5/12:カニエのスニーカー高すぎるぞ

今週の全力脱力タイムズ、めっちゃくちゃ面白かったなぁ。有田の番組における次長課長河本はすべってるところ見たことがない。

 

今日は新しい仕事場の内見をしつつ、ゴニョゴニョお絵かき。全然進まない、それと、眠気。

これで京都のお菓子は最後。クラシックのタルト。少し時間がたったせいかエッジが立ってなかった。クラシックはシュークリームをもう一度食べたい。京都行きたいなぁ。

 

作業をしながら、ひさしぶりにiTunes洋楽を聴く。カニエウェストの「Yeezus」。

 

いやーカニエって聞いたことなかったけど、この音はとんでもないですね。もうボクんちのスピーカーじゃあこの音は再生しきれない。それにしてもどうしてこんなに洋楽に興味なくなっちまったのか。やっぱりヒップホップがキて以降は英語がわからないとどうしようもない。

 

でも、このカニエの音楽聴いてると、「スパイダーマン:スパイダーバース」のあのカオスな表現方法ってのは、どこまでもヒップホップの方法論だったんだね。ボクもあれやってみたいなぁ。

wakakitamiki * お菓子 * 23:59 * - * - * pookmark

5/11:モラトリアム貫徹

「アイドル=少女」でよくね?

昔はアイドルはせいぜい25才ぐらいまでで、その後は女優とか、結婚引退とかしてた。でも、今は少女時代を延長することでアイドルは超長寿化してる。声優の世界に至っては「永遠の○○才」という究極の少女錬金術が開発されたことにより、40才でもアイドルできるようになった。これはファンも嬉しいけど、アイドルは同じ枠組みからなかなか出られなくなっちゃうよね。個人的にはアイドルは若いうちでだけでいいと思うけど。時代の空気にはあってるのかな。ファンもアイドルもモラトリアムが長い方がいいのかも知れないな。自分で人生を選択しつつアイドルで居続ける聖子ちゃんや安室ちゃんみたいな人はホントすごいね。

 

なんて、永遠のモラトリアムを生きるワシが言っております。

 

今日は仕事しよーなんつって、ずっと寝てた。京都で歩きすぎた。

グランヴァニーユの季節のタルト。紅茶とイチゴ。美味しい。ああ、京都はよかったなぁ。

wakakitamiki * お菓子 * 23:59 * - * - * pookmark

5/10:ぐったり。

京都二日目。原君との待ち合わせの前にホテルから歩いてイノダへ。

京都レトロ喫茶の代表。コッペパンにエビフリャー古式ゆかしきカフェ飯。店内は年配の方ばかり、みんな新聞を読んでいていい昭和の雰囲気。

 

その後フランツアンドエヴァンスでパンを買って原君と合流。もう一度京都大学をウロウロ。

しかし、京大にタリーズがあるとは。資本主義がどんどんとw!

学食も綺麗でよかった。

 

その後は、グランヴァニーユでお茶。

グランヴァニーユのイートイン久しぶり。イートイン限定のマグノリアダブリコ(左の方)を食べる。もう形を保ってるのがやっとという柔らかさ。美味しい。右はタルトシトロン。上のクリームがローズマリー風味。これまた素材が立ってる!美味しい。やっぱりケーキはイートインで食べないとなぁ。幸せだ〜。

 

という訳で大満足で東京へ戻る。

 

京都はいいなぁと反芻しつつ、晩ご飯は仕事場ではしたてのあぶり鯖寿司。

これも美味しい。京都いいわ〜。

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5/9:誕生日in母校

ツイッターで誕生日のメッセージありがとうございます〜。

 

また一つ年をとってしまいましたよ。47才…もうアラフィフ!中身的には残念ながらあんまり変わってないような気もするんだけど、フィジカル的には着々を中年後半を迎えつつある私。最近ボクを痛めつける肩。スタミナの減少。体中で増え続ける白髪。肌のシミ…老い〜!

