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8/16:ミュージカル3選

15話の原稿が大体完成。

かわいい二人。

 

この後、単行本作業と巻頭カラーをやってから16話。

 

こういう漫画を描いているから毎日のようにミュージカルやコンサートの映像を見てるんだけど、今週は最新(でもないか)のミュージカルを見た。「ラ・ラ・ランド」と「SING」。

ダミアンチャゼル監督のメジャー二作目。「セッション」は度肝抜かれたけど、これもすごかった。気煥発とはこういうことを言うんだろうなぁ、天才だよ。絵もストーリーも隅から隅まで自意識に満ちて、それでいてクラシックの香りも漂ってる。ユーミンの曲みたいな映画。ただ、肝心の曲がちょっと渋すぎる。1曲目を超える歌が流れなかった気がする。ライアンゴズリングのピアノが一番印象的だったかも。

 

一方、「SING」は曲が素晴らしい。既存のヒット曲を使ってるから当然だけど、スティーヴィー・ワンダーの曲のすごさを味わえる。日本語吹き替えのキャストの歌唱力も高くて安心。ただ〜(またか)。この映画、とにかく歌わないんだよね。最後のコンサートまでちゃんと1曲歌うシーンが全くない。SINGってタイトルなのに、歌ってくれない。これってミュージカルとしてどうなのよ。すごくモヤモヤさせられたよ。

 

「SING」のモヤモヤを吹き飛ばすために「ドリームガールズ」も見る。「SING」で一番すごい歌を聞かせてくれるのはビートルズの「ゴールデンスランバー」のカバーを歌ってたジェニファーハドソンだったけど、彼女がアカデミーを取った映画。全編モータウン調の痛快な歌が流れまくるので爽快至極。「SING」みるならこっちで満足できそう。絵面は全然かわいくないけど。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark
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