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10/7:いつかのペンギン

今日はたかぎ七彦君のアニメお疲れ様会に出席。

 

ちょっと早く出て映画「ペンギンハイウェイ」を見てきた。

 

いや〜面白かった。

 

しかし、一方でエラい気分の悪い話だったね!

 

なぜならば、主人公のアオヤマ君。この子の置かれてる環境、まるでボクの小学生時代ではないか。立派なオトナになりたいアオヤマ君は日々進歩するために勉強し、近所の不思議な話し方をするお姉さんのおっぱいに興味があり、優等生の女の子がライバル!

 

小学生の頃のボクも見事に利発な小僧であり、読書に百科事典を読んでいるような子供(マンガ禁止だったので)だった、そして、学童保育に行けば「おぬし、やるナ」みたいな話し方をする先生役の女子大生(今にして思うとこの人腐女子)について回り、クラスの優等生の女の子に無言のライバル心を燃やすような子供だった。将来の夢は科学者!天文学者になりたい!そんな子供であった。

 

しかし、ボクは中学生になって見事おっぱいだけのことを考えるようになり、勉強は中の下、考えることと言えば、女体のことか、早乙女乱馬をいかにそっくりに描くか…という、どこにでもいる平凡なマンガ少年になったのであった。天文学者に続いていると思っていたボクのペンギンハイウェイは、ヒマさえあればドールズフロントラインのwikiをリロードするような46才に辿り着いた。

 

だからして、ラストシーンを見ながら、ボクはアオヤマ君がこの先らんま1/2に夢中になるような少年になって欲しいと切に願っていたのであった。

かわいいハマモトちゃん。

ボクがライバル心を燃やしていたしてたあの女子は、今どこでどうしているのやら。

 

 

なんて思いながら、たかぎ七彦くんの会へ。

おでん。ボクは立派なオトナにはなれなかったけど、せめてマンガ家として一人前になりたいものだ。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark
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