 

でも、この年でまだ仕事があるというのはありがたいことだよね。フリーの仕事なんだから忙しくしておかないと。でも、昔のノリでやってると死んじゃうよね。

 

そんな誕生日、ボクはサンデーの原君とともに新幹線に乗り込む。ネーム→打ち合わせ→カラーカットと前日から延々作業でほとんど寝ないまま移動。だからこのノリをやめろ。

今日は京都へ原君と旅行。これが何の目的かというのは、ボク自身ですらよく全貌がよくわかってないんだけど…。まあ、大ざっぱに言うと、京都にネタ拾いに行った訳です。

 

ついていきなり京都大学へ。

 

ひらがな館!うわ〜懐かしいなぁ。京都大学って卒業してからは一度通り抜けたぐらいだったけど、今回は周りを半日ぐらいかけてウロウロした。25年の日々は長いと痛感した。特に教養部(現・総合人間学部)にはほとんど面影がなく、別の大学と言ってもいいぐらい。ボクが当時よく行ってたレンタルビデオ屋や風媒館、ロフト鞠小路、サンシャインカフェ、エスポワールなどの食べ物屋も軒並みなくなっていた。でも、コレクション(内装変わってた)や進々堂、クラークハウスなんかは健在。なかでもひらがな館は当時のボクの最高のごちそうだった。あらゆるミンチ系のものは食べた。これは嬉しかった。

 

あともう一つ、全く昔と変わってないところもあった。

文学部東館。ここは全く変わってなかった…いや、荒廃が進んでいたと言ってもいい。僕らがいたころは普通に授業あったけど、この日の東館はほとんど廃墟みたいな感じ。周りが全部建て直ししてるなか、どうしてここはこんな感じなの…まあ、多分やっかいな学生おるんだろうなwまだブンピカって健在なのかなぁ…と、アジビラが貼られた掲示板に「自治貫徹!」と描かれた学生のたまり場。ビューティフルドリーマーかいな。と、今に残るかつての京大ノリを感じて嬉しかったけど、恐いので退散。

 

京都大学の学生さんにも会った。男の子も女の子も、みんなかわいいし、こざっぱりしてるよ。ちゃんとしてる!これホントに京大生か?まあ、ちゃんとしてないヤツは学校来てないか。そこで今の京大生の暮らしなんかを聞く。今のGPAと言うシステムがいかに学生に影響力があるかわかった。つか、一方で京大変人伝説みたいな本を学内で宣伝しつつ、GPAを導入するというのはなんか矛盾してるような気がするが…。頭の良いやつをいかに遊ばせておくかが京都大学なんじゃないの。まぁ、我々の年代があまりに勉強しなかったのがよくなかったんだろうね。

 

ともあれ、気持ちの良い若者たちと別れて、ホテルに帰る前に進々堂→パティスリータツヒトサトイ→ラ・クラシックへ。

クラシックのモンブラン。濃いな〜。

 

その後、夜になったらまた出かけて、今度は偉大なOBの方をお話。これは実に面白かった。これは京大生オブ京大生の所行。

 

お話聞かせてくれた方々、ありがとうございました。

まあ、マンガになるかどうか責任持てないですが…すごい楽しい誕生日になりました。

 

15000歩ぐらい歩いた。

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5/8:年賀状発送しました。

昼頃に年賀状を発送。

やれやれあけましておめでとうございます。今回はさっと終わるつもりだったのに、みんなの年賀状が熱くて読みふけっているうちに長引いてしまったよ(それにしても長引きすぎだろ)。

 

今日はネームのラストスパート。それをもって夜打ち合わせ。夜12時ぐらいに帰ってきて、そのままサンデー用のカラーカットの色塗りを始める。ああ…眠い…肩も痛い…年齢を感じる。

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5/7:肩に重りとはこういうものか

最近、右肩が痛い。

最初は寝違えたかな〜と思ってたけど、全然直る気配がない。

これもしかして四十肩ってヤツ?

 

激痛ってほどじゃないけど、何するにもおっくうなんですけど!

