2/17:晴れた日に

暖かい日だった。

 

西荻窪に用事があったので、ついでにエイミーベイクショップに行こうと思ったら休み!おとといとんかつ屋に行ったらその日だけ工事で臨時休業。最近こんなのばっかり。

 

腹立ったから、そのまま歩いてアテスウェイに行ってしまった。

マロンポワール。久しぶりにアテスウェイ食べたけど、美味しかった〜。ポケモンGOの卵も久々にかえせたし、結果的によかったかも知れない。

 

そういえば、先週WOWOWでやってた「Japancountdown 16/17」 がなかなかよかった。ボクは普段はカシオペアだの、稲垣潤一だの古いのばっかり聴いてるけど、たまに今の人たちも聴きたくなる時があって、そういう時はこういうフェスを一気に見て、気になる連中を覚えておくのだ。まだ二日分しか見てないけど、ヤバT、THE ORAL CIGARETTES、クリープハイプ、水曜日のカンパネラあたりがよかったような気がする。

 

なかでも一番よかったのはサニーデイサービスだけどな。

どこか今の人やねん。エンケンのバースデーライブで曽我部氏を目撃して「おっさんになったな〜」とか思っていた。でも、未だにいい曲やってるなぁ。最新曲が最高って、最高だね。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

1/29:NOT was BUT is

天王洲アイルでやってるボウイの回顧展、「DAVID BOWIE is」にようやく行けた。

 

これはそもそもは2013年にイギリスのヴィクトリアン&アルバート美術館で開催された展覧会で、すんごく行きたいと思っていた。しかし、これを見るためだけにイギリスに行くこともできず、しょうがないからV&Aのオンラインショップで図録やポストカードを買ってお茶を濁していた。

 

まさかそれが4年の時を経て日本で開催となったのだ。その間にボウイ本人が死んでしまい、展覧会の意味合いもかなり変わってしまったけども…。今回は、そのオンラインショップのアイテムを共同購入したボクの唯一のボウイ仲間と一緒に訪問。

 

 

チケットは日時時間指定。最初のブロックの10時半に入って、会場を出たのが14時半…。ツイッターで滞在予想時間は「1時間半ぐらい」って、行った人が書いてたけど、全部見るのに3時間でも足りないぐらいだったぞ。

 

V&Aは工業デザインがメインの美術館であるので、今回の「IS」はボウイのステージ衣装の変遷をメインにして、アーティストとしての全貌にも迫ろうというコンセプトだった。その展示方法も実にSOUND&VISIONそして時代がわかるような4時限的な展示で楽しかった。何より、現物の数が圧倒的で、ボウイの赤ちゃんの頃の写真から、ラビリンスの魔法ジャレスの持っていた杖とガラス玉、果ては、ボウイの使っていたコカイン用のスプーンまで。衣装も、ほんとに全部本人着用なの?というぐらいの数の衣装がズラリ。エレファントマンの腰巻きを見て思わず、股間に染みでも付いてないか探してみたけど…もちろん綺麗なものだった。

 

それにしても全盛期ボウイのぶっとび具合よ。

 

 

↑こんなものが突然テレビで映ったら、誰でも二度見するわ。説明文に印象的な文句があって、曰く、ボウイとは「架空のアイデンティティを追求するグラマラスな先駆者」だそうだ。ボウイはパクリの名手で、自分がいいと思うものを山のように取り込み、ぐちゃぐちゃの異形なものを作り上げて身にまとう。でも、そういうまがいものが、本物以上に輝くということもわかっていた。スターになる前から「人間に祭り上げられた宇宙人ミュージシャン」というペルソナでレコードを作ったボウイは、虚像というものを追求したアーティストだった。もちろん、グラムロック、ブリティッシュインベンション、ヴィジュアル系、全ての先駆者でもある。

 

客も沢山来てた。日曜日に少なかったら大問題だけど、年寄りが多いと思ったら老若男女という感じでね。まだまだボウイは「IS」だった。一緒に行った友達と話をしてたんだけど、アルバム「★」が出て本当によかったな、と。「The Next Day」が最後のアルバムだったら、ボウイのキャリアってそれで総括されてた。あのアルバムはそういう総決算感があった。それが「★」でファンを思いっきりのけぞらして、それで逝ってしまった。あのアルバムのせいで、今でもボウイが生きていたらどうなっていたのか、って考えてしまう。思うつぼなのかも知れない。ボウイは自分の死すらデザインした。

 

