5/9:まだガソリンは残ってるの

なんて、心配ばっかりしていたね…

46才になりました。

 

誕生日当日は徹夜の真っ最中。毎週毎週エネルギーの最後の一滴まで搾り取ってる(搾り取られてる?)。この年でそこまで燃焼できるのはやり甲斐かも知れないけど、問題は回復の方で、昔なら一回爆睡したら復活したけど、今は回復に丸一日はかかる。

 

とにかく、体力はなくなってきてる!一方頭のなかは年取るとタガが外れたように、アイデアがどんどん湧いてくる。描く時間がめんどくさい!全部念写で描きたい。

 

去年の誕生日はキングオブアイドル開始前日だったっけ。

ということは、KOIも1才だ。めでたい。

 

本日サンデー発売日です。

未来編はいよいよキモの部分。ここが描きたくて始めたみたいなもの。

 

ツイッターではおたおめメッセージ、沢山いただきまして〜ありがとうございます。この年まで誰かに読んでもらえてるというのは幸せなことですね。これからもボクとKOIをよろしくお願いします〜。

wakakitamiki * ふとした話題 * 20:27 * - * - * pookmark

5/8:いっちゃんイカすオンガク('81年当時)

サンリツの「チョコレートパイ」が美味しい。

やんだくんが差し入れに持ってきてくれたんだけど、さすが源氏パイを出してるところだけあって、パイがいい。塩味が強くて、そこから甘くなる感じが、疲れた時に異様に旨い。13本のうち8本ぐらいボクが食べたんじゃなかろーか。

 

今日も戦い。20ページの歌シーン。歌シーンは毎度死にかける。

 

今日聞いていたのは高中正義。毎度古いね、どうも。

高中正義と言えば、サディスティックミカバンドであり、ドラマ「北の国から」で「高中は音楽よ!」とイケてる音楽の代表として印象的に使われた人。でもって、うる星やつらのBGMにも使われたので、うる星ファンにもおなじみ。主題歌を歌っていたのも高中正義バンドの小林泉美だしね。この頃のキティという会社は、音楽も映画もアニメもとにかく勢いがあって、映画やアニメにキティのアーティストの音源を自由に使っていてね、銀英伝の歌を小椋佳が歌うというすごい組み合わせもキティだから。特色あった。

 

スペーシーで、トロピカルで、ハッピー。この音楽を聴いてるだけで、80年代の脳みそになれるぞ。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

5/7:原画100人展

渡辺明夫さんから、「絵師100人展」のカタログをいただく。

今年も豪華な布陣。みつみさんやMinさん、知ってる人の絵もあった。こういうのを見るとまた影響されてしまうなあ。でも、今流行りっぽい絵にも惹かれるけど、やっぱりずっと呼ばれている人がすごい。絵で20年、Minさんなら30年、ずっと一線級でやってる人はとんでもないと思う。こういう人は、どれだけ流行が変わっても、何も変わらない。なぜなら、その路線で誰にも抜かれていないから。ずっと通用する。そういうのがオリジネイターというのだろうね。

 

まあ、ボクは絵はいつも変わってますけどw

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

5/6:ウエディングベル

オルガンの音が静かにながれて〜(始まる始まる)

 

今日は、また結婚式への出席。十数年結婚式なんて出たことなかったのに、2ヶ月連続の出席。今回はマンガ仲間の結婚式なので、とっても感慨深い。

 

今回は靴も買った。前はブーツで行ってさすがにバツが悪かったからさ。

REGAL!うちのおとんが履いてた奴だ。ボクもこんなの履くようになったのか…ってもう45才やし普通やし。ところで、REGALって今こんなロゴなんや。昔のロゴでいいのに。こんだけ長いブランドだと、父親と同じブランドを履くってレガシー?でしたっけ?そういうものがあると思うんですが。ロゴが違うとね。ちなみに上はもういつでも履いてるクロックス。

 

今回もネクタイに大いに手間取る。全然綺麗な三角形にならなくて30分ぐらい格闘。何度も言うけど45才。まるで大人の作法がなってない。悲しくなってくる。

 

それでも何とか会場へ。

横浜。すごい高いところにある会場で風光明媚。こういうのを見るとマンガの背景にしか見えない病気。その場所はマンガ家仲間が集まっていたけど、みんな写真を撮っていたのが面白かった。しばらく後でみんなのマンガをみたらこの景色使われているんだろうか。

 

結婚式と披露宴は実につつがなく、晴れやかに行われた。なんか最近はこういう普通の幸せのシーンで素直に喜べるようになった。30代途中ぐらいまではおめでとうとかなかなか言えなかったし、女の友達がみんな泣いてるのもすごい不思議だった。でも、今日とかボクも泣きそうだったもんね。これはおっさんになってよかったよ。

 

それにしても革靴とスーツの苦しいことよ。全身ボンデージじゃん。靴底の堅さが一歩毎に身体に響く。クロックスが恋しい。そして気温は25度を超える。これで一日中仕事をしているサラリーマンってどんだけ強靱なんだ。すごいわ。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:13 * - * - * pookmark

