5/6:ボーカル&ギター

なんか布袋さんが、高橋まこっちゃんと松井恒松となんかやるらしい。

3/4BOOWY再結成って訳だ。

 

これのヤフコメ見てると、布袋批判キツイ。「布袋の商業主義嫌い」とか「氷室は筋通してるけど、今更再結成とかかっこわるい」とか。

 

まあ、そう言ってやるなよ…。

 

布袋はホントにBOOWYが、いや氷室が好きなんだから。LASTGIGSのの直後に早くも後悔してる旨を言ってたんだし。氷室ともっぺんやりたいってのはず〜と思ってる訳で。COMPLEXがケンカ別れしたのも、結局自分で歌うことにしたのも、ホントはバンドでやりたいけど、ヒムロック以上の存在がいない、からでしょ。でも東北の震災の時ですら再結成なかったんだから。

 

きっと布袋はあの時「再結成なら、このタイミングしかない!1日だけでいいから、ヒムロック!」って思ったと思うんだけどね。でも、ヒムロックやらなかった。今更再結成なんてかっこわるいぜ!ってんならわかる。でも、ヒムロックがやったのは、ソロでBOOWY再現だった。これ再結成と何が違うん…選ばれなかった布袋のショックでかかったと思うね。中年の大失恋。ブログでグチたれてたけど。その後、COMPLEXのドームやった時の気分いかばかりか(吉川晃司には失礼な話だけどさ)

 

ギタリストってのは、最高のボーカルを常に求めてるんだよ。布袋は帰ってこないヒーローを待ってるんだよ。「ピンポン」みたいに。だから見守ってあげなよ。

 

 

 

なんて言ってるボクは、今はネクライトーキーみたいなの聴いてますけども。

実は最近コンテンポラリーな生活を好きになったんだけど、これが今活動してないんで、コンポラの二人がプロデュースしてるネクライトーキーに流れてる。Boowyがいいけど、Complex状態よ。まあ、これはこれで吹っ切れてていい。

wakakitamiki * 音楽 * 08:25 * - * - * pookmark

4/29:次は戦争だ!

東京国際フォーラムの早見沙織さんのコンサートに行くです。うお〜品川ステラボール以来。楽しみ。

 

つるとんたんで芸能人気分で腹ごしらえ!グボェェエエ辛い!春野菜麻辣汁なし担々のおうどん。こんなメニュー初めて!

 

という訳で辛さで鼻水垂らしながら、東京国際フォーラムAへ。ここは松本隆の誕生日コンサート以来。

……………

 

いや〜。これは…。

これほどまでに「ふぅ〜」とか「おお〜」みたいな、合いの手つき声優コンサートノリが似合わないコンサートがあったであろうか。普通にシンガーソングライターのコンサートではないか。しかし、そんじょそこらの女性シンガーにこんな美しい声でピアノ弾き語りができるものかな。声優という肩書きがジャマですらある才能のほとばしり。メロディもコードもすごいよ、訳わかんない。よくこんな難しい曲歌えるなぁ。しかも自作。

 

しかも、それを実に涼しげにやってのける。ように見える。ご本人はそういうもんじゃないって言いそうだけど、常に余力を残してる感がするんだよね。早見さんって。どんな高い欲求でも「難しいですねぇ」と言いながらすぐにやれる。リアルハクアとか言うけど、ハクアはもっと不器用だよw早見さんがやる気になりさえすれば、国会議員ぐらいすぐなれそうだよ。デフレなんとかしてください、早見さん。10年後はどんな歌を歌っているんだろうね。

 

早見さんの音楽チームは神のみと共通なので、会場ではちょっとした再会の場になった。バックコーラスで川崎里実さんがステージに立ってるのを見ると、eyelisのコンサートが見たい…と切に思った。川崎さんの歌声が聴きたい〜。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

4/15:スローハンド・ファストショウ

クラプトンの武道館公演に行く。

 

なんと今回で22回目の来日!ベンチャーズだよ、もう。

にも関わらず、ボクチン、クラプトンのライブは初めてだったんです。高校時代のお友達に「健在なうちにいっといた方がええで!」と言われたので行ってきた。もう色々ビックリすることがあったんだけど、文章にすると長くなりすぎるので、箇条書き。

 

・満員!

すごいよ。武道館の最後の列まで人がおる。来日22回目で武道館5日もやるのに、まだこれだけ満員!チケット15000円だよ!?神様のカリスマに驚愕!

 

・にも関わらず、1時間50分で終了!

