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2/21:KOIメイツアルバム・EX1「遠藤にこら」

20日は生駒みなみさんの誕生日でした。ツイッターでメッセージをもらったので(落書きで申し訳ないですが)イラストをあげました。

 

ちなみに、19日は、キングオブアイドルの遠藤にこらさんの誕生日だったんです。

 

誰やそれ!ってお思いでしょうが、KOIの授業のシーンで鼻に洗濯ばさみを付けていた先生を覚えていますか。その後もちょこちょこ画面に見切れてたり、単行本のカバー裏で論文を発表したりしていました。結局あの人って何者なのか、全然わからなかったですよね。

 

それで「メイツアルバムってもうやらないの?」っ言う質問に「文章的には余裕だけど、イラストを描く気力がない」ということで、イラストのハードルをすごく下げることで、続けることにしました!

 

遠藤にこら先生ってこういう人です。興奮すると鼻血が出る。

 

にこら先生はもともと優秀な科学者で、IOSというシステムに知的な興味がありNEMS入りしました。結果NEMSの初年度メイツのうちの一人だったのですがアイドルとしての活動はせず、早々に裏方に回って、IOSとオブジェクトの研究に回りました。以来10年間に渡り、NEMS地下にある研究所「NEMSLABO」にこもってずっと研究をしています。ムーグシンセサイザーの進化よろしくIOSがただの実験道具から表現デバイスに進化を続けているのは、にこら先生の研究所の努力があるのです。普段は髪もボサボサ、風呂も入らない、交流もしないダメ女です。授業もただボソボソ話すだけで、質疑応答はゼロ。テストは「自分の好きなことを科学的に自由に説明してください」という1問だけ。研究所の外ではまるでやる気なし。

 

ちなみに、NEMSLABOのメンバー(フェローと言うべきか)は他に、NEMSショップ店長の「石川虎白」もいます。彼女も元NEMSメイツで、IOSのハッキングをして「白IOS」を作り独自オブジェクトを出すという蛮行を行っていました。そしてその腕前を買われてNEMS卒業後はスタッフになり、今はNEMSのセキュリティ強化やNEMSショップのオンラインショップを「わざと」ダウンさせて購買意欲をあげる、などで活躍しています。(ちなみに、元NEMSメイツが卒業後スタッフになるシステムを採用したのは、NEMSのセキュリティの問題の他に、作劇上のこだわりというか…「どこみてもかわいい女の子の学校なんてあるわきゃないだろ」という事をリアルに可能せしめる形式だからです)

 

「歌がなぜ人を感動させるのか」

 

それはにこら先生の永遠の研究課題であり、それが解明できれば人間というものの正体がわかる、その鍵がまさしくIOSと彼女は考えています。そのために彼女がここ数年取り組んでいるのは、『PROJECT GARNET』です。それはアンドロイドGARNETを使った人間の歌の完全なシミュレート、そしてさらには人が歌う歌を越えた「完全な歌」 を完成させる。これが、考えるだけでにこら先生の鼻血が止まらない、大いなる野望なのです。

 

最近ダンスミュージックとかの低音とかって、もう普通のスピーカーじゃ出せないレベルになってるらしいですよね。こんなの人間が楽器で出せる領域じゃない訳で、これぐらいの低音が出せないと海外じゃあもう問題外とかゆー話になってくると、言い方悪いけど合成麻薬みたいというか。媚薬投入されてるみたいなものですよね。これが未来の音楽なのでしょうか。

 

まほろの特別な声はにこら先生にとって重要なサンプルで、藍先生と並んでまほろの重要な庇護者がにこら先生でした。まほろのデータをつぶさにみたら女じゃないってすぐにわかるはずなので、にこら先生がまほろの身体データやIOSの数値をいじくっていたのは想像に難くないところです。

 

にこら先生とGARNETPROJECTは「マクロスプラス」みたいな話で、個人的にこれだけでもマンガにできそうなノリがあったのですけども、ほとんど背景で終わってしまったのは残念ですね〜。

wakakitamiki * キングオブアイドル * 08:57 * - * - * pookmark
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