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8/12:スパイダーマ!

仕事場を抜け出して、楽しみにしていたスパイダーマン・ホームカミングを見にいく。

 

 

マーベル・ヒーローの方向性の多彩さに驚き!

とにかくコンテンツ満載! オヤジが闊歩するマーベル世界のなかでひときわ若い、学生のピーターが主人公にふさわしい、 恋に勉強に悪漢退治にハイエナジーで突っ走る、少年漫画の主人公映画だった。スーツを失う展開とかが余りにも時間的に後ろの方で、「え!こんなところでもう一回落とす展開!?」ってビックリするぐらい上下動を繰り返す。一方、シビルウォーみてないと意味不明な導入、スパイダーマンはもう何度も映画化されてるのでなんでスパイダーマンになったかとかのくだりは全部カット!この辺りの割り切りもすごい。でも、「楽しさ」で言うとアイアンマンやガーディアンズオブギャラクシーと同様、主人公の好感度ではそれより上。もしかしてマーベル史上最高のデビュー映画だったかも知れない。

 

しかし、マイケルキートンがバードマンとは…ダジャレキャスティング。バットマンが悪役というのは意表をつかれた。ただ、悪役ぶりは最高。トニーよりこっちに付きたくなるような説得力を感じた。今回はトニーがピーターの「お父さん」みたいな感じで出てくるんだけど、トニーに保護者はムリだろうって。バルチャーの方がよほどピーターを正しく成長させてくれそうに感じたよ。トニーのお父さんとしての成長話にしてほしかったぐらい。あと、全然余談だけど、悪役の一人が「ベターコールソウル」のレギュラーのギャングだったので、最後ブレイキングバッドの世界観につながりそうで楽しかった。キングコングやジュラシックワールドもそうだったけど、すごいキャリアの浅い監督なんだよね。それでこんなビッグ予算の映画任せられるなんてドリームだよなぁ。今はテクノロジーが進んだ結果、職人的技術よりも感性とかが重視される世界になってるのかも知れない。

 

ちなみにこういう記事もあった。

https://wired.jp/2017/08/11/2017spiderman-director/

 

それにしても、映画の予告編みてると見たい映画が一杯。できる限り見に行こう。

wakakitamiki * 映画 * 11:09 * - * - * pookmark
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