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9/21:ダンケルク

アイマスは新作作る前に、前の奴作り直してくれ。

 

 

相変わらずスケジュールは厳しいけども、下書きの合間に話題の「ダンケルク」を見てきた。

何とも不思議な映画であった。

 

「ダンケルク」というタイトルから、ボクが連想した内容というのは、「連合軍vsドイツ軍の激しい戦闘」「そのなかでの緊迫感溢れる救出劇」「そして最後には戦争の空しさをひとつまみ」みたいなものだったけども、そのどれも無かった。大規模な戦闘もプライベートライアンのようなむごたらしい死体も、何なら状況説明もない。史実にある大空中戦、重爆撃、市街戦もない。あるのは、陸・海・空に1人ずつ置かれた主人公。名も無き兵隊、民間人の船の船長、パイロット。彼らが戦いの最前線に立つ。しかし、彼らが相対している敵にも状況にも、まるで具体性がない。何だかダンケルクという場面でなくてもよいような感じ。「ある国」の「ある場所」の「ある戦い」という抽象的な世界なんだ。これは解釈に困った。

 

見終わった後も実はよくわからんかった。団結の勝利、もしくは戦争の是非、敵を倒したカタルシス。そういうものは感じられなかった。どうしてこの映画を作ったのか。敢えて言うなら、その選ばれた3人の種時効の共通点…戦いのなかで「善き行いをしようとした」人達だった…。でも、それが更にどういう意味合いがあったのか。う〜ん。難しい映画だった。ただ、音響と映像の臨場感はすごかった。たった一機のメッサーシュミットの恐ろしいこと。本当は何百機も上空を飛んでたんだろうけど。

 

 

帰ってきてから、ブレードランナーの新しいブルーレイを見ながら作業の続き。

このバージョンはデッカードの吹き替えを磯部勉がやってるやつが収録されてる。嬉しい。それにしてもブレードランナ2049の予告編、訳わかんなかったな〜。

wakakitamiki * 映画 * 18:30 * - * - * pookmark
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