11/6:ミット

最近、打ち合わせでよく言うんだけど、「ミットが見えない」って感じなのだ。

 

ボクって何を求められてるのかが、近頃さっぱりわからない。ボクは結構なスピードボール投げられると思うんだけど、コントロールが最近とにかくよくない。そんでもって、何を描いてくれという要望もここ数年なかったんだよね。そうすると、すっかりホームベースの大きさがわからなくなってしまった。トホホ。だから今はミットがどこにあるかという確認から始めないといけないという…。でもまあ、結局ボクはラブコメの人間なんだ、と思うことしきり。

 

おやつ。ヨックモック。

このブログでも何度も出てきてるヨックモックだけど。神のみの頃はこのシガールを食いながら打ち合わせしてた記憶しかない。時効警察で言ってたけど「ヨックモックっていくらかわからないよね。もらうことしかないから」って。ボクは自分で買ってばっかりだから値段はよく知ってる。安いと言えば安い。高いと言えば高い値段。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

11/4:ツネ様〜☆

ガンバが7連勝。

まじですごいですね〜。確かに今野復帰がきっかけで連勝は始まってるけども。クルピのままで今ちゃんが復帰してこの内容になるとは到底思えない。ツネ様のビジョンがチームに反映してきて、それがさらに結果にもなり、さらに自信になる、という好循環が起こってる。

 

宮本新監督になってから数試合で選手のポジショニング…というか距離感の意識が高くなってるという感じはあった。でも、それが90分続くことはなくて、試合が進むほどに混乱状態になっていた。そこに今ちゃんが戻ってきて、中盤を締めてくれた。それでチームのビジョンがどんどん長く保てるようになって、今は自信満々でみんなやってる様に見える。少々ズレでもウィジョがゴールにしてくれるからね。レッズ戦の後半はすっかり相手を混乱させる側になってたもんなぁ。つくづく、サッカーって面白いと思う。批判されてた強化部の置き土産、ツネ様、小野瀬、渡辺千真、全部当たってるもんね(もっとも、広島、川崎F、東京の上位3チームはガンバの放出組が大活躍してんだけども…)

 

何よりファンウィジョよ!もう今年のMVPは、この人。この後オウンゴール10回ぐらいやらかしてもMVP。

wakakitamiki * サッカー * 23:59 * - * - * pookmark

11/3:文化の日

錦糸町。

今宵、ここに9801の猛者どもが集まった!

 

16bitセンセーションのためにお話を聞ける人を探していたら、レトロパソコンの大家である森瀬繚さん(この方はパソコンの博物館を作るべき)と繋がって、9801時代のクリエイターの方々と一緒に食事会を開くことになった。

 

なんとまあ、こんな詳しい9801のお話を聞けたのは初めてだった。これは全て同人誌の方に還元したい。それにしても持つべきは大学の先輩だ。まさに文化の日にふさわしい夜だった。

wakakitamiki * - * 23:59 * - * - * pookmark

11/2:生きてるんですけどね

結構忙しい…。

 

打ち合わせに、同人誌作業に、西部のガンマン。三足のわらじ。西部のガンマン以外は準備が忙しくて、しかもツイッターで話せる内容でもないので、ツイッター的にはすっかり孤独死を心配される状況。

 

生きてるんですけどね。

 

ギンザシックス行って、フィリップコンティチーニさんのパフェとか食ってるだけども。秋のパフェ。マロングリオット。美味しい。しかし、いつもここは空いてるね(^^;)

 

今晩もまた明日、同人誌関連の人に会うための勉強をしなくちゃいけないので、徹夜予定。

wakakitamiki * お菓子 * 23:59 * - * - * pookmark

10/31:うっかり指名手配

「なんか、原田知世って年取って顔変わったな〜」なんて言ってたら吉田羊だった。どん兵衛の宣伝見るたびに、「この子かわいいけど、誰やったっけ?」→「あ、吉岡里帆か」ってのを無限に繰り返す。

 

