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9/1:ライオンキング

昔0キロカロリーのゼリーを「くっても太らない〜♪」とか言って食いまくってた、そしたらある日、突然猛烈に気持ち悪くなった。なんか不思議な感じというか、モノを食ってるのにエネルギーがないという感覚。これは一体なんなんだ?もしかしてそういう気持がボクを気持ち悪くさせたのかも知れない。それ以来、ゼロカロリーの食い物というものをとんと食ってない。水とお茶ぐらいかな。

 

人間の知恵とか技術が進んでくるとそういう不思議なものが生まれてくる。そういう感覚を味あわせてくれる映画を見た。

 

実写版ライオンキング!

 

いや、実写っても実写は冒頭のカットだけ。あとは全てCG。これは不思議な映画。自然も、動物も、全部ホンモノに見える。それが突然言葉を話して、動き出す。ホンモノみたいなCGの動物が人間の理屈を説く…というとんでもなくシュールな映画なんだよ!でも、これがしゃべってなかったら動物のドキュメンタリーとして、話始めたら「ダーウィンが来た」みたいなものとして、それなりに切り替えて楽しんじゃってる人間の柔軟さ。すごいね。予告見てる時は実写だと食物連鎖が気にならないかと思っていたけど、実際見てみるとそれ以上に「これってホントはCGなんだよな〜」という存在感の部分での不思議さの方がまさっていた。

 

ライオンもホンモノといいながら、悪い奴は悪い感じにしてあるし、いい人はいい人って感じにしてある訳。つまりキャラ作りされててアニメなんだよ、そんなライオンいる訳がない。ところが、しゃべってなかったら本当の動物に見える。このさじ加減はすごい。「天気の子」で感情移入ができねーとかうだうだ言ってるくせに、こんなむちゃくちゃなもので感情移入それなりにできちゃってるんだからなぁ。

 

まあ、お話は有名すぎて神話を見てるような気分だったけど、ボク、ライオンキングちゃんと見たことなかったから見られて良かった。ほんとそれにしてもCGすごいね…。

wakakitamiki * 映画 * 10:07 * - * - * pookmark
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