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12/25:オカルト第三の道

ずっとペンディングしていたイラストを一気に描いて、仕事場の床で寝る。クリスマスに床寝。クリスマスに仕事ができるのは、それはそれでプレゼントだと思わないとね。

 

この間やっていたビートたけしの超常現象Xファイルを見る。

色んな超常現象を紹介して、いる?いない?と論争する。年末恒例の由緒正しき芸能オカルトエンターテインメント。これはこれで安心感あるけど、昭和の頃と違ってハナからプロレス感が出てるというか…でも視聴率12%!めっちゃ視聴率でとるやん。

 

でも、こういう、いる?いない?って路線、この先永遠続くのかなぁ…。NHKの「超常ファイル」もその路線の延長線上だし。オカルト研究家自身が世の中のオカルト話はほとんどがウソ、なんて公言してる世界でいるいないってもはや意味をなしてない気がする。しかし、完全ビリーバー路線は精神がもたない(例:ムーがやってるYoutube"MUtube")。10分で頭がおかしくなってくる。

 

いる&いない?

ビリーバーか、懐疑派か?

 

終わりなき堂々巡り。しかし、ここに第三の道が存在した。

 

それがファミリー劇場の「緊急検証」シリーズ。

この番組のスタンスが実にいい。

 

オカルト研究家とコメンテーターに分かれて座り、オカルト研究家が様々な話をし、コメンテーターはそれを温かく見守る。この見守る、という視点は目からウロコというかwいるとかいないとかじゃない。仮にそう思っていても、見守るw

 

この味わい。見ているうちにオカルト話をしてる人達のキャラや人間性にフォーカスされて、何だか慈愛というか…「この世の中みんな仲良くできるんじゃなかろうか」という希望が湧いてくる番組。オカルト番組でこういう気持ちになったことなかった。これはボクのようなビリーバーでも懐疑派でもなく、「オカルト番組」に興味がある、エンタメ派というべき人間にはピッタリの温度で、気が付けば新作を心待ちにするようになってしまった。

 

この番組見てるせいで、緊急検証レギュラーの中沢君が先のビートたけしの番組で大竹まことに糾弾されてるのを見て、「やめてあげてよ!中沢君をいじめないで!そーゆーことを言って何になるの!」とエスパー清田君のお母さんみたいな気持ちになってしまった。清田君のお母さんと会ったわけじゃないけど。

 

なんと新年に映画がやるらしいけど、大丈夫なのかなぁw見守りに行こうかな。

wakakitamiki * ふとした話題 * 17:04 * - * - * pookmark
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