こんなボケボケの人間に銃を持たしたらどうなるか。また「レッドデッドリデンプション2」の話ですけど。

もう夢中でやってるんだけど、未だにキー配置が覚えられない。しかし、西部劇の世界というのは社会を構成しながら、片手に銃をぶら下げてるという非常に危ない世界なのだ。とすると、馬を止めようとして(R1ボタン)、発砲(R2ボタン)。双眼鏡を見ようとして発砲(どっちもR2)など、少し気を抜くとすぐに弾が飛び出してしまうんだ。人間ボケると、車のブレーキ踏もうとしてアクセル踏んで駐車場の壁突き破ったりしてるでしょ。あれの西部劇ver。いたる街でお尋ね者中ですよ、誤射で。

 

そもそもRDRは前からそうだけど、決定が×、キャンセルが○という、プレステのコモンセンスをひっくり返す基本思想なんで、メニューを開くところからもうイライラする。要はXBOXの配置だけど、XBOXだと全然違和感なくできるのに、プレステのコントローラーを持つと逆の考えができない。人間不器用だね。ホント、キーアサインできるようにしてほしいわ。

 

それにしても、このゲームをやる度に「法」の大切さを思い知る。銃が一番強い世界は危なくて仕方ない。でも、前作と違って、女の人が街中で堂々と襲われてるみたいなシーンはなくなったね。

wakakitamiki * ゲーム * 23:59 * - * - * pookmark

10/30:特にやらない

月一のマンガ家飲み会に参加。

 

毎回この月一があっという間にやってきていたんだけど、今月はなかなか来なかった。連載やってないと時の経つのが遅い。1日が経つのは早いんだけど。1週間で色んなことができる。仕事しないって最高だなぁ〜お金はどんどんなくなるけど。

 

でも、他の人達がみんな仕事の話してるとやっぱりネーム描かないといけないかな〜と思うんだけど、特にやらない。

 

でも16bitだけはやる。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

10/29:僕だけしかいない街

やばいですよ。

やばいですよ、レッドデッドリデンプション2

前作もやばかったけど、こっちはさらに鬼やば。もう現実の人生やめてカウボーイになりたい。

 

前に「レディプレイヤーワン」を見に行った話したけど、僕はゲームのなかで他人に会うのが嫌いだ。ゲームのなかに大量に他人がいるなんて、もう現実じゃん。ゲームのなかに出てくるキャラは、僕、そしてNPC。これが僕の求める世界なんだ。なのに、最近はマルチプレイばっかりじゃん。特に海外ゲーム。

 

そんな時代に、このレッドデッドリデンプションは空前絶後のシングルプレイを提供してくれてる!

 

とにかく広大なマップ。とにかく膨大なクエスト。ガムシャラに莫大なセリフの量。並みの日本のゲームが数百本作れるような予算を投入したらこんなにすごいのか。19世紀末の西部がまさに目の前にある。泥とほこり、石の一つ一つがまさにそこにあり、どこまでも広がってる。ような気がする。生きてる間にこの世界を全部網羅できる気がしない。ゼルダは日本らしい、理想の箱庭を作っていたけど、RDR2は巨大な仮想現実を作った。ドラマ「Westworld」の世界というのはこういうものなんだろうね。

 

確かにUIは不便。引き出しを開けるのもボタン長押しで面倒くさい。銃の動作もリアルでハンマーを引く動作も取り入れられている、それゆえにかなりかったるい。そのくせ銃撃戦ではデッドアイとかチート能力使えるし、なんかリアルなのかファンタジーなのか…w

 

でも、スティーブジョブズの作る製品と同じで、要はその美学(面倒くささ)につきあえる価値があるかどうかだ。それは大いにある。しばらく僕はアメリカ建国の魂とともに生きます。Step Right Up!(←街でこの言葉よく聞こえてくるんだけど、ポールの「SAY SAY SAY」を思い出してしまった)

wakakitamiki * ゲーム * 22:50 * - * - * pookmark

10/28:さよなら右腕たち

仕事場の掃除を始めて、うちの仕事場が結構なゴミ天国だということに気づいた。

 

今まで連載が終わったらすぐに次の準備を始めていたので、整理をしないで次々とモノを増やしてきた結果。

使ってないパソコンが6台も出てきた。10年ぐらい前のパソコンだよ。軽い!