トニーヴィスコンティがこの展覧会のために作ったボウイソングのコラージュBGMもすごいよくて、これだけずっと聞きたいぐらいだった。あと、説明文が色味といい字の大きさといい、読みにくくてね〜、これで滞在時間が1.2倍ぐらいにはなってる。これなんとかしてほしい。

 

後、商品攻勢もすごいw めっちゃグッズかっちゃったよ…。

wakakitamiki * 音楽 * 20:57 * - * - * pookmark

1/28:おしゃれ感がなかったらもっと売れそうな気がする

「GRAVITYDAZE2」を始めた。スタッフのやんだ君が今すごくハマってるらしく、「早く仕事終わって帰りたい」と、仕事の高速化に貢献してくれてる。

 

確かに面白い。前作は、ボクがVITAでやったゲームで一番面白かったゲームだったと思うんだけど、「2」はPS4になってさらに世界を飛び回ってる感じが増した。これってほんとアイデアの勝利というか、ゲームのなかだったら、天井も床も同じように展開図みたいに考えられる訳だから、どこを地面にしてもいい。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

1/26:すーぱーそに夫

恵比寿で、オアシスの映画「スーパーソニック」を見てきた。

 

数日前のブログでも言ったけど、オアシスというのは音楽もすごかったけど、このギャラガー兄弟のキャラクターってのがとんでもなかった訳で、だからこそ、兄弟が話してるだけのこの映画にもすごく期待感があった。

 

この映画の序盤でも「俺たちがヒットして、フィルコリンズみたいな音楽をぶっつぶしてやる。10年後、フィルコリンズの首がオレんちの冷蔵庫に入ってなかったら、オレたちの負けだ」とかすごい発言。ず〜っと好き放題言って、やってる。それであんなにピュアでストレートでロマンチックな爆音を出す。これで人気が出ない方がおかしい。オアシスというのは、「俺たちの代表」、そういう共感があった。大金持ちなのに全然服もかわらないし、音楽も人格も全く高尚にならない。何だか、昔イングランド代表だったガスコインを思い出すけども、いつまで立っても古い仲間とツルんでパブでくだを巻いてるような。毎週のように大げんかをして解散しかけ、また何事もなかったように元に戻る。こういう兄弟の絆もよかった。

 

この映画はそんなオアシスのデビューから3年間の狂騒を描いている。絶好調の時だ。みんな延々ドラッグでらりっててすごいなと思う。リアムとかプロンプターみたいなの使ってないけど、よく歌忘れないなぁ。

 

全編がドラッグとケンカと暴力と美しいメロディで埋め尽くされている。外国のバンドだからすげーって感じだけど、今の日本でこんなバンド許されないだろうなぁ。近田春夫の話とか聞いてると、誰ぞがやりすぎで記憶喪失になったとか、全部入れ歯になっちゃったとか、日本でも昔のバンドマンのラリり話はすごいけど。…全然、余談だけど、ASKAがあんだけドラッグで叩かれてる一方で、ビートルズのジャンキー師匠だったボブディランがノーベル平和賞とって、NHKスペシャルが追いかけてるみたいなのがどうも腑に落ちない。Nスペも日本の番組なんだったら、ロックにおけるドラッグの歴史とかやればいいのに。一方、この「スーパーソニック」はメンバーによるドラマーのトニーに対するいじめの話をやってたのがすごかった。ほんと昔のインタビューで延々ドラムの悪口ゆってたもんなぁ…で、今でもゆってた。確かに改めて聞くとかなりヘタだけど、それにしても残酷。無反省。でも、ドラマーの方の言い分を初めて聞いたよ。気の毒に。

 

まあ、今のオアシスは本当に解散しちゃってるんですけども…そこら辺の事情が一番聞きたかったのに、全然やらんかった。ちょっと不完全燃焼というか。でも、この映画の制作総指揮はギャラガー兄弟が連名でやってて、いつかもう一度やってくれるような気にもなる。日本のファンをベタボメしてたのが印象的だった。ボク、オアシスの初来日の大阪クラブクワトロを取り逃したことがずっと後悔なんだよな〜あんな狭いところ、もう絶対無理だもん。

wakakitamiki * 音楽 * 21:38 * - * - * pookmark

1/8:Lazarus, there is you

単行本作業が遅れているので、なのはの4コマは1週休み…

 

今日は故デヴィッドボウイの誕生日。

 

