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6/27:闇営業を生み出すモノ

今日は散髪に言ってアルカションでケーキを食べたあと、仕事場へ。

16bitの作業。

 

夜になったら漫画家の集団で飲み会。

そこで衝撃の仕事に驚愕。要するにギャラの高さに。昨日来ていた人たちは名前のある方々だったから特にだけど、それにしてもすごい。まあ、こういう同業者の会ではよく原稿料の話になるけど、いかに連載の漫画原稿の原稿料が安いのか、改めてわかる。

 

カラーイラストなんかも、イラストなのかマンガのカラー原稿なのかで原稿料は数倍違う。もちろん、単体のイラストの方が高い。ボクもかつてアニメの版権をやって「こんなに違うのか!」と驚いたことがある。もう連載を休載してでもやりたいぐらいよ。でも、今日聞いた話はさらに別次元で、原稿料ってなんなんだろーって思うことしきりw

 

そういえば、昔週刊連載時に「最近みんなカラーやりたがらないから、カラーやりたかったらいつでもオッケー」って話を耳にした。昔の話ですよ?でも、連載中のカラーページってホント大変だからあんまりやりたくないよね。サンデーの表紙だったらタダでも描きたいけど、巻頭カラーであってもカラーはあんまりやりたくないなぁ…(苦笑)。

 

基本的にクリエイターって手抜きとかしないと思うし、1万円の仕事でも10万円の仕事でも頑張ってやってると思う。少なくともボクはそうです。でも、普段の仕事で十分満足できる生活であったら、少なくとも金だけの仕事はやらないと思うけどね。まあ、そうでない場合は…。ただ、ギャラが少し高いからと言って単発仕事ばかりしてると積み上げのないままいたずらに年を取ってしまうし、特にメジャーな道筋での待遇はもっと良くてもいいような気がする。最近ツイッターで連載企画やってる時お金発生しない問題ってあったけど、これはかつてボクも体験した切実な問題で、新人が週刊連載の企画をやってる時ってアシスタントもできないし貧乏が限りない。企画をキープしてるのは編集部もなんだし、その時は月給、少なくとも日給支給して欲しいよね。特に新人は。電車賃払って怒られに行くみたいなのばっかりだもの。

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