5/17:サンデー発売日

本日サンデー発売日です。

キングオブアイドル2話目。まだまだ34ページもあります。どうぞよろしくお願いします〜。

 

そしてまだ4話目を描いている状態。ギリギリだなぁ〜もう〜。

 

そんなボクの、今の唯一の憩いの場がこれ。

タロスの原理(The Talos Principle)というゲーム。STEAMでバーゲンやっていたので995円で買ったんだけど、実に楽しい。

 

ゲームでやることは、取れない場所に置いてある「鍵」を、そばに置いてある道具を使って取る。それだけ。まあ、頭の体操。そういうことを延々とやるだけのゲーム。だけなんだけど、すごく綺麗な景色と、頭の体操のおまけにしては異様に深さのある世界観もあって、すごいまったり楽しめる。10分もあれば2、3つぐらいクリアできる手軽さもいい。これで995円って、コスパ異常。

 

そもそもなんでこのゲームをSTEAMからすすめられたかというと、「Obduction」をやってたからなんだ。ボクはボク以外誰もいないというゲームがとにかく好きなの。トゥームレイダーもそうだけど。ゲームのなかでも人の目気にするとかやってらんないよね。

wakakitamiki * ゲーム * 11:21 * - * - * pookmark

5/16:「キング・オブ・アイドル」SONG1の話

今週から、例によって各話のお話などをしていきたいを思っています。よろしく〜。

 

さてさて、「キング・オブ・アイドル」なる連載が始まりました。皆さん読んでいただけました?読んでなかったら今日のブログ、全然つまんないですよ!なんで今頃アイドルもの描いたんだとか、NEMSってなんだとか、話はしません!それはまだ気が早いので…。さあ、今回は1話目のお話だけに集中して話して行こうかな〜と思いますよ。何だか淀川長治さんみたいな話し方になってしまってますねぇ。

 

ああ、この先の話はかなり構造を話してしまってるので、無心でマンガを楽しみたい方は読まないで下さいw

 

 

・「キングオブアイドル」というタイトル

↑校正用の見本。まだ「・」がないんですわ。

 

最初にサンデーに予告が載った時は「K・O・I」というタイトルでしたね。「キングオブアイドル」というタイトルを知らせたくなかったから、というもあるんですが、企画の成立が早すぎて、この予告の時点でどうなるかあんまりよくわかってなかった。青山剛昌先生に「連載の間の休みなんていらねーじゃん!」って言われたせいなのか、なの菓子が終わった後すぐに連載用のネームを描き始めて、なの菓子の最終巻が発売された12月には編集長に見せて連載オッケーを獲るというなかなかの猛スピードで進行していたのですよ。前の時はラスベガスとか行ってのんびりしていたのにね〜。今でも設定作りながら描いてる状態。

 

まあ、それぐらい早いとこ描きたかったお話だったってことで!あと、佐藤さつき君と一緒に連載したかったというのもあったし。でも、今思うと「KOI」って略称もいいね。何だか意味深で。

 

 

・「危機」のない1話

この話、今までのボクが描いた連載1話目とは少し違う考え方で描いてます。この1話目のネームをスタッフさんに見せた時の感想→「なんか、エピソードが足りなくないですか?まほろの力を使って何か解決するみたいなのが」。そう、ボクも一度は考えました。例えば、ライブ会場でトラブルが起こって解決するとかね。子供が迷子になってお母さんを探してコンサートギリギリになっちゃう、とかね。つまり「一旦停止」というか「読み手にストレスを与える仕掛け」みたいなのが普通はあります、61ページもあれば。でも、この1話目にはない。瀬奈ちゃんを元気づけるだけ。最近はそういう危機の仕掛け自体がすっかり段取り化してしまってる訳で…神のみでは桂馬が「ここから段取り!」ってどんどん飛ばしていましたけど、一応やっていました。でも、KOIではもういっそカットして、まほろのすごいところ「だけ」を延々とつなげていくお話にしました。「危機がないのに解決だけある」というか。これはアイドルアニメだと定番展開ですが(ストレス展開するとヘイトたまるからね)、シンゴジラとかでも、最後のシーケンスで流れを邪魔する要素何もなかったですよね。その分、まほろの魅力が全開になったんじゃあないかな〜なんて思ってます。