母親から教えてもらった太極拳の体操、マジで始める時が来たわ。

 

今日は一日中ネーム…。

GW明けも休んでないロートンヌのケーキでスイッチオン。

 

そういえば、ダークナイトアーカムナイトも80パーセントまで来た。

どんなに面白いゲームでも大体飽きてしまって、エンディングを想像するだけで終了する「頭脳派」のボクがこんなに遊んでしまうというのはとんでもないことだよ。このゲームは面白いと保証できる。親切と不親切、無双感と難易度のバランスがちょうどいい。アサクリも30パーセントぐらいで飽きたというのに。今ゴードン救出のくだりだけど、最後までやってしまうかも知れないな、これは。

wakakitamiki * お菓子 * 23:59 * - * - * pookmark

5/6:ボーカル&ギター

なんか布袋さんが、高橋まこっちゃんと松井恒松となんかやるらしい。

3/4BOOWY再結成って訳だ。

 

これのヤフコメ見てると、布袋批判キツイ。「布袋の商業主義嫌い」とか「氷室は筋通してるけど、今更再結成とかかっこわるい」とか。

 

まあ、そう言ってやるなよ…。

 

布袋はホントにBOOWYが、いや氷室が好きなんだから。LASTGIGSのの直後に早くも後悔してる旨を言ってたんだし。氷室ともっぺんやりたいってのはず〜と思ってる訳で。COMPLEXがケンカ別れしたのも、結局自分で歌うことにしたのも、ホントはバンドでやりたいけど、ヒムロック以上の存在がいない、からでしょ。でも東北の震災の時ですら再結成なかったんだから。

 

きっと布袋はあの時「再結成なら、このタイミングしかない!1日だけでいいから、ヒムロック!」って思ったと思うんだけどね。でも、ヒムロックやらなかった。今更再結成なんてかっこわるいぜ!ってんならわかる。でも、ヒムロックがやったのは、ソロでBOOWY再現だった。これ再結成と何が違うん…選ばれなかった布袋のショックでかかったと思うね。中年の大失恋。ブログでグチたれてたけど。その後、COMPLEXのドームやった時の気分いかばかりか(吉川晃司には失礼な話だけどさ)

 

ギタリストってのは、最高のボーカルを常に求めてるんだよ。布袋は帰ってこないヒーローを待ってるんだよ。「ピンポン」みたいに。だから見守ってあげなよ。

 

 

 

なんて言ってるボクは、今はネクライトーキーみたいなの聴いてますけども。

実は最近コンテンポラリーな生活を好きになったんだけど、これが今活動してないんで、コンポラの二人がプロデュースしてるネクライトーキーに流れてる。Boowyがいいけど、Complex状態よ。まあ、これはこれで吹っ切れてていい。

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5/5:池袋にあったよねルノートル

そろそろ夏休みで言うと、8月25日ぐらい。宿題をやらないといけない…

 

んだけど、16bitのネームで一日終わる。これは仕事じゃない…。16bit面白いからね〜。サンデーの表紙カットをやらないといけないんだけど…。

 

 

GWはお菓子は一杯食べたなぁ。これは銀座三越にできたルノートルのケーキ。ルノートルと言えば、フランスでも日本でも近代フランス菓子の草分けでエーグルドゥースの寺井シェフとか、オリジンーヌカカオの川口シェフとか、沢山のパティシエがここで修行してたんだけど…日本では撤退してしばらく。それが、何だかどこぞの和菓子屋をバックにして復活。まずは銀座三越。いつもボクにお菓子を送ってくれる読者の方がいて、今年はルノートルのキューブのチョコだったのだ(アンテナ高いなぁ)。それが美味しかったので、銀座行ってみた。このエッフェル塔を模したケーキは日本限定らしいけど、日本人にあわせてくれたのか、繊細で柔らかい食感。美味しかった。

wakakitamiki * お菓子 * 23:59 * - * - * pookmark

5/4:未来に期待してます

新しい靴を買う。

 

ドクターマーチンのプレスラーセックスピストルズコラボ。かっこえ〜。どこ行っても売り切れだったけど、定価で売ってるネットショップ見つけて買った。ドクターマーチンでキャンパスシューズ買うってなんかアレだけど、おっさんなのにマーチン好きなのよね〜。まあ、おっさんだからかな。イギリスびいきなの。20数年前新人コミック大賞の電話かかってきたのも、マーチン買ってる時だったものね。趣味変わってない。

 

近々取材旅行行くんだけど、これでバッチリ〜。

 

 