全16曲(後述の理由により実際は15曲)。短くない…?チケット15000円だよ!?1曲1000円!何か最近のビッグアーティストのチケット代が異様に高いので麻痺しちゃってるけど。クラプトンのステージって選曲もここ数年大幅には変わってないし、ステージもセットの類い一切なしだし、設備投資してないじゃん。なんで、値上がりを続けるんだろう。クリムゾンが高価なのはまだわかるよ。それだけの準備を感じさせたから。それでもロイヤルアルバートホールより安い!日本に優しい!と言ってる人見たよ。カリスマすごい!

 

・渋い選曲で何度も寝かける!

短くても、すごいアガる曲ばっかりやってくれたり、名曲のオンパレードならまだいいけど。クラプトンったらブルースカバーばっかりやるんさ!ねみーよ!ブルースがわからんヤツは来るなって?そんならこの選曲は武道館でやるべき曲だとおもえん。ブルースってもっと客と演者が近いところでやるべきだと思うんすよ。何度も言いますけど、15000円で武道館でこれでええんだろうか?まあ、満員だからいいんだろうね。アンコール前で前のお客さんも「クラプトンありがとー!」って叫んでたし。

 

・アンコールでピアノのおっちゃんが歌う。

1番ビックリしたのはそのアンコールよ!なんと、ピアノのおっちゃんがボーカルのジョーコッカーの曲。まさかこれで終わりじゃないよね!と思ったら「これをもちまして、本日の公演は終了いたしました…」…。「ほえ〜?」っと脱力する会場一同。何kore?なんで自分で歌わないの?いつもこうなの?調べてみたら、結構最後がピアノのおっちゃんパターンあるみたい。全く解せない。ピアノのおっちゃんはポールキャラックって言って、マイク+メカニクスとかでもやってたそこそこ有名な人。歌もうまい。ただ、それなら途中でよくない?なんで最後なの?嵐のコンサートに行って、アンコールで男闘呼組が歌うみたいなもんよ。男闘呼組もそこそこ有名だよ?でも嵐ファンが「うれし〜男闘呼組を最後にききたかったの〜」ってならんでしょ。さすがにこれはファンでも納得してないだろうさ。何度も言いますけどもチケット代150…(略)これでも前よりよかったってツイート見て、まさかと思って調べてみたら前のツアーは何と4曲は別の人が歌っていた。なんじゃこれは!

 

・それでもギターはすさまじく良かったです。

いや〜とはいえ演奏はよかったです。とてつもない色気のあるギターですよ。エモい!クラプトン身体悪いみたいだけど、ギターに関して衰えを感じなかったよ(攻撃性みたいなものは全然なかったけど)。歌声もよかったし。プレイヤーとしてはまことに素晴らしい。熱心なファンの人にとってはこのギターの音だけでも十分納得なんだろう、というのはわかる。でもボクみたいな外野の客としては、それだけにもっと色々見たかったよぅ。ほんとクラブハウスでやってるみたいなコンサートだったなぁ。

 

 

振り返ると、ユーミンのあのライブが1万円だったと思うと、ユーミンはサービス精神すごいなぁ…。ただ(ボクから見ると)塩なクラプトンでも、こんだけ人が来るんだから、何ももう言うまい。ともかくレジェンドを目の当たりにできて、もう思い残すことはないですな。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

4/8:BE無責任

本当は今日原稿完成の予定だったけどできてない。

人間ドックまでに完成させたかったのに…

 

も〜悩みだらけで、原稿の進みが悪い。

 

線を増やすのか?線を減らすのか?

トーンを貼るべきか?貼らないべきか?

読者を突き放していくのか?読者の構えるところに投げていくのか?

 

KOI以降のボクは、どこに作品を着地させるのかよくわからないでいる。

 

得体の知れない「責任」みたいなものがどうにものしかかる。誰に対する責任なのかわからないけど。マンガなんて遊びなんだから、自分が好きなように描くのが一番楽しいんだ。でもボクは責任を背負って常に描いてる。ほんと誰に対する責任なんだろう。自分自身なのかな。

 

AppleMusicで最近は新しいバンドを聴いてる。

 

 

 

いや〜すごい。とらわれてないよ〜。かっちょよくて憧れる。ボクがかっこよかったのは投稿作だけだな。三月のパンタシアってちょっと神のみのキャラソンみたいなアレンジで好き。

 