5/4:ジュリーのロックを支えた男

ジュリー。

沢田研二は間違いなく70年代最大最高のシンガーでありながら、現在の若者への知名度、そしてテレビの露出が驚くほど低い。

 

その訳をずっと前に「妖怪ギガ」の佐藤さつき君に聞いだけど、「ジュリーは懐メロ番組に一切出ないから」って言っていた。ジュリーはとってもロックな人で、昔から歌謡界に身を置きながらロック畑のワンステップフェスティバルに出たり、憲法改正に真っ向から反対したり、自分の年老いていく容姿を全く繕わない、まるで妖怪のような現在の風貌、ともかく自分の精神の自由を最優先させている人なのだ。そんなジュリーだから、いつまでも昔のことばっかり言われるのも鬱陶しいんだろう。コンサートでは昔の曲バンバン歌ってるけど。

 

そのジュリーの音楽面をずっと支えてきた井上尭之が亡くなった。

太陽にほえろ、傷だらけの天使、70年代のテレビから流れるかっこいいギターの大部分は井上尭之が奏でていたんではないだろうか、とすら言える偉大な業績。ボクの大好きな「太陽を盗んだ男」のBGMも井上尭之だった。まことに冥福をお祈りします。

 

しかし、ボクがめっちゃかっちょいいと思っていたジュリーの「危険なふたり」のギターはレコーディングは井上さんじゃなかったのをこの機会に知ってしまった。知りたくなかったなあ。この曲のレーザーカラオケ。裸の女の人が出てくるから、ホントに危険だったね。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

5/4:レディプレイヤー1見た

ボクはゲームが好きだけど、ゲーム内で人付き合いって全然好きじゃないんですよね。

 

なんでゲームのなかでまで社会性が必要やねん!「こんにちは〜よろしくお願いします〜」とか言いたくないねん!ボクは一人になりたくてゲームをやる。特に最近ボクが好んでやるゲームはNPCすらいない。ボクしかない、一人がいい。

 

だからね、この『レディプレイヤー1』の基本的設定がどうにも入り込めなかった訳ですよ。見に行ったんですけど。

最初の仮想空間に一杯アバターがいるシーンでいきなりゾッとする。やだなぁ。これが全部NPCならいいけど。

 

言いたいことはわかる。ゲームのなかでは現実ではない自由がある。主人公は見た目もVR内ではイケメンでヒーロー。主人公の仲間たちも現実では性別や国籍なんかで壁があるが、ゲーム内では平等だ。そういう意味ではLGBT的な視点もある。しかし、現実のゲーム界はそれなりに格差も秩序も存在する。ドラゴンポーカーなんてひどいよw間違ったカードとか出しちゃったら嵐のような罵倒が飛んでくる。しかもそういうことをやる人はほとんどが上手い人だ。秩序を作る人達が率先して野蛮なのだ。

 

でも、ゲームというのはそういう場所とも言える。無礼な人間になることさえ、自由なのだから。

 

後半から、ゲーム世界を支配しようとする大企業が出てくる。そして、主人公たちはその大企業に戦いを挑む。ゲーマーたちの武器は、自分たちが愛してるサブカルチャーのアイコンだ。デロリアン、アイアン・ジャイアント、アキラバイク、ガンダム…。そこから映画は別の様相を呈してくる。つまり、サブカルチャー礼賛だ。ボクらが愛したマンガやゲーム、テレビドラマ、映画…そういうものを権力や金の支配から守らなければならない。多分に古くさい、でも、今でも守るべき、スピルバーグからの強いメッセージを感じた。ここからこの映画が面白くなってきた。

 

これはサブカルチャーvs政府とか、そういう昔ながらの構図もあるんだけども、最近はもっと複雑だ。フェイスブックやGoogleの個人情報が政治に使われたり、Amazonの拡大路線を見ても、元々はサブカルチャー側の人々が、やがてインターネットで帝国を築き支配をしようとしている。BS世界のドキュメンタリーで「透明人間になった私」という番組があったけども、今の時代「AGFA(アップル、グーグル、フェイスブック、アマゾン)」の支配から抜け出して生活することはほぼ不可能になってしまっている。僕らは利便性のなかで精神の自由を失っている。昨日もamazonのサジェストにつられて、本を3冊も4冊も買ってしまったり、ソーシャルゲームに縛られて毎日ヘタしたら2時間ほどの時間をドブに捨てている。ツイッターだって、最初は好きなことが書ける気がしたけど、今じゃすっかり回りの目が気になって億劫になってしまった。ホントに牢獄につながれているのかも知れない。

 

毎週2日はゲームも、ネットもやめて、読書でもしよう。そんな風に思った映画後だった。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark

5/3:夜明けの口笛吹き(RSDver)

映画『アマデウス』では、天才に破壊される凡才が描かれていましたが、実際のところ、「天才」は、回りにいる人間にもインスピレーションを与えるものでもございます。

 