新宿の「ファーイーストバザール」でパフェ

このお店は渋谷とか吉祥寺とかの感度高い場所でやってる、中近東の塩とか、デーツのドライブルーツとか、ゼルダの砂漠地帯に出てくるお店みたいなショップなんだけど。新宿ルミネはカフェもやってて、パフェも出してる。前から気になっていたんだけど、やっと食った。上に乗ってるアイスからして、ビターレモン、花蜜、ドラゴンフルーツ&ココナツと他では見られない組み合わせ。下は甘夏やアンダルシアオレンジ。香りがあって酸っぱくて苦くて、すごい好み。もう一度食べたい。

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5/3:壁の向こう

ちょっと前のBBC制作のドキュメンタリー「LIFE」の鮭の回でね。

 

鮭を狙う熊の映像が一杯映る訳ですよ。ものすごい近くで。これがホントにズームで撮ってる感じがしないライブ感があって、「これどうやって撮ってるんだろう」って思ってた。当時はまだドローンとかないからね。そうしたら、本編の後ろにメイキングが付いていたの。どうやってその熊のシーンを撮っていたか。見てみたら何のことはない、フツーにカメラマンが熊に近づいて撮ってたと言う…。あのね、相手は腹減らした熊だよ!食われるよ!なんでも、「熊に警戒されない人」ってのがいるらしいのよ、撮影チームに。それどういう人?オオカミのおしっこでも飲んでるの?

 

そういう、どうやって撮ったの?っと思わせる人ってのが日本にもいて、それが森達也だ。

 

ほんとにどうやって、一番ヤバい時の佐村河内さんに密着出来るの?どうやって説得したんだろ。森さん、別にいい人って感じでもないんですけど。映像見てると、すごいぶしつけに話すし、「職業欄はエスパー」とかでも、エスパーが失敗してるところとかバンバン映す。その心根には本質を暴き立てるアナーキーさがある。ボクなら近づけたくないよ…。なのに、入り込めてる。自分がそういう立場になったらわかるかも知れないけど、「誤解されている人」たちが信頼できるフェアな何かがあるんだろうな…。

 

その森達也氏の最高傑作「A」「A2」がAXNミステリーでGWに合わせて放送されてた。久々に見た。

 

いや〜これもどうやって説得したのさ。一番話題になってマスコミ警戒中のオウムだよ。どこのテレビ局も入れないのに。書籍の方の「A」見たけど、そんな特別なことやってると思えないんだけど…。ただ、自分がリアルタイムの記憶で言うと、サリン直後のオウムってのは日本全体から嫌われていた。ボクもオウムは危険集団だと思ってたし、マスコミも警察も誰がオウムの息を止めるのか?という一億総自警団状態だったのは間違いない。

 

そのなかでニュートラルな目線でオウムを撮ろうという発想になることが、すごい頭が冷えてる。しかも、オウムに入ってみたら、そこは凶行の首謀者である幹部たちが誰もいなくなって、いるのは迷える子羊のみ。画面に映ってるのは、不安のなかで自分を見つめる普通の信者たち。

 

特に広報部長の荒木さんは、このドキュメンタリーを撮るきっかけになったキャラクターだけあって、ともすればシンパシーと感じてしまうほど魅力がある。すごく人生をまじめに考えてて、教義に迷って、正直で、童貞で。まあ、荒木氏は京大の哲学科出身で、ボクの先輩にあたるんですけども…。この人を通じて見る外の世界ってのは本当に暴力的で、直情的で、正義をふりかざす割に中身は何にもない。特に警察の怖さは半端なかった。自分がもし社会的に弱者になってしまったら、こういう風に世界は見えるのか…というリアリティがあった。

 

一方でこんな素朴な荒木さんみたいな人でも、タイミングによってはサリン巻いてたかも知れない。すごかった場面が、田舎のオウム支部では、信者と見張り役の一般住人と友情に近い気持ちが芽生えているシーン。オウム出ていけ!って看板の前で井戸端会議。情が写ったとか言って。迫害も友情も同じノリだよ。人間っていい加減だよね。オウムの首謀者がいなくなったタイミングもちょうどよかった。こんな地味な画面のなかに、人間というものが見える。何度見ても良い。

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