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10/16:モテない主人公

今日も本を読んだり、ゲームをやったり。

 

映画「アニー・ホール」を見る。

というのも、KOI編集の原くんに「若木さんってウディアレンみたいですよね」って言われたからだ。こんな冴えないとはね。

 

しかしまー、この「アニー・ホール」という映画は赤裸々である。ウディアレンは、最近では自分は映画に出ないでおしゃれで知的な映画作ってるけど、自分が主役でやる時には、チビでハゲで理屈っぽいユダヤ人(つまり自分)がもがき苦しむ様をよく描く。こんなのよくスクリーンで公開したいと思うよね。

 

この「アニー・ホール」は理屈っぽくて閉じこもったコメディアンが、それでも性欲は鬼のようにあって、色んな女の子に手を出す話。そんでもって、最終的には大体フラれて終わる。とにかく、何でも噛みつく。何でも理屈をこねる。何もやりたがらないくせにやってる人のことをひたすらバカにする、その主役(つまりウディアレン本人)の傲慢さ。あんたネット民か。という男が主役なんだ。これに似てると言われるとは。トホホ。ただ、この映画のウディ・アレンは数々のアカデミー賞に繋がるからね。金になるダメ男。

 

ただ、この映画を見てのボクの感想。

「モテてるじゃん」

 

町山智浩さんはこの映画のことを「自分がなぜモテないかを分析した映画」ってゆーけど、ダイアンキートンと同棲できてる時点でモテてるじゃんか。この男に恋人ができることが理解できない。この男にボクが似てるというなら、ボクだってせめてダイアンキートンと一晩ぐらい同棲できないとおかしい。夢物語だな(傲慢)。ボクが思うに、自分がいかにモテないかを分析した物語というのは、ソードアートオンラインのような物語をさすのではないだろうか。

wakakitamiki * 映画 * 16:55 * - * - * pookmark
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