<< 7/5:ストレンジャーシングス3・ネタバレ感想 | main | 7/7:お願い天の川 >>

7/6:DJ漫画家

今日も原稿。

 

1997年はもうこれに尽きる。まだタイトルも決まってないけど、まさかあんなにすごいものになるとは…。

 

なんか、ツイッターで有菜先生の絵柄に似てるマンガで、色々話題になってるね。別にいいと思うけど。そっくりな絵柄のマンガなんて今まで一杯あったでしょ、連載漫画ですら。

 

もう一生言い続けるけど、パクリはしていいよね。誰かが発明した絵柄やネームってのは、漫画家同士の公共財産だとボクは思ってる。使用料は、自分も後の世代が使えるものを一つ発明すること。そんな感じ。

 

でも、例えば大きな企業が大量にトレスをしてそれをすごい規模で売ったりしたらさすがに問題だけどね。ファッションのZARAみたいなの、あんな大規模なものはマンガではないでしょ。

 

昔はトレスに対してはさすがにダメかな、とボクは思っていたんだけど、最近では既存のマンガのコピー使って自分のマンガ描いてもええやん、とすら思っておるのです。

 

映画の「イルポスティーノ」で「詩はそれを作った人のものではなく、それを必要としてる人のためのものだ」というセリフがあるけど、それを拡大解釈するとプロであっても、足りない部分を他のプロの技術で補ってもいいのではないか…ベルセルクのような絵が描けなければ、ベルセルクの絵をコピーして貼り付けてはダメなのだろうか。まあ、これは多分ダメだろうな。ただ、タランティーノの映画とかまさにそういう発想で作られているような気もする。ジャンゴみたいな音楽が欲しいと思ったら、原曲使うもんなぁ。島本先生もシンゴジラの評で同じようなことを言っていた。マンガでもそういう手法、誰か見せてくれないかな。使用料で原稿料ふっとびそうだけど。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark
このページの先頭へ