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2/15:ギターを持った酒浸り

ユジク阿佐ヶ谷でクラプトンの映画を見る。

 

「12小節の人生」武道館のクラプトンに備えてクラプトンを予習中なので、これはマストウォッチ案件でしょ。

…いや〜しかし、こんなクズ男しらんわ。

浮気、不倫、裏切り、ケンカ、ヘロイン、コカイン、アルコール…60年代の風習の後遺症にどっぷりと使ってるようなおっさんですよ。しかも、こんだけクズな上に、クズエピソードをもれなく歌にしてヒットさせてるという…巻き込まれた人は曲を聴く度に思い出すことになるやん。ひどいw クロスロードで道徳を置いてきた男。

 

一応エリックのお母さんがエリックを捨てたから傷ついた…みたいな理由は拾ってるんだけど、行いのエグさがそれを上回ってる。「ボヘミアンラプソディ」ならフレディかわいそう!がんばれ!ってなるけど、こっちの映画は「それでも言い訳ならんやろ」という感じ。ごくごく最近までアルコール中毒だったことも知らなかったなぁ。昔、ヘロイン中毒からのカムバック!とか言ってたからクリーンかと思ったら、そのままアルコール特急に乗り込んでいたとは。

 

ただ、残念ながら、この映画を見て改めてクラプトンの曲っていいなぁ…と思ってしまったのも事実。しばらくクラプトンばっかり聞いてそう。しかし、ギター上手だわ…。恋人が「返事もギターでする」ってうんざりしてたけど、ギターのないクラプトンは陰キャで…もう少しハッピーな性格なら女の子やアルコールのトラブルもなかっただろうな。でも、名曲は一つも生まれなかっただろう。「レイラ」と「ワンダフルトゥナイト」のためにとんでもないストーカー被害に遭ったパティに敬礼。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark
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