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9/8:何事も馴れ

体調悪い…2日連続でライブ言ったらテキメン。

 

そんななかでさらに体調が悪くなりそうな、水木しげる先生の戦争物のマンガを読む。

 

水木先生は戦争に参加してた当事者としてのマンガを描ける数少ない存在ではありますが、そのなかでは慰安婦とかも普通に出てくる。マンガ家だから大いに脚色はしてると思うけど、それでも、こういうことは普通にあっただろうと思う。

 

このマンガのなかで話題になっていた「100人斬り記事」の話。日中戦争の時に日本の軍人二人が何人中国人を切れるか競争したという記事。これは後から実はなかったとか言い始めてるけど、講演で斬った本人がとくとくと語っていたようなのである程度実話だろう。

 

というより、仮になかったとしても、これが新聞記事となり、その行為を責めるどころか「勇ましい」として読んでいる人たちは喜んでいたのだ。これが攻め入る側のメンタリティというものだろう。リスペクトなんてあったら攻め込めやしない。こういう行為を国民が喜んでいる背景があるなかで、当時イケイケの塊だった軍隊がどういう行為をするか想像するのは難くないところ…。戦争で攻め込んだ側というのはどこの国でもめちゃくちゃやってる訳で、そのなかで日本人だけは特別立派だった…なんてことはないだろう。戦争はよくない。そこを論じるべきで、ひいきの引き倒しで「何にもなかった」となると新しい戦争が生まれるだけだわ。

 

なんてこと思いながら艦これを始めるわし。

これも最初は「女の子を戦わせるなんて、提督は酷いヤツだ!」とか真剣に思ってたけど、何とも思わなくなったね…。人間というのは適応するもんだね。何でも。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark
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