「まんが道」で才野に学んだ満賀。ナポリでマラドーナから薫陶を受けたジャンフランコ・ゾラ。そして、ジョンに追いつこうとしてるうちにギネス級のポップシンガーになったポールマッカートニー。

 

でも、ロック界で一番インパクトを残した天才は、ピンク・フロイドのフロントマン、"クレイジー・ダイアモンド"シド・バレットかも知れませんな。ルックス・才能・カリスマ全てを兼ね備えたリーダー、シド・バレットが、たった一枚のアルバムだけを残してなんと精神病でリタイア(クスリはほとほどに!)。その天才の影を常に背負い続けたピンク・フロイドはしかしそれでもその後、ロック史上最大級の成功と、ロック史上最高の思索性を獲得することになる訳ですが。

 

そのシド・バレット在籍時のピンクフロイドの1stアルバムのLPを購入。

 

「夜明けの口笛吹き」

 

これは毎年世界中で開かれているらしい「レコード・ストア・デイ」にあわせて特別にプレスされたモノラル重量盤スペシャルパッケージ。早速転売が花盛りで、ヤフオクでは8000円とかとんでもない値段で落札されてるけど、HMVでは普通に定価3700円で売ってたので、今のうちに購入。実際手にしてみると、レコードは確かに重くてGOODなんだけど、ジャケットはペラペラで、フリップバックとか単なる印刷でしかなく正直ガッカリ。これなら中古LP買えばよかった。ちなみにUKオリジナルモノだと数万円(!)する。

 

内容はもちろん素晴らしく。サイケデリックな時代でもあると言うことを考慮しても存分にカラフルでポップでわけのわからない出来。こんなにわかりやすく才能と狂気を見せつけた作品もそうそう無い。こんなアルバム出して止められたら他のメンバーたまらないね、でもそこからピンクフロイドは叙情性と知性、そしてストーリー性を武器に名作を連発する訳だけども。同じようなパターンでジェネシスも天才離脱後に爆発するけど(渋谷陽一いわく前に立ちたくない奴だけが残った)、表現において「凡才」というのは決して悪いことではなく、むしろ聴いてるものの心を震わせることができる距離感を持ってるものなんだ。まあ、ピンクフロイドは残ったメンバーも十分すごかったけども。

 

このアルバムの代表曲「星空のドライブ」は最近『ドクターストレンジ』で使われたので、誰でも知ってる曲になったかも知れない。あのストレンジ先生が車で事故るシーンね。

 

それにしてもレコードのことしか最近話すことがない。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

5/2:歩美ばすで

まだ年賀状描いてないのかよ(ほんとすみません)。だって仕事が3重にあるんですもの〜。

 

って言い訳しつつ、またプレゼント色紙を描いてしまった。今日が誕生日の歩美です。すみません。コピックのしみを作ってしまって、ホワイトが上に乗ってしまいました。ツイッターでアップした方は修正しましたけども。

 

 

…今日は一日ペン入れ。GWも通常運転。

松尾君からおすすめされた「魔法少女俺」を見る。うおお。

wakakitamiki * - * 23:59 * - * - * pookmark

5/1:おえどが二人を抱いたまま

NHKがシリーズ「明治」の続きをやって欲しいなぁと思っていたら、江戸時代の方が始まった。

いきなり江戸の超鮮明写真がオーストリアで大量に見つかったという、ニュースから。この写真もっと見せて欲しいよ〜。まあこの後のシリーズで見られるのかな。

 

昔の人々の暮らしを見ていると、今の方が蓄積された知識や技術のおかげで、昔よりも遙かに高度な生活をおくれている。でも、そのおかげで、個人は昔の人に比べて無知で、愚かになったと思う。ボクは、北朝鮮のことは毎日ニュースで見ているけども、インターネットなしじゃあ、買い物一つできない。生活の知恵もまるでない。アジもスズキも見てわからない。運動もできない。人に話しかけることもあんまりできない。でも、40才すぎても生きてる。文明ありがたし。

 

「ブルーオーシャン」も楽しみだね。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

4/30:フランス語でイチゴのことをフレジエと

早くも月曜日になってしまったGW。

趣味のネームを描いてるヒマもありゃしない。

 

おやつはフレジエ。マパティスリーで来ている保谷のアルカション。

アルカション、久しぶりに食べたなぁ。オーボン直系。

 

ボク、上京するまでフレジエってケーキがあること自体しらなかったよね。ショートケーキはフランスにはないという話はありますが、見た目だけで言うとフレジエはまさにショートケーキ。

 

ただ、食べてみると全く違うもので、バタークリーム(カスタードクリームと混ぜたムースリーヌという奴)だし、生地はアーモンドだし、しっかり「食べた」という感じのするケーキ。ショートケーキの軽やかさはまるでない。なの菓子の最終回のショートケーキは選択次第でフレジエも選べるようにして、パティスリーとしてのプライドをギリギリ保っていた。しかしまあ↓

 

今日はセージくんの誕生日だったのです。

 

なの菓子、続き描きたいなぁ。

wakakitamiki * ふとした話題 * 21:08 * - * - * pookmark
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