5/16:政治家の仕事

最近、国会議員の人が「戦争」を話題に持ち出して党からバージされてたけど、当然だと思う。

 

こういう議員に「がんばってください」って言う人もいるけど。ここから一般論。そもそも、政治家の仕事ってなんだろう?って考えると…一番の根本は「国民の命を守る」ということだ。だから、国民の命を危険にさらす戦争は一番一番一番最後の最後の最後の最後の選択肢であるし(これは軍事力の放棄とは違う)、もしそういうことが起こってしまった場合は、政治家は「私の政治力の至らなさで皆さんの命を危険にさらすことになってしまったが、どうか力を貸して欲しい」と謝るべきだと思う。しかし、世の中の政治家が戦争が始まった時に持ち出すのは「愛国」なんだ。論点のすり替えだと思う。大体は愛国もくそもなく単なる利害で始まるというのに。

 

まして選挙で選ばれた政治家が軽々しく戦争を話題に持ち出すのは、もはや政治を放棄してるとしか言えない。運動家や専制君主のノリ。

 

 

そういう命を預かってる、という責任を一番感じて仕事をしている人は天皇陛下をおいて他にないんだけども。

こういうものを読んでいると、昭和天皇が国民を危険にさらすことを避けるためにすごく努力していたのがわかる(まあ、都合の悪いことは書かれてないだろうけども、ある程度の信憑性を感じる)。にも関わらず、戦争を起こすのは政治を失った政治家と、他ならぬ国民自身だというのもよくわかる(トホホ)。

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5/15:10年へ向けて

ツイッターでも写真あげましたけども、神のみのキャストの皆さんとの飲み会が先日行われて。

ボクと早見さんの誕生日会も兼ねてました。

 

今でも毎年1回は集まってるんですけども。今回は音楽チームの人も入ってすごく楽しかった。未だに「桂馬っていつからちひろが好きだったの?」みたいな話してるし…十年一日!ホントに神のみは作品的にもよかったし、下野さんの人望もあって、収録の外でもすごく楽しいことが多かった。これからも仲良くしていきたいなぁ。16bitみたいに、アニメでできた縁みたいなもので実ったものもありますし。とうとう来年で10周年。何だかあっという間だな。

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5/9:誕生日in母校

ツイッターで誕生日のメッセージありがとうございます〜。

 

また一つ年をとってしまいましたよ。47才…もうアラフィフ!中身的には残念ながらあんまり変わってないような気もするんだけど、フィジカル的には着々を中年後半を迎えつつある私。最近ボクを痛めつける肩。スタミナの減少。体中で増え続ける白髪。肌のシミ…老い〜!

 

でも、この年でまだ仕事があるというのはありがたいことだよね。フリーの仕事なんだから忙しくしておかないと。でも、昔のノリでやってると死んじゃうよね。

 

そんな誕生日、ボクはサンデーの原君とともに新幹線に乗り込む。ネーム→打ち合わせ→カラーカットと前日から延々作業でほとんど寝ないまま移動。だからこのノリをやめろ。

今日は京都へ原君と旅行。これが何の目的かというのは、ボク自身ですらよく全貌がよくわかってないんだけど…。まあ、大ざっぱに言うと、京都にネタ拾いに行った訳です。

 

ついていきなり京都大学へ。

 

ひらがな館!うわ〜懐かしいなぁ。京都大学って卒業してからは一度通り抜けたぐらいだったけど、今回は周りを半日ぐらいかけてウロウロした。25年の日々は長いと痛感した。特に教養部(現・総合人間学部)にはほとんど面影がなく、別の大学と言ってもいいぐらい。ボクが当時よく行ってたレンタルビデオ屋や風媒館、ロフト鞠小路、サンシャインカフェ、エスポワールなどの食べ物屋も軒並みなくなっていた。でも、コレクション(内装変わってた)や進々堂、クラークハウスなんかは健在。なかでもひらがな館は当時のボクの最高のごちそうだった。あらゆるミンチ系のものは食べた。これは嬉しかった。

 

あともう一つ、全く昔と変わってないところもあった。

文学部東館。ここは全く変わってなかった…いや、荒廃が進んでいたと言ってもいい。僕らがいたころは普通に授業あったけど、この日の東館はほとんど廃墟みたいな感じ。周りが全部建て直ししてるなか、どうしてここはこんな感じなの…まあ、多分やっかいな学生おるんだろうなwまだブンピカって健在なのかなぁ…と、アジビラが貼られた掲示板に「自治貫徹!」と描かれた学生のたまり場。ビューティフルドリーマーかいな。と、今に残るかつての京大ノリを感じて嬉しかったけど、恐いので退散。