しかしどうでもいいけど、最近のバンド名とらわれなさすぎでしょ!なにコンテンポラリーな生活とか空きっ腹に酒とか。ねごとがカロンで出てきた時に「どっちがバンド名やねん!」とか言ってたのがかわいく見えるな。(と思ったらどれも結構長いことやってるバンドだった)

wakakitamiki * 音楽 * 23:55 * - * - * pookmark

3/7:僕らはユーミンの子供

ユーミンのコンサートに行ってきた。

雨の武道館。今回のツアーは今までのユーミンのライブをダイジェストで振り返る「タイムマシンツアー」なるもので、大盛況。埼玉SAでこないだやって、この後横アリや幕張でもやるというのに、武道館も連日満員。お客さんはほとんど女の人。

 

いきなり言っちゃうけど、ボクはユーミンの音楽を人生に中心に据えたことはなかった。最近レコードで荒井由実時代のアルバムを揃えたけど、全盛期のアルバム一枚も買ったことない。特に松任谷になってからのユーミン世界観は、ほぼ「女子の事情」一色で、男が「わかるぅ〜」という要素はまるでなかった。女の人の世界への好奇心はあったけども。

 

そのボクがこのコンサートに行ったのは、最近ボクに訪れている「昔からやってる人のコンサートは、見られるうちに見ておいた方がいい」という思い出作り要素に他ならない。エリッククラプトンしかり、キングクリムソンしかり。

 

…なんて、思ってました。始まる前は。

 

コンサートは「ベルベット・イースター」から始まった。いきなり衝撃が走る。声がおばあちゃんなのだ、マジで。黒柳徹子のモノマネがユーミンは得意だそうだけど、普通に素で徹子さんだよ。2曲目「ヴィーナスの誕生」、4曲目は「WANDERER」こちらも名曲だが、やっぱりユーミンの声が厳しい。

 

ところが、5曲目の「ダンデライオン」。

 

ワシ、謎の号泣。

 

自分でもビックリしたけど、この辺りから急に目から涙がボロボロ出てきてしまったんだ。こんなに美しい曲があっていいのか。いやしかし、それにしても、こんなに涙出るか?「守ってあげたい」「Hello My Friend」、ずっと涙ボロボロ。知らない曲だと何ともないんだけど、少しでも知ってる曲が来ると、何かがこみあげてくる。あれだけ大ファンだったボウイやポールマッカートニー、サザンでもこんなに涙が出てきたってことは一度もなかったのに。

 

確かに、ユーミンを自分の人生の中心に据えたことはなかった。でも、自分がユーミンがいた時代のど真ん中で生きてきたってことを思い知った。ユーミンがデビューしたのが1972年。それはボクが生まれた年でもある。10代、20代は特に、もうずーっとユーミンがどっかで流れていた。ユーミンの音楽は日本がとんでもない成長を続けた時代のBGMで、ボクらから見るとあこがれの塊のような世界だった。結局ボクが大人になったときにはバブルがはじけていてスキー天国も、サーフ天国もなかったが(バブルが続いていても絶対やってなかっただろうけどね)。ただでさえ美しい曲が、時代と思い出のパワーをまとってボクに襲いかかる。

 

それにしてもユーミンのいつまでも元気で少女なこと。3曲に1回は衣装替えして、サーカスあり、ダンスあり、豪華なセットにプロジェクション。最近ライブがシンプルになっていくなかで、これだけの段取りの多い豪華なステージを続けているのは大したものだ。65才ですよ。昔のビデオ見てると、自分の作る歌が自分でも歌うのが大変で、あがっちゃうのでステージを派手に飾り立てて紛れさせてるって言ってた。本来は歌も歌いたくなかった文学少女が、何百万人もの人間を楽しませるエンタメ女王を演じるというのは、ある種の奇跡みたいなものだと思う。しかも、円形のステージだったからわかったけど、歌詞を映すプロンプターがないwつまり歌詞も覚えてるってことなのよ。これだけ段取りが多いコンサートで振り付けもバッチリあわせて、歌詞も頭に入ってる。すごいね。プロンプターガン見でカラオケボックス状態の桑田佳祐さんとエラい違いよw

 

アンコールの最後の曲は「やさしさに包まれたなら」。ユーミン「みんなで一緒に歌って下さい!」だって…、もう、ここでこんな曲やられてしまったら感極まって一言も出てこない。

 

ボクはユーミンの音楽につつまれて生きてきたんだなぁ…。リフレインが叫んでるとか、真夏の夜の夢とか、ノーサイドとかなかったし、スーパーミラクルヒット曲で固めた訳ではなかったけど、大満足。ユーミンの曲のすごさをイヤと言うほど見せつけられた。これで瞳を閉じてとかやられたら、脱水で死んでたかも知れない。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