 

 

・ロジックからフィジカルへ

ただ、アイドルアニメでそういう解決だけの展開が許されるのは、決定的な満足要素があるからです。

 

それはなんですねぇ。

 

でも、マンガでは歌が流れない訳ですよ。それが音楽マンガの大きな問題なのですが。しかし、そこでボクは思いっきり歌を流してしまいました。字でね。字を絵と情報のブレンド状態で使用する、これは逆にマンガでしかできない表現だし、まほろの声にしても、音が聞こえないマンガだからこそ想像しがいのあることでしょう。アニメとか想像できないでしょ(これはいいことなのか?)

 

そう、KOIは、ロジックよりもフィジカル指向の物語になるはずです。ロジカルに物語を作っていくやり方は神のみ→ねじの流れでボクが一生で作れる話を全部作ってしまった気がします。フィジカルというのは、平たくいうと「絵力」です。これからはフィジカルフィジカル!オリビアニュートンジョン!仕事場で腹筋も毎日やってるんだ!

 

 

・歌詞

 

・真夏の情熱

 

 真夏の太陽が
 二人を包む

 

 砂浜を私を探すあなた
 バカね 私はここにいるわ

 

 思い出が通り過ぎても
 私はかわらないわ
 永遠の太陽の季節


 真夏の太陽が
 二人をこがす

 

 流れる 波の音符
 裸足の気持ち わかるかな?

 

 青い心 灼熱の瞳
 私は今輝いてる
 永遠の太陽の季節

 

 

まほろちゃんが歌った歌。まあ、作詞はボクですw

 

ものすご80年代っぽいダサい歌詞。でもそれがいい。ボクはアニメ神のみで何個か作詞をやったんですけど、なんだかやりはじめると好きになってしまって。密かに書きためたりして…(中学生か?)。今回はそんなボクの密かな趣味が炸裂することでしょうよ。でも、「千年の絆 グルグル螺旋回る 漆黒の万華鏡(カレイドスコープ)ギュイーン」みたいな中二的な奴はムリっす。作詞してくれる人欲しいよ。

 

 

・王道少年マンガ

1話目はとにかくものすごいエネルギーつぎ込みました。二ヶ月もかかったし、背景もスタッフさん渾身のモブが溢れかえってるし。仕事場全員で死にました。だから1話目には手応えがあります。でも、エネルギーが大きい1話目で始まると、その後の話が大変でね。まあ、この先どう進んでいくかはボクにもよくわかってない。描き溜めもないしw。でも、少年マンガはやっぱり主人公次第。その点、まほろたんならやってくれると思います。清く正しい王道マンガを。まほろについて行きます!という訳で、これからどうぞよろしくお願いします〜。明日は2話目!

 

 

・小ネタ

 

こないだのブログで言いましたが、背景に往年のアイドル映画が小道具で存在します。

 

時をかける少女

 

これはそのまんま。トップをねらえじゃないよ。

 

 

アイマス。

 

こんな感じで、全部で7つあります。暇な人は探して答えをボクに教えて下さい。特に何もプレゼントはありません()が、すごいとリプさせていただきます。

wakakitamiki * キングオブアイドル * 09:34 * - * - * pookmark

5/15:コングvsマザーファッカー

何とか4話目のペン入れが後2ページまで来た。なので、スタッフを解散。

 

そのまま徹夜明けで朝イチの「キングコング」を見に行く。

 

GW映画は色々見たい映画があったんだけど、映画館で見ないといけない映画の筆頭がキングコングだったので、トレスポ2はスルーしてこっちに。

もう都内ではここしかやってない。

 

