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8/26:イケ猿大行進

早く次の原稿に行きたいところだけど、その前にカラー。

巻頭カラーだから頑張る。

 

昨日のAI兵器の話で思い出したけど、いい映画を最近見た。

 

猿の惑星。

有名作だから今更紹介する必要がないとは思うけど、ボクは未見だった。見てみたら、余りの傑作で身震いした。

 

いかにして戦いというのは始まってしまうのか。サルとか人間とか「民族」同士が戦うのではなく、戦いというのは「戦いたい人間同士」が始めるもんなんだということ。桂馬が昔言ってたけど。でも、戦ってしまう人間にも理由がある。誤解や、恐怖・不安、お互いの理解不足。それを責めることができるんだろうか。平和を求める者、戦いを始める者、そのなかで「サル」のリーダーであるシーザーが戦いを防ぐべく奔走する。

 

戦いを始めてしまったコバと言うサルを論じて、シーザーがこんな感じのことを言う。

「私はコバを信じていた。しかし、私は間違っていた。私はエイプ(猿)を人間より優ると思っていたのだ。しかし、エイプも人間も一緒だった」

 

重厚なドラマの果てにラストシーンのシーザーが見せる威厳は、一言ではとても言い表せない、映画史に残る姿だと思う。

 

この映画を見た後、シーザーの立ち方を練習してしまったよ。かっちょいいんだ。うちの仕事場の界隈ではしばらくシーザー立ちをするボクの姿が見られるだろう。

wakakitamiki * 映画 * 22:16 * - * - * pookmark
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