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5/26:ソナーの見方がわからない

打ち合わせから帰って、爆睡。

 

そして、昼からどんよりと起きてプロット。

 

目覚ましに見た映画。

 

「眼下の敵」。これ面白くって元気が出た。

駆逐艦vs潜水艦の一騎打ちを描いた大名作ということで見てみたけど確かに良い。

 

戦争映画ってのは今はすっかり悲惨なものしか描けなくなってしまった。特に最近の戦争は、かつてのような騎士道やノスタルジーとかき立てるものでは、実際ないし。

 

でも、この映画の戦いは、非常にかっこよく、スポーツマンシップに溢れていて、「こんな戦争ならやってみたい!」という謎の高揚感がある。カリスマ性溢れる溢れる艦長、一糸乱れぬ兵士達、行き詰まる戦闘。そして、戦いが終わった後は敵味方ナシだ!そういう夢。

 

映画の冒頭がよかった。Uボートの艦長、駆逐艦の艦長、ともに戦いを望んでいない。今の戦争なんかなくていいと思ってる。その二人が戦闘になったら誰よりも有能で、戦果を挙げる。それが戦争というもの。この映画と似たようなことが日米でもあったらしく、駆逐艦神風と潜水艦ホークビルの戦いという奴で、お互いの艦長が戦後に文通するという美談になってる。しかし、そういう美談の影では、美談に到底なりえない普通の人々のせざるを得なかった非道がある。やっぱ昔みたく明るく描くのは難しいね。

 

夢の戦争映画なので、アメリカ海軍の全面協力。本物の駆逐艦、本物も爆雷。すごい迫力。艦これでソナーとか爆雷とか実際どんなだろーと思っていたけど、これで一目瞭然だ。

wakakitamiki * 映画 * 11:35 * - * - * pookmark
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