内容についてだけど、最高だった。「地獄の黙示録」を気取ったベトナム戦争時代の米軍が出会う巨大生物の数々、その"神"として君臨するコング。なんだか古き良き怪獣映画の良い「ホラ話」感と最新のCGと演出ががっちり握手した最高のエンタメ映画になってた。米軍(サミュエルLジャクソン)のバカさ加減。ンわなけないだろ!という常軌を逸したサイズの生物。M16はちっとも効かないが、無双する日本刀。全く活躍せず話さず殺されもせず最後まできれいなままのVIP中国女優の人。人間動物ともにワクワクする暴れっぷりに眠気を覚えることがなかった。

 

特に最初のコング登場シーン〜タイトルクレジットのかっこよさはしびれましたな。黄色の砂浜に黄色の文字がおしゃれ。兄弟映画でもある2014年のレジェンダリー「ゴジラ」はクレジットがピークだった気もするけどw、コングはそのまま最後まで突っ走った気がする。これは映画館で見てよかった。家のテレビで見たら魅力半減だわ。コングはゴジラと違って手が使えるから、対人戦が楽しいね。

 

唯一の不満があるとしたら、髑髏島の島民がコングを崇める歌を歌わなかったこと。これってなんかコンプライアンス的なこともあるのかなぁ。昔の「キングコング対ゴジラ」でも歌あったでしょ、確か。絶対歌が必要だったよ。なんか「モスラ〜」みたいなのじゃなくって、昭和のメカゴジラ的なハイエナジーなやつ。後でゴジラとコングが戦うのはもう必定なんだから、お互いの登場テーマがないとね。プロレス的に。

 

でも、島民の歌はなかったけど、この映画はとにかく曲がよかった。この映画の米軍は、いつでもどこでもレコードを持ち込んでどんな場面でも70年代ロックを流す。これが実にいい。CCR、ストゥージーズ、ブラックサバス…最近の映画館の音響で大音量で聞く昔のロックは、まるで別の曲のように新鮮に聞こえる。帰ってきた後は、アップルミュージックが大活躍よ。

 

なんてことを考えながら、ギンザシックスに行ってフィリップコンチシーニさんのパフェ食おうかと思ったら…なんかギンザシックス超満員で入る気がなくなった。

 

ペニンシュラでクランブルを食って帰った。

wakakitamiki * 映画 * 08:04 * - * - * pookmark

5/14:砂漠ボディ

引き続き4話目作成中。

最近体中の何もかもが乾燥してるような気がして、飲む水を変えてみた。もうプラシーボ的期待。

 

あと口内炎がまた何個もできてる。ストレスなのかなぁ。ボク昔から傷が治りにくいんだよね。口のなかかんだりしたら100パーセント口内炎になる。映画「グリース」見てると、主人公のオリビアニュートンジョンがピアスを悪い女友達に開けられるというシーンがあるんだけども、ボクはピアスなんて開けたらずーっと化膿してるだろうな。ぜんそく持ちだからタバコも吸えないし、酒なんて全然飲めないし〜。最初から道を踏み外しようのないボディだった。だからメンタルの方で踏み外したのだった。

 

16bitが全然進まない〜。セリフまで入ってるんだけども〜。

 

 

おやつ。なんと1900円のミゼラブルを食べる。

セシルエリュアールのピーチパインとココナツのミゼラブル。ホールじゃないよ、1カットだよ。サツキのスーパーショートケーキより高い。すごいよな〜。これでも原価率だけで見ると、他のケーキ屋よりだいぶ高目設定らしい。どんだけ高い材料使ってるんだろう。でも、確かに美味い。美味いが1900円。苦しくて美味いケーキ。リアル・なのは洋菓子店。

wakakitamiki * お菓子 * 00:10 * - * - * pookmark

5/13:この世で一番美味しい食べ物は…

4話目のペン入れ中

ボツになったまほろちゃんのラフ。

 

 

最近、奈良漬けを乗せた白米が美味しい。白ごはんを食べたくて仕方がない。

 

ボク、白ごはんが美味しいと思い始めたのって、ここ数年なんだよね。お前、日本人なの?って感じだけども。京都人はパンばっかり食ってるのさ。でも、仕事場の近くにあった定食屋さんの、西京焼きとごはんの組み合わせがめっちゃくちゃ美味しくて…。「そうか…!全ての和食は白ご飯を美味しく食べるためにあるんだ!エウレーカ!」っとなって、それ以来白ご飯を1日1回食べるようになった。←今まで白ご飯を何日も食べないとか普通だった。