 

全部処分…しようかと思ったけど、一台まだ使えそうだったので、他から部品を取ってきて再生。そして、また押し入れへ…また5年後に会おう。

 

これからは週刊連載でも在宅アシスタントを使ってできないかなぁ、と思っている。回りの人の話を聞くと、LINEグループとスカイプで連絡しながらやってるとか。そうすると巨大な仕事場をかかえなくていいし、良いね!全体を見てくれるアシスタント一人が仕事場にいて、机二つでできるようになればいいなぁ。

 

PCを箱詰めして一仕事終えた。

お菓子。グランドハイアットのモンブラン食べる。グランドハイアットにしては、そこそこ…。

 

妹によると、六本木ヒルズにできたブリコラージュのカフェが美味しいそうな。いきた〜い。

wakakitamiki * サッカー * 23:59 * - * - * pookmark

10/27:KOIメイツアルバム・002「飛鳥未来」

飛鳥未来

あ、変な制服。

 

これまたオンリーエピソードがあった、「1話5人組」の一人、未来さん。自分で名前つけておいて、未だに「飛鳥」が名前みたいに感じてしまうボク。

 

未来は変わった女の子だけど、実はメイツのなかで一番の知性をもった才女。そして、アイドルについてボクの考え方の実践者でもあった。

 

KOIという物語はアイドルものではあるけども、根底には傲慢にも「脱アイドル」的な思想が流れていた。ボクは子供の頃からロック的思想にかぶれきった人間で、『成りあがり』で矢沢の永ちゃんが言っていた「ピンクレディーは自分たちがオトナに搾取されてるということに気づいてない」という文章にもショックを受けたクチだった。

 

アイドルって一体なんだろう?どうしてアイドルはプロデュースされないといけないの?アイドルは恋が許されないのはなぜ?そういうボクが普段から考えているアイドルに対する疑問。それについて自分のなかで(わちゃわちゃやりつつも最終的には)再定義するために始めたのがこの連載だった。

 

神のみだって同じ思想で始まってる。神のみはギャルゲー愛に満ちてるとか言われてたけど、実はボクが内心思っていた「ギャルゲーが女の子を定型化していたずらに消費してるのではないか?」という疑念に対する検証でもあった。ボクはギャルゲーは実際好きです。大好きです。でも、その一方で女の子がどんどんと属性化・単純化されていってるような気がしていた。そういうボクの疑問をベースにして、生身の女の子とゲーマーが対決する話。それが神のみの構造だった。アルバトロスだってそう。どうして少年マンガの主人公は女の子を助けないといけないのか?ボクの連載は毎度そういう「ハテナ?」から始まってる。そら、打ち切りも食らうわ。と自分でも思う。

 

まほろは理想側の人間であり、アイドルはこういうものだ!という理想化されたアイドル像の遂行者だった。一方、いかなる押しつけも胡乱を感じる未来は、アイドルというものの常識を疑う立場だった。1話目からそういう部分は発揮されていたけども。実は未来こそがウタコ学長の求める再定義されたアイドルを作れる人材であり、未来は名前の通り、まほろの"先"を見据えた上位ヒロインだった。二人にはラブストーリーというより、同志としての結末が待っていたような気がする。しかし連載終了が決まってしまい、ハルトという(まほろにとって)邪道アイドルという言うべき存在が登場して、未来とまほろがNEMSでぶつかりあう、というシーンは戸棚のなかにしまわれてしまった。

 

未来はボクのなかで相当なお気に入りだった(陸上部というのでもわかるように)ので、一杯設定があった。未来と言えば、お姉ちゃん・翼の存在。連載が続いていたら、お姉ちゃんはNEMSに下級生として入学していたであろうし口惜しいこと。そうそう、下級生のメイツも多少考えてはいたのに〜。タイムスリップしてきたお姫様とかね。未来のお母さんもNEMSの妨害工作で新しい事務所とか作ったかも知れないし(そこの事務所の所属がハルトになるはずだった)。未来の神坂名物紹介のコーナーもやりたかった…。

wakakitamiki * キングオブアイドル * 23:59 * - * - * pookmark

10/26:EVE Burst Error

遂に「Red Dead Redemption 2」が発売。

 

0時からプレイしたいので、ダウンロード版を買っておいたぜ!