 

京都大学の学生さんにも会った。男の子も女の子も、みんなかわいいし、こざっぱりしてるよ。ちゃんとしてる!これホントに京大生か?まあ、ちゃんとしてないヤツは学校来てないか。そこで今の京大生の暮らしなんかを聞く。今のGPAと言うシステムがいかに学生に影響力があるかわかった。つか、一方で京大変人伝説みたいな本を学内で宣伝しつつ、GPAを導入するというのはなんか矛盾してるような気がするが…。頭の良いやつをいかに遊ばせておくかが京都大学なんじゃないの。まぁ、我々の年代があまりに勉強しなかったのがよくなかったんだろうね。

 

ともあれ、気持ちの良い若者たちと別れて、ホテルに帰る前に進々堂→パティスリータツヒトサトイ→ラ・クラシックへ。

クラシックのモンブラン。濃いな〜。

 

その後、夜になったらまた出かけて、今度は偉大なOBの方をお話。これは実に面白かった。これは京大生オブ京大生の所行。

 

お話聞かせてくれた方々、ありがとうございました。

まあ、マンガになるかどうか責任持てないですが…すごい楽しい誕生日になりました。

 

15000歩ぐらい歩いた。

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5/8:年賀状発送しました。

昼頃に年賀状を発送。

やれやれあけましておめでとうございます。今回はさっと終わるつもりだったのに、みんなの年賀状が熱くて読みふけっているうちに長引いてしまったよ(それにしても長引きすぎだろ)。

 

今日はネームのラストスパート。それをもって夜打ち合わせ。夜12時ぐらいに帰ってきて、そのままサンデー用のカラーカットの色塗りを始める。ああ…眠い…肩も痛い…年齢を感じる。

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5/3:壁の向こう

ちょっと前のBBC制作のドキュメンタリー「LIFE」の鮭の回でね。

 

鮭を狙う熊の映像が一杯映る訳ですよ。ものすごい近くで。これがホントにズームで撮ってる感じがしないライブ感があって、「これどうやって撮ってるんだろう」って思ってた。当時はまだドローンとかないからね。そうしたら、本編の後ろにメイキングが付いていたの。どうやってその熊のシーンを撮っていたか。見てみたら何のことはない、フツーにカメラマンが熊に近づいて撮ってたと言う…。あのね、相手は腹減らした熊だよ!食われるよ!なんでも、「熊に警戒されない人」ってのがいるらしいのよ、撮影チームに。それどういう人?オオカミのおしっこでも飲んでるの?

 

そういう、どうやって撮ったの?っと思わせる人ってのが日本にもいて、それが森達也だ。

 

ほんとにどうやって、一番ヤバい時の佐村河内さんに密着出来るの?どうやって説得したんだろ。森さん、別にいい人って感じでもないんですけど。映像見てると、すごいぶしつけに話すし、「職業欄はエスパー」とかでも、エスパーが失敗してるところとかバンバン映す。その心根には本質を暴き立てるアナーキーさがある。ボクなら近づけたくないよ…。なのに、入り込めてる。自分がそういう立場になったらわかるかも知れないけど、「誤解されている人」たちが信頼できるフェアな何かがあるんだろうな…。

 

その森達也氏の最高傑作「A」「A2」がAXNミステリーでGWに合わせて放送されてた。久々に見た。

 

いや〜これもどうやって説得したのさ。一番話題になってマスコミ警戒中のオウムだよ。どこのテレビ局も入れないのに。書籍の方の「A」見たけど、そんな特別なことやってると思えないんだけど…。ただ、自分がリアルタイムの記憶で言うと、サリン直後のオウムってのは日本全体から嫌われていた。ボクもオウムは危険集団だと思ってたし、マスコミも警察も誰がオウムの息を止めるのか?という一億総自警団状態だったのは間違いない。

 

そのなかでニュートラルな目線でオウムを撮ろうという発想になることが、すごい頭が冷えてる。しかも、オウムに入ってみたら、そこは凶行の首謀者である幹部たちが誰もいなくなって、いるのは迷える子羊のみ。画面に映ってるのは、不安のなかで自分を見つめる普通の信者たち。

