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11/10:二次元少女大河の源流

昨日はライターの森瀬繚さんの倉庫のなかに入る機会を得た。森瀬さんはボクのマイコンクラブの先輩が「この人は日本一古いパソコンに詳しい」という方で、ボクも怖いような楽しみなような気持ちで都内のある場所で出向いていった。

 

これが!

 

そこはまさに、かつてマイコンと言われたパソコンの歴史そのものと言える場所であった!山ほどのレトロパソコン、I/Oの創刊号(昭和51年刊。ほぼ同人誌)などの雑誌、そして段ボール箱何十箱とあるゲーム。もし地球が滅亡するようなことがあったら、この倉庫にロケットエンジンつけて宇宙に飛ばしてくれたら、人類の研究をする宇宙人にとって大いに助けになることだろう。

 

見る人が見たらのけぞる、市場に出回らなかったビクターの初代MSX機HC-5。こういうものが無造作に置いてあるような場所なのだ。8インチフロッピーが未だ現役の世界。特に8ビットパソコンはボクも子供の頃憧れていた機種が一杯あってワクワクした。

 

とはいえ、ボクはハードはそこまででもないので、その真の価値がわかったかどうか定かではない。しかし、ボクでもその価値がわかったものがある。

レトロエロゲーだ!!!!!!!

 

これ、パケでこんだけ揃ってるの初めて見た!結局のところ、二次元少女が現在ここまで発展した大きな要因にはエロゲーがあり、「ドラゴンナイト」「同級生」が正史の始まりとしたら、「ファイナルロリータ」「天使達の午後」は前史とも言える存在だろう。今は内容が余りにも余りにもwなので、表だっては紹介されないだろうけど、これらのゲームの存在は余りに大きい。ただ、当時の人達はほとんどがコピーでやってた(!)訳。それがこれだけパケや、通販で届いた状態で残ってるのは驚異。タイムマシンにでも乗った気分。

 

この倉庫の前を通ってる人たちもこんなすごいものが眠ってる場所とはついぞ思わないだろう。秘境というのはどこにでも存在する。この倉庫から帰る道すがら、この倉庫整理の参加者の皆さんが話していた内容は、「パックマンのクローンゲーム」についての話題だった。パックマンのゲームの話題じゃないよ。電子ゲームの仕様の話。全然わからなかった…おもしろい探検だったなぁ。

wakakitamiki * ゲーム * 23:59 * - * - * pookmark
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