発売日に正座待機するゲームなんて、モバマスのガチャ更新以来だよ。

 

ところが!

ダウンロードに3時間もかかるとは!いや、100Gを3時間って、早いんだけど…早いんだけど待ちきれない!

 

で、

待ちきれない私がやっていたのは、「EVE burst error R」swich版だ。

10月25日発売。安くなっていたんで買った。懐かしいなぁこれ〜。『16bitセンセーション』で1995年のことをやったけど、「同級生2」と並んで1995年の傑作の双璧を担ったのがこれ。実は「EVE」は最初のPC-9801版を発売直後にプレイしたんだけど、当時はあんまりピンと来なかった。その前の「DESIRE」が余りにも印象が強かったもので。でも改めてやってみると、やっぱり剣乃ゆきひろっていいなぁ、と思った。

 

 

この「EVE」というのは1995年発売だけど、まさに「90年代前半ギャルゲーの決定版」と言っていい内容の作品だと思う。

 

90年代前半のギャルゲー(ほぼエロゲーだけど)がどんなだったかと言うと、

 

「主人公の最大化」の時代

 

なんですよ。

 

この頃のゲーム主人公ときたら、

大体、こんな福本マンガみたいな見た目なんだけど、かっこいいということになっており、すご腕の剣士だったり、有能な探偵だったり、王族だったり。どいつもこいつもスーパースペックの持ち主なのだ。あの「同級生」みたいな日常が舞台のゲームですら、主人公は町で知らないもののいない名物男だ。

 

なぜかと言うと。

 

この頃のギャルゲーの主人公というのは、とにかく甲斐性がないと始まらないのだ。この頃のゲームは大概シナリオが一本道で、一つのストーリーの中で沢山の女の子と会って交流するシステム。その女の子全員とイイ仲になるためには、主人公はスペック的に有能じゃないといけない。じゃないとカドが立つ。主人公は複数の女の子と同時に恋愛を進行し、女の子は最初から主人公が離れていくとわかっていて、好きになってくれる。そして後腐れ無く身を引く。ハーレムエンドが標準装備なのだ。

 

だからして、高スペック主人公が解決するストーリーの方も段々インフレしていく。このEVEも、さる国家の王族の跡目争いに原理主義テロリストと国家の利害がからみあうという、今までのギャルゲーではおおよそ考えられないハードな内容で、最後はとんでもない結末に辿り着く。EVEのシナリオライターの剣乃ゆきひろ氏は、知的でカリスマ性溢れる登場人物に、緻密なプロットと壮大なストーリー展開を得意とし、90年代前半のスターだった。

 

それにしても、この「EVE」の主人公コジローの無双っぷりよ!内閣調査室のスゴ腕女捜査官も、有能なクーデレ探偵も、オッドアイ王女様も軍門にくだらせて、手込め…おっと恋に落としていく(恋愛がメインの目的じゃないんだけどね)。それだけではない。一方の男の扱い!途中出てきた男、みんな死んだ!最後に残ったのは女の子と自分だけ!自分の認めた奴だけ、エンディングに残してやる!ここまで主人公が最大化されるともうすがすがしいの一言。オスの本能に応えていて、スカっとするねw

 

これは今でも全ての男性にお勧めできますね!剣乃さんも音楽の梅本さんももはや故人(涙)…でも、今やっても面白かったよ。この頃のギャルゲー主人公は異世界じゃなくて「現実」のなかでの無双を夢見ていて、感慨深い。

 

ちなみに、90年代後半のギャルゲーは「ヒロイン最大化」の流れになり、主人公は無能を美徳とするようになる。まあ、これは長くなるんで、また16bitで描けたら描きます。

wakakitamiki * ゲーム * 23:59 * - * - * pookmark
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