そして「DAVIDBOWIE is」が開幕。

V&A美術館で始まった時から行きたかった企画展。これは絶対行くぞ~。

wakakitamiki * 音楽 * 23:37 * - * - * pookmark

12/26:ウキウキしないニュース

ジョージマイケルが死んだ。

 

 

ほんの昨日、AppleMusicのクリスマスプレイリストで「Last Chistmas」が流していたばっかりだよ。ほんとにラストになっちゃった…。

 

ジョージマイケルは、ほんとに中学生の僕には光り輝く存在だったからショック。思えば小学生の頃、ビートルズを神と崇めビートルズ以外は聴く気もなかった僕が、初めて買ったビートルズ以外のレコードが、ワム!だったのだ。

 

きっかけはこのCMであった。

なんだ?この軽薄でポップな曲は!なんだ?ワム!なんだこの変な名前のコンビは。フリーダム?ウキウキウェイクミーアップ!?なんだこのタイトル!も〜、この異常にキャッチーな曲調と80年代全開のヘアスタイル&ファッションに、中1の僕は衝撃を受けまして、すぐさまワム!の「メイクイットビッグ」のピクチャーレコードを買って聴きくるった。

 

今にして思えばハマって当然というか、モータウンが好きなんだろうね、僕は。ビートルズもモータウン入ってるから。ワム!をきっかけにして、洋楽TOP40を聴くようになり、デュランデュランやティアーズフォーフィアーズ、マドンナやシンディローパーなどの80年代の百花繚乱のポップシーンに間に合ったのだ。ジョージマイケルには感謝する他ない。

 

ワム!はたった3枚のアルバムで解散、ジョージマイケルはソロは見事に大人のシンガーとして大成功(そもそもワム!の片割れのアンドリューリッジリーって何ものだったのかね)、さらに同性愛のアイコンにもなった。ワム!の頃からものすごい噂があったんだよね〜ゲイのデュオだって。その頃は中学生だったからそんな訳ないじゃんって思ってたけど、そうでしたw

 

しかし、やっぱりワム!が好きだった。ジョージ自作曲が少なくてカバーが多かったんだけど、自作曲はほぼ全曲が名曲。ワム!解散後に出たベストアルバム「The Final」は宝石のようなアルバム。有名な「ラストクリスマス」「ケアレスウィスパー」「ウキウキウェイクミーアップ」以外も全部いい。ゲイミュージシャンは有能という僕の先入観をさらに決定づけてくれる。

 

Wham! - The Edge of Heaven

ジョージは天国までたどり着いたかな。

wakakitamiki * 音楽 * 14:06 * - * - * pookmark

12/25:クリスマスプレゼント2景

早見さん自身のMCでもあったように、ステラボールのコンサートが早くもCDになった。まあ、早見さんだとボストプロダクションも楽そうだよね(憶測)。これで遅刻したドアタマ部分も聴ける。それにてもCasaBrutusを読んでる時のような、上流階級の人間になった気分になれるね。

 

ゲーマー中産階級のワシとしては、Steamのウィンターセールが嬉しい。

何とDEADRISING3が897円。XBOXONE版を発売日に買ったワシの立場!結局XBOXONE買わなかったから、こっちで買ってしまったよ。他にもずっと気になってたものを色々買っちまった。WATCHDOGS2とかもう30%オフ。このセールの感じ見てると、来年はDLC全部入りでさらに安くなってそうだけど…やりたいので買ってしまった。今のメインの、トリコの餌付け、そしてドラポのSS捕獲の間にこれだけのゲームが入り込めるのだろうか。

wakakitamiki * 音楽 * 15:49 * - * - * pookmark

11/3:まんがの日

今日はまんがの日。

手塚治虫先生の誕生日でもある。

 

そんな日に打ち合わせ。ドンドラキュラみたいな楽しい話できるかな~。

 

京大マイコンクラブの部誌が届いた。今回は僕が冒頭の文章を書いているはずだ。

恥ずかしいから自分のところは読んでない。

未だにこのクラブによく大きい顔して在籍できたな~と思う。MSDOSな~。

 

打ち合わせの後は、早見沙織さんのコンサートに行く。

17時開演というすごい早いスタートだったので、打ち合わせがかぶって大遅刻…(泣)。

 

会場入ったらジャズやってたよ。あれ、会場間違えたかな、というぐらい声優のイメージ離れしたコンサートだった。ファンの人も早見さんが相手だと軽口が叩けないというか。コールとかする雰囲気じゃないよな~。早見さんから「紳士」って言われてたけど、早見さんを目の前にすると誰もが襟を正さないといけない。それぐらいオーガニックで上質な空間が広がっていた。