 

昔、『水曜日のダウンタウン』の100才の人に聞くコーナーで、「今までで食べたなかで一番美味しかった食べ物は?」という質問の1位の答えが「ご飯」、という実に感慨深い瞬間があったけども。白飯って美味しいね!まあ、ご飯のお供がないとパンの方がいいけども。

wakakitamiki * ふとした話題 * 00:11 * - * - * pookmark

5/12:最後はE3甲・神威で終了

3話目が完成。また校了日入稿。

3時間寝て、そのまま4話目を開始。もうちょっと寝た方がよかったかなぁ。これで土曜日までに完成させてスケジュール先行させたい。

 

艦これのイベント終わった。

特に沼らずに終わってホッ。いつも思うけど、こんだけ資材余るなら甲クリアしときゃよかった。この弱虫!あ、今回は占守がいいね。

wakakitamiki * ゲーム * 00:45 * - * - * pookmark

5/11:キングオブ小ネタ

新連載1話目、読んでいただけましたか?

読んで下さった方、ありがとうございます。

 

何だか…今回はすごく好評な「気がする」のですが、ボクの願望なだけなんでしょうか。でも、自分で言うのも何ですけど、ボク1話目得意なんですよね。毎回面白そうでしょ。まあ、1話目からつまんない連載する奴なんていないか…。

 

でも、これからページ数が減っていくので、1話目の期待感が重荷になるんですよ。だからなの菓子の時は「1話目はそこまで重くしない」論を行使したんだけど、結局途中でエネルギーが尽きた。だから今回はまた新しいコンセプトでもってwエネルギー充填!

 

後、意外と気づかれないもんなんですね〜まほろの正体。ボクはかなりビクビクしてたので、タイトルも連載当日まで伏せていましたが…。まあ、掴みはよかったかも知れない。

 

それじゃあ、これは更に気づかれてないだろうということで↓

 

アイドルものと言うことで、1話目には背景にクイズがあります。

アイドルの映画にまつわるネタが何個か入っています。一つ除いて(笑)ボクの好きな奴ばかり。何個入っているでしょうか。答えは来週の火曜日ぐらいに。

wakakitamiki * キングオブアイドル * 23:50 * - * - * pookmark

5/10:開幕・「キングオブアイドル」!

今日発売のサンデー24号より、ボクの新しい連載、「K・O・I」こと、「キング・オブ・アイドル」が始まります。

 

まあ、ゴチャゴチャ言わんと、読みゃええんや!!

よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読みました?じゃあ、ゴチャゴチャ言っていいですか?言わせてもらえます?

 

 

 

「なの菓子」や「ねじ」では色んな方向性を試す修行、ないしは神のみのアウトテイクみたいなことをやっておりましたが、今回はまた本線というか…少年誌王道マンガを始めるつもりです。階段の1段目から。
 

王道とはなんぞや?

 

それは島本和彦先生のお言葉を借りますと、「みんなと同じ道具を使ってマンガを描くこと」なんです。手垢のついた表現をどれだけ力強く再生し続けるか。それが少年誌王道マンガというものです。それを成就させるのは大きなエネルギーと、何よりどれだけ周りに言われようと揺るがない信念が必要です。しかし、ボクは「ねじ」みたいなぐにゃぐにゃマンガを描いてるように、世のなか・自分のなかの「正義」とか「愛」とかをどうしても信用できないというか、とにかく結論が出せないダメ男なんです。

 

そういう自分の資質を逆手にとって、「王道を描けない人間がいかに王道を描くか」という問題に対する一つの答えが「神のみぞ知るセカイ」だった、というのは既に何回かいずこかで話した気がするのです。「アルバトロス」も同じ思想で、「王道」形式に意図的な構造を作ろうとしたんだけど、技術とページ数が足りなくてまとめきれなかった。


そして、今回はボクの「王道」マンガ第3弾という訳ですな。

 