 

特に広報部長の荒木さんは、このドキュメンタリーを撮るきっかけになったキャラクターだけあって、ともすればシンパシーと感じてしまうほど魅力がある。すごく人生をまじめに考えてて、教義に迷って、正直で、童貞で。まあ、荒木氏は京大の哲学科出身で、ボクの先輩にあたるんですけども…。この人を通じて見る外の世界ってのは本当に暴力的で、直情的で、正義をふりかざす割に中身は何にもない。特に警察の怖さは半端なかった。自分がもし社会的に弱者になってしまったら、こういう風に世界は見えるのか…というリアリティがあった。

 

一方でこんな素朴な荒木さんみたいな人でも、タイミングによってはサリン巻いてたかも知れない。すごかった場面が、田舎のオウム支部では、信者と見張り役の一般住人と友情に近い気持ちが芽生えているシーン。オウム出ていけ!って看板の前で井戸端会議。情が写ったとか言って。迫害も友情も同じノリだよ。人間っていい加減だよね。オウムの首謀者がいなくなったタイミングもちょうどよかった。こんな地味な画面のなかに、人間というものが見える。何度見ても良い。

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5/1:エンドゲームちょうネタバレ感想

前も言ったように、ボクは平成でモノを考えたことがほぼないので、制度的にも情的にもなくなっても全然オッケーという立場である訳です。だって、平成○○年って言われたら、その後絶対に「それって西暦何年?」って聞いちゃうもの。

それでも、「平成さよなら飲み会」にちゃっかり参加してる始末。

 

黒丸、ボク、たかぎ七彦くん、江尻立真くん。江古田で出会って、平成の時代中トグロをまいていたマンガ家仲間。と言っても会ったの99年周辺だから、どっちか言うと21世紀仲間だけど。マンガ家って連載とか持ってないと、誰とも会いたくないみたいな気持ち出てくるけど、この人達とはどんな状態に居ても会える。特別な人達だと思う。

 

しかし特に感慨にふけるでもなく、話す内容はずっとアベンジャーズの話ですよ。

 

 

(ここから、最重要の部分も含むネタバレなので注意!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、ボクはこの日の昼、全米では平成が終わるぐらいの勢いで話題になってる「アベンジャーズエンドゲーム」を見に行ってきたのですよ。

いや〜、すごい…。私は神話の完成を目撃した…。

 

前作「インフィニティウォー」の時にも言ったけど、もうアベンジャーズは単なる映画シリーズではなくカルチャー世界にそびえ立つ大きな金字塔だ。20世紀は神話と言えば、それはスターウォーズだった。しかし、今世紀になって完全にアベンジャーズがその王座に就いたと言っていい。何しろ、週末だけで興行収入が12億ドル。IMDBのレビューもあっという間に5000以上が投稿されている。全てがケタ違い。アイアンマンが公開された時に誰かこんなスゴイものになると予想できただろう。任天堂がプレステに駆逐された時に感じたような巨大な地殻変動。

 

こんな巨大なものが一旦の物語の終了を迎えるのだから、その内容たるや、神々の名場面の連続…それどころか、時空を旅して過去の映画の名場面まで入れ込むというとんでもない豪華仕様になっておるのだ。見れば見るほどこのシリーズの設定や内容の多様性と、複数の世界を複雑にクロスオーバさせながら違和感を(最小限に)制御して共存させる難しい仕事をやり続けてきたことがわかる。自分の過去にもどったソーのキャラ変の面白さ!もうソーっていかにグダるかが面白い人だもんな。スターウォーズもDCもこの辺で失敗を重ねてるだけに、マーベルの偉大さが際立つ。

 

しかし、さすがに今回はコンテンツが余りに多いので、整合性に置いて多少…いや、かなりムリがある展開が多かった。この映画は3時間ギュウギュウづめなので説明不足の場面が多くて、20分に一回ぐらい「ん?それどういうこと?」ってところがあるんだけど、そもそも根幹の設定のご都合主義がとんでもない。これは頭からずっと離れなかった。

 

まあ、どこのことか説明すると。

 

前作インフィニティウォーでサノスの野望が成就して、地球の半分の生命は消された。しかも、願いを叶える石はその後破壊されて、もう元に戻すすべがない。その状態で5年が過ぎた。そこでアントマンが復帰して、量子力学の力を使ってタイムトラベルが可能になり、サノスの悪行が行われる前に飛んで石を手に入れて戻ってこよう!そしてみんなを蘇らせよう!ってことになる訳。

 

それはわかる。

 

しかし、それを可能にする技術力を持ってるトニースタークは悩む。トニーには超カワイイ娘と過ごした5年間がある。サノスが半分を消した以前に歴史を戻すと、娘と家族との5年の歴史がなくなることになる。

 

これもわかる。タイムパラドックス。

 

しかし、それを解決する方法!