 

それにしても早見さんの歌のうまさよ。早見さんが歌うとドレミファソラシドがドドドレレレミミミファファファソソソラララシシシドドドぐらい解像度が増す感じがする。引き出しが違う。しかも、それを「どうだ!」という感じでなく、すごく優しくやる。神のみのレコーディングでも一杯早見さんのすごいところ見たけど、昨日の早見さんを見てるとまだまだ余裕があったんだな~と思う。早見さんなら盲腸の手術でも「ええ~、わ、わかりました~」とか言ってマスターしそうで怖い。

wakakitamiki * 音楽 * 10:35 * - * - * pookmark

11/2:パノラマ島再上陸

20年ぶりぐらいのバンドのライブに行ってきたのだ。

 

筋肉少女帯なのだ。

新宿BLAZE。

 

筋少も一度「仲たがい」で休止状態になり、その後「仲直り」で再始動。今年はその再始動10周年なのだね。それでアニバーサリーベストを聞いてみたら、これが非常に良い。しかも新曲が一番良いぐらいなんだ。バンドとしてまだイキイキしてる。それでライブに行ってきた。筋少のライブは月光蟲ツアーの時の京都会館(第一か第二か忘れた)以来、25年ぶりぐらいだよ!四半世紀ぶりの中二病の神。

 

こんな大音量のライブ、久しぶりだったよ。もうツーバスがあんま状態。筋少は前に見た時と変わらず存在し、演奏はもっとパワフルになってる気がした。大きいのがエディの存在。個人的にエディの演奏こそ筋少と思ってる部分もあるんで、再結成筋少にエディが入ってる(サポート扱いだけど)のは、すごく嬉しい。結果、筋少はサウンド面では全盛期よりさらにカオスで力強かった。それをライブハウスで見られるんだから、幸せだったなぁ。

 

昔と違ったのは大槻ケンヂの存在感。昔のオーケンは危険なブチギレ感を全方位的に出していてその危うさが魅力的だった。で、今はその膨大に発散されてたエネルギーがすっかりなくなって、変なおじさんとしてたたずんでいた。ただ、これはこれで良くってね。オーケンという人物の面白さは年を取ったからと言って、減るものではなかった。トークとか異常に面白くて。おじさん足ツリネタ→クレイジーキャッツばりのバンドコント、オカルト研究家から聞いた百穴温泉のワニの話→新宿区に潜む重大な秘密→筋肉少女帯のファンで国を作ろう!、歌舞伎町の思い出→食人族のポスターの撮り方、などなどのフリーキーなトーク展開。他のどのボーカルがこんなトークができるだろう。昔のオールナイトより全然面白いよ。オーケンはバンドじゃなく漫画家とか映画評論家になってた可能性も十分あったと思うんだけど、よくぞモテの王道のバンド活動に来てくれたと思う。バンドブームすごい。ただね~、この日は、オーケンの歌の調子が悪かった。ポリープ手術した後、まだ本調子でないのか、すごく気を使って歌ってる感じでね。今日の会場だと許せたけど、ホールライブだったら気になっちゃったかも。

 

会場は歴戦の勇士でぎっしり。中途半端なファンはほとんどいない。しかも若い人も結構いる。アニソンとか結構歌ってるもんなぁ。でも、このバンドは永遠に愛されていくんだろうと思う。オーケンがそこにいる限り。

wakakitamiki * 音楽 * 23:57 * - * - * pookmark

9/9:ビートルズの日の話

9月9日はビートルズの日。と言ってもリマスター発売以降だけど。

 

ハリウッドボウルのライブ盤のリマスターが出た。

これ、ビートルズファンとか言いながら僕は買ってなかったビートルズの公式ライブアルバム。なんか偉い音がクリアになってた。こんな歓声のなかでよく演奏できるなあ。AppleMusicで聞けるみたいだけど、買ってしまった。アマゾンレビュー見てるとジャケットの評判がえらく悪いけど、そもそもおオリジナルもジャケット全然良くなかったし、いいんじゃない?

 

 

そういえば、ポールのスランプ脱出に一役かったエルヴィスコステロもこないだ東京に来てた。そのツアーの映像がYoutubeで上がってたけど、とんでもなくよかった。

ディレイを使った弾き語り。世界一かっこいい歌い方をする歌手の一人だわな。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark
このページの先頭へ