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5/21:Just went back home

HDDレコーダーに撮っておいたモーリーの番組をダビングしようと思って、削除してしまう。ムーブの番組って「削除していいですか?」って警告でてくるから出てくるから同じ操作でやったら削除だった。

 

アクセルとブレーキなんか普通に間違えそうだよ、ボクは。一生運転しない。自転車しか乗らない。自転車はさすがに止まるつもりでペダルこぐってことは…ない、はずだ。

 

 

今日は一日色々なラフ書き。連載やってないと仕事してるのにお金がすぐに発生しないから悲しい。

 

Netflixに「メン・イン・ブラック」が入っていたので、見る。本当に面白い設定。子供の頃だったら、「これからお前は誰でもない。幻の人間になって宇宙人を追うんだ!」って言われたらワクワクが止まらんね。新作も見に行こうかな。

 

ところで、この映画のラスト近くで流れるエルビスプレスリーの「約束の地」。

これなんかに似てるな〜って聞いてたら、そういえば、高田渡の「しらみの旅」だった。というか丸パクリ。

 

まあ、クレジットが「アメリカ民謡」なんだけど。そもそもこの「約束の地」というのはチャックベリーのカバーで、さらにチャックベリーの曲はアメリカ民謡の「Wabash CannonBall」という曲からメロディをいただいている。連綿と受け継がれてきてるメロディなのだ。

 

そこに高田渡は明治時代の演歌師の添田唖蝉坊の歌詞を載せる。実に批評性があると言うか。19世紀のアメリカのメロディに20世紀初めの日本の歌詞をあわせて、チャックベリーで味付けすると、タイムレスな傑作になる。詩も曲も高田渡じゃないけど、こういうのはもう立派な創作といっていいと思う(まあ、この曲ははっぴいえんどの力も大きいかも知れないけど)。日本のメロディで19世紀から受け継がれているものとかあるだろうか?今じゃ、チャックベリーいたいなことするとパクりって言われるのかな。ただ、文化というものは変化しながら継承してくものだと思うし、その方法論のなかでパクリは結構重要だったりする。昔の口づての伝承のようにうろ覚えのパクリは文化を豊かにしていく。だからボクはコピーはむしろ肯定派だし、自分が大好きなものはどんどん自分の創作に取り入れていいと思う、できればうろ覚えで。

 

高田渡の「ごあいさつ」というアルバムは今でも良く聴くけど、味わいと知性、弱者への優しさが結実してる傑作です。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark
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