 

石を取り戻したら、消された人間を復活させて、その上5年の日々もそのまま!

 

という願いを石に願おう!おいおいおい!それはないだろう。因果律どうなっとんねん。そもそも、トニーは娘との日々がなくなることは悩んでなくて、自分が死ぬことを悩んでいた模様。常人の想像を超えてる。これは当然作中でもツッコミが入っていて、SF映画でこんな展開見たことないぞ!アイアンンパトリオットのおっちゃんが言う訳。そら言うわ。それに対する答え!

 

SF映画は間違ってる!これが新しいルールだ。

 

ぐふぁぁ…なんという力業。タイムトラベルとタイムパラドックスは男性器と女性器みたいなもんで両方そろってるから物語が生まれるんですよ。パラドックスなくしちゃったらもう何でもできるし何が起こって変更可能になっちゃう。ターミネーターとか、何なら神のみの過去編もなんもなしになる!すごいなぁ…。もう神話だから、これぐらいでガタガタ言うなよなのかな。古事記の設定に文句言う奴いるか?むしろ議論が盛りあがるだろうぐらいの。

 

実際、この設定導入で、色んなシーンがどんどんと入れ込めることになったのは間違いないんで、無心で楽しんでください!というメッセージであるかも知れない。わかりました。ただ、それでもこんだけ大ざっぱだと、トニースタークが最後に死んだ時も感動しながらも心のどこかで「これ、生き返らせられるでしょ?」と思ってしまうことは否めない訳。これ、エンドゲームの監督の答えをツイッターで見たけど(ソース不明)

 

生き返らない。これは運命だ。

 

ここだけエラい厳しいな!あんだけ大ざっぱなくせに。しかも、最後マジで5年後の状態で復活してる!ピーターパーカーの友達とかいきなり高校卒業した状態。これはこれでめっちゃ運命変えてるじゃん。この間に死ぬはずだった人とかどうなってるんだろう。

 

と言う風に気になる訳だけども、最後の戦いのスケールの大きさと、エンドクレジットのアベンジャーズ達のカーテンコールを見てるだけで、もうどうでもいいかなってなる。これだけの偉業を成し遂げたトニー達なんだから…。

 

もう一度最初から見たくなるね。

 

(トニーとキャップが退場した後のアベンジャーズがどうなるのか気になるけども…でも、より多様性が強化されることは既に示唆されていた。女性はもっともっと増えるだろうし、白人二人でリーダーみたいなことはもうないだろうね。アメリカのケツが黒人になった方がよりプリプリしてていいかも知れない)

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4/28:90年代のインターネット

懐かしい話満載

NHKスペシャルの平成スクープドキュメントの最終回はインターネット。平成史の最終回にふさわしいよねインターネット。ほんと、ネットってのは人類史において久々に現れた強烈な発明品だったね。テレビや映画よりも影響大だと思う。

 

Yahoo!の話やってたけど、Yahoo!は「公平で開かれた情報アクセス」を目指していたみたいなこと言ってるけど、どこがよ。だって、ボクが作ったほ〜むぺ〜じ、何度も審査申請したけど一回も通ったことないよ!一生懸命作ったのに!昔はロボット検索が大したことなかったからYahoo!に載らない時点でマイナーホームページ決定的でした。

 

Yahoo!は最初から今も相当検閲がある。でも、それはシスオペがいたパソコン通信の頃からのマナーであって、自由と責任をちゃんと判別できる頭のいい人達の場所、みたいなノリがインターネットの初期までは残ってた。Yahoo!の言う「公平」というのはそういうニュアンスだったと思う。

 