2/15:ギターを持った酒浸り

ユジク阿佐ヶ谷でクラプトンの映画を見る。

 

「12小節の人生」武道館のクラプトンに備えてクラプトンを予習中なので、これはマストウォッチ案件でしょ。

…いや〜しかし、こんなクズ男しらんわ。

浮気、不倫、裏切り、ケンカ、ヘロイン、コカイン、アルコール…60年代の風習の後遺症にどっぷりと使ってるようなおっさんですよ。しかも、こんだけクズな上に、クズエピソードをもれなく歌にしてヒットさせてるという…巻き込まれた人は曲を聴く度に思い出すことになるやん。ひどいw クロスロードで道徳を置いてきた男。

 

一応エリックのお母さんがエリックを捨てたから傷ついた…みたいな理由は拾ってるんだけど、行いのエグさがそれを上回ってる。「ボヘミアンラプソディ」ならフレディかわいそう!がんばれ!ってなるけど、こっちの映画は「それでも言い訳ならんやろ」という感じ。ごくごく最近までアルコール中毒だったことも知らなかったなぁ。昔、ヘロイン中毒からのカムバック!とか言ってたからクリーンかと思ったら、そのままアルコール特急に乗り込んでいたとは。

 

ただ、残念ながら、この映画を見て改めてクラプトンの曲っていいなぁ…と思ってしまったのも事実。しばらくクラプトンばっかり聞いてそう。しかし、ギター上手だわ…。恋人が「返事もギターでする」ってうんざりしてたけど、ギターのないクラプトンは陰キャで…もう少しハッピーな性格なら女の子やアルコールのトラブルもなかっただろうな。でも、名曲は一つも生まれなかっただろう。「レイラ」と「ワンダフルトゥナイト」のためにとんでもないストーカー被害に遭ったパティに敬礼。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

1/22:いきなり君の名は

ネーム。そろそろネームの描き方忘れてきたぞ。

 

最近はポール・マッカートニーの「レッドローズスピードウェイ」とボストンばっかり聴いてる。

 

ボストンは昔は全然聴いてなかったけど、その聴きやすいサウンドが最近よくって、気分よく何かしたい時に聴いてる。

 

ボストンはリーダーのトムショルツが一人で作った多重録音のデモテープから始まったバンド、ってのがおなじみなんだけど、今みたいにPCが使える時代だと一人で何でも作れちゃうけど、昔は機材的な問題もテクニック的な問題もあって一人で全部のパートやる、みたいな人は人はそれだけで大天才まちがいなしって感じだった。トッドラングレンとか、マイクオールドフィールドとか。

 

しかし、ボストンのおもしろいのは、その一人で作った世界が「産業ロック」として受け入れられたこと。1枚目から余りにも耳障りのよさとメジャー感で、しかもバカ売れ。一人で作った世界ってのは、自分とひたすら向き合ってるから、どうしても濃くて閉じた世界になる。そしてそれが魅力だと思うんだけども。ボストンにはそういうところが全くない。一般的な一人アーティストがプラモデルをせっせと作ってる横で、MIT出身のトムショルツは一人で巨大遊園地を作ってしまった。そんなスケール感がある。こういう人っているよね。実物大の戦車とか、庭に山を作ってしまう人。

 

そういうアメリカのガテンDIYバンド。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

12/17:再びじじいの狂気の宴へ

来日中のクリムゾンは毎日違う曲目でやっている。巷では「ガチャ」と言われてるこのシステムが実に悩ましい。行ってない日にすごい曲をやるんじゃないか…と思うと。1回行くと16000円なんですけどね〜。満足度は保証されてるとは言え、高いガチャやな〜。

 

でも、我慢できずもう一度ガチャを回した!

キングクリムゾン、17日・東京の2週目の初日。

 

この日も誠にすさまじい演奏。29日の曲目から6曲ぐらいは変わっていた。お目当ての「太陽と戦慄」は1も2も聞けなかったけど、「ディシプリン」「ニューロティカ」が聞けたので満足。ボクは80年代クリムゾンが好きなのだ。しかも、80年代のクリムソン曲はポリリズムとアンサンブル中心で、ヘヴィネスに欠けるところがあったのでトリプルドラムで演奏されると、実にいい。というか、80年代クリムゾンが今の活動にしっかりつながってることも確認できる。クリムゾンが来日でやった曲のリストが上がっていたけど、29日のライブは「フラクチャー」と「ピクチャー・オブ・ア・シティ」が入ってたからガチャ的には相当アタリだっただろう。もう毎日行っておけばよかったよ。

