがすごかった。ほんと昔のインタビューで延々ドラムの悪口ゆってたもんなぁ…で、今でもゆってた。確かに改めて聞くとかなりヘタだけど、それにしても残酷。無反省。でも、ドラマーの方の言い分を初めて聞いたよ。気の毒に。

 

まあ、今のオアシスは本当に解散しちゃってるんですけども…そこら辺の事情が一番聞きたかったのに、全然やらんかった。ちょっと不完全燃焼というか。でも、この映画の制作総指揮はギャラガー兄弟が連名でやってて、いつかもう一度やってくれるような気にもなる。日本のファンをベタボメしてたのが印象的だった。ボク、オアシスの初来日の大阪クラブクワトロを取り逃したことがずっと後悔なんだよな〜あんな狭いところ、もう絶対無理だもん。

wakakitamiki * 音楽 * 21:38 * - * - * pookmark

1/8:Lazarus, there is you

単行本作業が遅れているので、なのはの4コマは1週休み…

 

今日は故デヴィッドボウイの誕生日。

 

そして「DAVIDBOWIE is」が開幕。

V&A美術館で始まった時から行きたかった企画展。これは絶対行くぞ~。

wakakitamiki * 音楽 * 23:37 * - * - * pookmark

12/26:ウキウキしないニュース

ジョージマイケルが死んだ。

 

 

ほんの昨日、AppleMusicのクリスマスプレイリストで「Last Chistmas」が流していたばっかりだよ。ほんとにラストになっちゃった…。

 

ジョージマイケルは、ほんとに中学生の僕には光り輝く存在だったからショック。思えば小学生の頃、ビートルズを神と崇めビートルズ以外は聴く気もなかった僕が、初めて買ったビートルズ以外のレコードが、ワム!だったのだ。

 

きっかけはこのCMであった。

なんだ?この軽薄でポップな曲は!なんだ?ワム!なんだこの変な名前のコンビは。フリーダム?ウキウキウェイクミーアップ!?なんだこのタイトル!も〜、この異常にキャッチーな曲調と80年代全開のヘアスタイル&ファッションに、中1の僕は衝撃を受けまして、すぐさまワム!の「メイクイットビッグ」のピクチャーレコードを買って聴きくるった。

 

今にして思えばハマって当然というか、モータウンが好きなんだろうね、僕は。ビートルズもモータウン入ってるから。ワム!をきっかけにして、洋楽TOP40を聴くようになり、デュランデュランやティアーズフォーフィアーズ、マドンナやシンディローパーなどの80年代の百花繚乱のポップシーンに間に合ったのだ。ジョージマイケルには感謝する他ない。

 

ワム!はたった3枚のアルバムで解散、ジョージマイケルはソロは見事に大人のシンガーとして大成功(そもそもワム!の片割れのアンドリューリッジリーって何ものだったのかね)、さらに同性愛のアイコンにもなった。ワム!の頃からものすごい噂があったんだよね〜ゲイのデュオだって。その頃は中学生だったからそんな訳ないじゃんって思ってたけど、そうでしたw

 

しかし、やっぱりワム!が好きだった。ジョージ自作曲が少なくてカバーが多かったんだけど、自作曲はほぼ全曲が名曲。ワム!解散後に出たベストアルバム「The Final」は宝石のようなアルバム。有名な「ラストクリスマス」「ケアレスウィスパー」「ウキウキウェイクミーアップ」以外も全部いい。ゲイミュージシャンは有能という僕の先入観をさらに決定づけてくれる。

 

Wham! - The Edge of Heaven

ジョージは天国までたどり着いたかな。

wakakitamiki * 音楽 * 14:06 * - * - * pookmark
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