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5/4:ジュリーのロックを支えた男

ジュリー。

沢田研二は間違いなく70年代最大最高のシンガーでありながら、現在の若者への知名度、そしてテレビの露出が驚くほど低い。

 

その訳をずっと前に「妖怪ギガ」の佐藤さつき君に聞いだけど、「ジュリーは懐メロ番組に一切出ないから」って言っていた。ジュリーはとってもロックな人で、昔から歌謡界に身を置きながらロック畑のワンステップフェスティバルに出たり、憲法改正に真っ向から反対したり、自分の年老いていく容姿を全く繕わない、まるで妖怪のような現在の風貌、ともかく自分の精神の自由を最優先させている人なのだ。そんなジュリーだから、いつまでも昔のことばっかり言われるのも鬱陶しいんだろう。コンサートでは昔の曲バンバン歌ってるけど。

 

そのジュリーの音楽面をずっと支えてきた井上尭之が亡くなった。

太陽にほえろ、傷だらけの天使、70年代のテレビから流れるかっこいいギターの大部分は井上尭之が奏でていたんではないだろうか、とすら言える偉大な業績。ボクの大好きな「太陽を盗んだ男」のBGMも井上尭之だった。まことに冥福をお祈りします。

 

しかし、ボクがめっちゃかっちょいいと思っていたジュリーの「危険なふたり」のギターはレコーディングは井上さんじゃなかったのをこの機会に知ってしまった。知りたくなかったなあ。この曲のレーザーカラオケ。裸の女の人が出てくるから、ホントに危険だったね。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark
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