 

それにしても、今のクリムゾンの演奏はかなり成熟してる感じがする。この後はどうなるんだろう?ボク的にはもう人数増やさなくていいかな。むしろ減らしてほしいぐらい。トリプルドラムは太陽と戦慄の頃の曲だとヘヴィになりすぎて、どうも好かない。レッドとか情緒がかなり消え失せる。スターレスは演奏回数が多いから、こなれててすごくいいけど。いっそ、次は「アコースティックギター3本」ぐらいの編成でやってくれないかな

 

 

で、満足して帰ったら、液タブがつかない。と言うかついたまま昇天してる。入力を受け付けない。ほぇぇ。これはやばい。

wakakitamiki * 音楽 * 21:27 * - * - * pookmark

12/5:I LIKE IT!

クリムゾンのライブ以来、クリムゾンが頭から離れなくて、出歩く時もずっとイヤホンでクリムゾンの「Starless and Bible Black」を聞いてる。こんなの聴きながらプロット書いてたら、すごい話ができそう。エロゲーの。

 

ネット見ててもすごい評判がいいしなぁ、かなり辛口の古参のファンも大絶賛。こんなの見てると、やっぱりもう一回行こうかなぁ…こないだ出たCD買うより、ライブだよなぁ。

 

キングクリムゾンに参加する奴はこれぐらいできないといけないというすごい弾き語り動画↓

ブリューの弾き語り自体も鬼なんだけど、観客の手拍子も変拍子というのもすごい。鍛えられてるな。エイドリアンブリューも今のクリムゾンに戻ってきて欲しいけど、クリムゾンファンでブリュー好きな人って一人もおらんからなwいやまあ、ボクは好きだけどね。「Indiscipline」は絶対ブリューのボーカルじゃないとヤダ!

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

11/29:衝動/知性

キングクリムゾンが来日公演中。

 

今のキングクリムゾン本当によくって、前回(2015)の来日を終わってから来てたことに気づいたボク(アンテナ低!)、その後出たライブのブルーレイ見て「なにこれ!行けばよかった!」(ほんまアホ)と大後悔してた。

 

そしたら、また来てくれたよ!さんきゅー!

Bunkamuraオーチャードホール!前回より1人増えて8人編成になったクリムゾン。クリムゾンのライブに行くのは前の前の前の前の来日、ヌーヴォーメタル時代(1995年)以来。その時はダブルトリオのあまりの音圧に圧倒されて、正直よくわからんかった。今回はどうか。

 

ライブ後…ボクは12月のクリムゾンの公演の空き席のチケットを買ってしまった。すごいよ、この人たち。どういう脳みそしてたら、こんなライブできるの。爆音・轟音・変拍子…この人たち60や70才できれいな服着て、とんでもない危険人物。正しい意味で、まさに変態紳士

 

このすごさを言葉で表現することはすごく難しいが、言うならば、

 

ロックという音楽をマッドサイエンティストに手渡して50年研究させたら、こんな音ができたよ。

 

という感じ。ロックミュージックは「白人による黒人音楽の剽窃」によって始まったんだけど、そういうロックの持つ批評性というか解釈の部分を極限まで肥大化させた恐竜がキングクリムゾンというバンドだ。そもそも、モテるためのダンスミュージックだったロックンロールが、ロバートフリップのラボに入れられ、グツグツに煮て煮まくって、全く踊れず、モテず、ただ原始の衝動とカオスにまみれた何かに変わった。かつてクリムゾンの人気の大きな要素だった叙情みたいなものはヘヴィネスに押しつぶされた。トリプルドラムの前にはケイデンスアンドカスケイドも爆音に。これがロックの大吟醸だべ。

 

それにしても、他のプログレバンドたちはみんな年老いてしまったというに、ご本尊のキングクリムゾンの元気さはどうだ。この日はみんながいつやるかやるかと思っていた秘蔵曲「Fracture」を日本で遂にやった。この曲のギターのフレーズが流れた瞬間、会場が色めき立ったのがわかったwクリムゾンで一番演奏が大変と言われてる曲をこの年でやる。しかもそんな難曲ばかりなのにレパートリーを毎日変える。ほんとに変態だ。

 

仁王立ちのトニーレヴィンのかっこいいこと。こんなかっこいいポーズでベースひくジジイおるか。

もう一回いくど〜。

 

帰ってドミニクアンセルベーカリーのメロンパン食べる。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark
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