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9/20:DOSエロゲーの人気ジャンル

昨日は誘われて沖縄料理屋でめし。

ナポリタンも沖縄そばを使ってある。ナポリタン大好き。

 

ここで出会った若い人に「エロゲーって学園モノのイメージしかありませんでした」と言われて、昔は学園モノばっかりでもなかったな〜っと思い返してみた。

 

DOSゲーの時代は正直言って学園ものは全然メインじゃなかった。と思う。「天使達の午後」というものはあったものの、なんなら、学園モノを作るということに作り手が乗り気じゃなかった気がする。小娘に本気になるなんてかっこわるい…みたいな。蛭田氏が「同級生」のイメージをいやがっていたように。なんとなれば、当時のエロゲー制作者が本当に作りたかったものは「探偵モノ」ですよ(独断)。松田優作スタイルの主人公が依頼を受けて、特殊な場所に入り込む。するとそこでは想像を超える悪事が…みたいな。この、社会の隠された部分や不正義にコミットしていく感覚こそがDOSゲーの持っていたモチーフだった気がする。みんな「男」になりたがってた。そんななかで学園ものというのは作りたい訳ではないが決してプライオリティは高くなかったように思う。

 

こういうものは作り手の年代的な環境もあると思う。見ていたテレビや映画などの影響で。だからDOSゲーはハードボイルド、ファンタジーRPG、SFというのが「作りたいもの」だったと思う。あ、あと、大きな声で言えないけど幼女…。この考えに基づくと「時代劇」もありそうなもんだけど、ほとんどない。これはまあ、「かわいい女の子を出せる発想がまだなかった」ということで…。

 

それがいつの間にやら、主人公は平行移動より学園内の移動、または時空の移動をするようになってくるのです。

wakakitamiki * 16bitセンセーション * 19:40 * - * - * pookmark
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