7/25:FLAG15「扉を開けて」
2008.07.25 Friday

飲みねえ飲みねえ、バンプ好きだってね。
この子が布教するっつって言ってたのでした。らきすたは・・・知らん。ちなみに制服がエルシイ達のと微妙に違いますが、これは中等部の制服です。図書委員は中等部高等部の各クラスから集められて、そのなかから更に中等部高等部3人ずつが「精鋭」として運営を任されているのでした。
ぶっちゃけた話、もうこの辺りからスケジュールがきつくて、作画がかなり大変になっとる訳です。絵にかける時間が昔よりも半日から1日少ない。これは週刊連載ではものすごい差。しかし、できあがった原稿とか見てると、そんなに悪くない。これはやっぱり図書館という場所で背景が本だらけなお陰。画面的に線が増えて密度が保たれている。本を描いているのは、ボクよりもかなり元気で眠たくもないスタッフさん方な訳で、さすがに線がしっかりしてる。本とスタッフに感謝ですなぁ。「はぐれ平次」とか、「岡っぴ貴族」みたいな、ボクが寝不足のテンションで繰り出すダジャレの捕物帖の表紙を作るのも大変だろうな。その割りに雑誌じゃあ写ってない。久しぶりに言いますが、皆様、できるだけ印刷のよいサンデーで読んでくださいねぇ。
図書館の本の落書きって沢山ありますよねぇ・・・。推理小説の犯人の横に線を引くのは昔ちょいちょい見ました。そこまでヒドくなくても、自分が「お、これはいいなあ」と思っているところに人が先に線を引いてると、何か直接読んでいるのに、人づてで教えてもらったみたいな気分になるのはなぜだろうか。そう思うと、ウィキペディアって、そういう「人の引いた線」だけで構成されているような所ですね・・・。辞典とは根本的な意味で違うね。ちなみに、「こいつが犯人ですのじゃ!」という事件は、いしいひさいちのマンガで起きた事件です。確か。
ふぅ、栞ちゃんの話も来週で終わりか・・・。何だか少し寂しいですねえ。うちの担当さんが一番残念がってる気がしますが。
来週の話のタイトルは「おしまいの日」です。
まあ、ここまで気づけばおわかりになった人もいるかと思いますが、栞のシリーズのタイトルは全部新井素子さんの小説タイトルから取っています。最初のお話の時点から、これからやってくるタイトルを予想したメールをくれた方がいて、それが余りにも当たってるんでビックリしましたけど・・・。「ひとめあなたに・・・」が好きなので、これを入れたかったですが、入れられませんでした。無念。
今週のココマ

BJ。
縫い目が逆。
桂馬があんなにゲームを買い込めるのは、こういう仕事をしているからなのか・・・?
という訳で、また来週。
そうそう、最後に告知です。
おかげ様で神のみの1巻の増刷が決まりまして、そろそろ2刷目が店頭に並ぶ頃だと思います。買い忘れた方、買ったことを忘れた方、売っていることを忘れてた方、ぜひどうぞ!私の本はそんなに大量に刷られる訳ではありませんので、また売り切れる可能性もあります。できればお早めに。