そこをぶっ壊したのが2ちゃんねるで、あれは本当にすごかった。いいことも悪いことも、表も裏も本当に公平に出てくる。しかも圧倒的にネガティブなものが物量が多い。爆笑問題の太田が「人間がエスパーになって心が読めるようになったらこんな世界」って2ちゃんねるのことを言っていたのが忘れられないね。いかに人間の世界が理性や法が必要なのか、逆にわかってしまう場所が2ちゃん。Yahoo!の検閲をなんだかなーと思ってた当時のボクも、2ちゃんねるはショック受けた。誰か検閲しろよ、みたいな。

 

でも、今や2ちゃんも名前変わってほぼ衰退。当時の巨大メディアへの反撥を促進したネット世界もGAFAみたいに検閲・管理された巨大メディアが牛耳る感じで、沢山の人が入ってきてニュースも鵜呑みにされる。昔よりむしろ怖くなってないか。それにしても人が多い。とにかくネットは人が多すぎる。むかしは社会を離れた限られた人が集まるサロンだったネットは、今や現実で出会う人よりもはるかに沢山の人の流れにさらされる。疲れる…。レディプレイヤー1状態は疲れる…(これ毎度言ってるけど)

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4/26:素の美

新しい仕事場を探してるんだけど、一向に見つからない。どの部屋も狭い。モノが増えすぎて、捨てなきゃどうにもなんない。

 

昼はイデミスギノ。

シシリーを食べる。イデミのイートインは至高。

 

それから打ち合わせに行き、夜からは漫画家仲間の定例の飲み会に参加。

肉寿司。

 

その時にボクがあんまりにも21世紀に入ってからのギャルゲーを知らないことを責められる(苦笑)。「そんなに知らないのに、よく神のみとか描いてるねー!」と言われたんだけど。まあ、確かにそうかも。じゃあ、21世紀になってボクって何をしていたのかな〜って思い出すと…「逆転裁判」の冥ちゃんに夢中だったり、ウィニングポストの女性騎手をめっちゃひいきしたり、フェイブルってゲームの村の女の子全員の好感度をマックスする。とかそういうことをやっておったのだ。つまり、攻略を前提としていない女子、いわば素人ものにはまっていたのだった。ギャルゲーの女の子ってプロだから、「さあ、私にお萌えなさい」という感じにちょっと倦み疲れていたところもあった。アイドルマスター登場までそんな感じ。

 

でも、16bitを描いてる以上知ってなきゃいけないので、今は密かに色々やってますけど。

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4/25:滅び行くもの。

ネームを作ったけど、どうにも納得いかない。

 

我ながら不器用。未だに最初の担当さんが「これがいいマンガだ」という形式から抜け出せない。それが未だに正しいと思ってるからね。時と場合によって変わらないと行けない時もあるんだけど、ボクにそれができるんだろうか???強者生存じゃなくって、適者生存なのが生命の歴史。正しいものが正しい訳じゃない。絵に関しては正しいと思ってる信念がないから(!)、逆にずっと変化し続けられるんだけどね。お話に関しては難しいわ、これ。

 

明日公開のエンドゲームに備えて、「アントマン&ワスプ」を見る。声優が芸能人キャスト多くて気になったけど、キャプテンマーベルより大分面白かった。前作でもう出し尽くしただろって思ってたけど、続編もかなりよかった。身体が大きくなったり小さくなったりする、ってだけでこれだけ話を広げられるアイデアの豊かさ。量子の世界まで小さくなっちゃうとか、ふしぎなメルモの動物になるキャンディーの使い方ぐらいアグレッシブだよね。戦い方もすごい面白い。しかしまあ、主役カップルより、初代アントマンカップル(マイケルダグラス&ミシェルファイファー)のかっこよさよ!

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4/21:投票するという事案

早朝まで作業してイラスト完成。

やっと神経戦から解放される。すっきり〜。

 

母親と妹と昼飯。

ルブルターニュのガレット。うまし。

 

そして選挙へ。

区議会選挙というのはホント誰に入れていいかわからないんだけど、うちの師匠の奥さんが「子供ができると区議会選にすごい関心ができる。近くのバス停一つでも助かるから」と言ってた。なにげに区議会が1番生活のクオリティを左右してたりするのか。という訳で子供とか老人の観点で選ぶ。ボクみたいな元気な中年はまだ助けがなくてもええし。

 

投票が終わったら、捕まらない程度に小学校をしげしげ眺めて帰る。堂々と小学校に入れるなんて選挙の時ぐらいしかないもんね。張ってある絵や張り紙が楽しい。

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