三次元でも二次元でもコスられ続け、あらゆるものと結びつけられ、すっかり飽和状態のアイドルもので、何かまだ付け加えることってあるのか?う〜ん。でも、あるかも知れませんなぁ…伸びしろが。今回は、ボクの最新マンガ理論の結晶(まじかよ!)ですよん!こんだけ育ったジャンルなので、逆にネタが湧きに湧いて止まらんという感じです。早く続きを描きたくて仕方がない。

 

ただ、王道というからには受け入れられなきゃ意味がない訳で、大丈夫かなぁ。何しろジャンルがジャンルだけに、ちょっと不安。ともかく、読んでくれるみなさんにはワハハと無心で楽しんでいただければなぁ〜と思っています。昨日私誕生日を迎えましたが、もしかしたらボクにとって、フルパワーで描ける最後の週刊少年漫画かも知れないんでね(苦笑)、1話目は結構命削って描きました。アルバの1話目より時間かかってるよ。明日死んでも悔いはないかも知れない。けど、締め切りもあるし死ねない。

wakakitamiki * キングオブアイドル * 06:04 * - * - * pookmark

5/9:前夜の誕生日

レザネフォールのバースデーケーキ。

 

45才になっちまったよ〜。うげげぼ〜。

いつもいただく読者の方からもケーキ頂きました。ありがとうございます!

 

ツイッターでも沢山の人からメッセージをいただきました。今日は折しも連載開始の前夜。原稿を描き上げた時はとにかく自信マンマンだったのに、先週ぐらいからは今度は不安一杯。箸が転がってもイライラで爆発しそうな状態なんですが、みなさんからもらったメッセージのおかげでちょっと気分が楽になりました。その後即、期待に応える内容かどうか不安でまた爆発しそうな状態です()

 

明日はみんなが楽しんでくれますように…!

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

5/8:アシスタントになると夢は叶うか?検証

サンデーで始まった佐藤さつき君の「妖怪ギガ」。

 

うちにはもう見本誌が届いたので2話目みたけど、やっぱり面白かった。この独特の面白さがみんなに届いてくれるといいなぁ。

 

佐藤君はボクの雇った最初のスタッフさんなんだけど、気が付くとボクも色んな人に手伝ってもらった。そして、数えてみたら佐藤君で元スタッフさん10人目の連載作家誕生なのだ。結構すごいよな〜。

 

そこでちょっと調べてみた。かつてはネットでスタッフ募集したこともあったけど、うちの仕事場には「雇う条件」というのがあって「プロの漫画家になりたい奴限定」なのだ。それで統計。

 

今まで雇った人…………19人(ヘルプアシ除く)

連載を獲った人…………10人(オリジナル7人・原作付き3人)

 

約半分の人間が何かしらの形で連載を取ってることになる。そして更に興味深いデータがありまして、仕事場に入った時に、担当がいたかどうかを見てみると。

 

既に担当がいた人………13人

担当がいなかった人………6人

 

そして、連載を獲った人10人は全て担当がいた組なのだ。仕事場に入った時に担当がいなかった人は、今の所、誰も連載を獲ってないのだ。担当がいる時点である程度才能があるというもあるけど、一番大きいのは、担当がいる人は原稿を描くということ。最近入った担当付きの2人はまだ始めたばかりだから、将来きっと連載獲ると思う。これは以前ブログでも少し話題にしたことでもあるけども。描き続けていれば連載は獲れるということだとボク的には思う。担当がいない組にも、このデータを覆して欲しいんだけど。これはマンガの才能の問題じゃない。締め切りの問題なんだ。

 

あとこれを結論にしていいかわからないんだけど、連載を獲ってる人はほとんどが大卒だ。まあ、あくまでうちの仕事場の話だけども。「好きなこと」を「伝える」には情熱と論理性が必要。どれだけ知識があっても、本を沢山読んでいても、面白く説明しなければ伝わらない。受験勉強を経た人は、論理性という部分に強い…気がする。何の役に立つんだ、という勉強が実は役に立っている。

wakakitamiki * ふとした話題 * 12:35 * - * - * pookmark
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