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5/15:コングvsマザーファッカー

何とか4話目のペン入れが後2ページまで来た。なので、スタッフを解散。

 

そのまま徹夜明けで朝イチの「キングコング」を見に行く。

 

GW映画は色々見たい映画があったんだけど、映画館で見ないといけない映画の筆頭がキングコングだったので、トレスポ2はスルーしてこっちに。

もう都内ではここしかやってない。

 

内容についてだけど、最高だった。「地獄の黙示録」を気取ったベトナム戦争時代の米軍が出会う巨大生物の数々、その"神"として君臨するコング。なんだか古き良き怪獣映画の良い「ホラ話」感と最新のCGと演出ががっちり握手した最高のエンタメ映画になってた。米軍(サミュエルLジャクソン)のバカさ加減。ンわなけないだろ!という常軌を逸したサイズの生物。M16はちっとも効かないが、無双する日本刀。全く活躍せず話さず殺されもせず最後まできれいなままのVIP中国女優の人。人間動物ともにワクワクする暴れっぷりに眠気を覚えることがなかった。

 

特に最初のコング登場シーン〜タイトルクレジットのかっこよさはしびれましたな。黄色の砂浜に黄色の文字がおしゃれ。兄弟映画でもある2014年のレジェンダリー「ゴジラ」はクレジットがピークだった気もするけどw、コングはそのまま最後まで突っ走った気がする。これは映画館で見てよかった。家のテレビで見たら魅力半減だわ。コングはゴジラと違って手が使えるから、対人戦が楽しいね。

 

唯一の不満があるとしたら、髑髏島の島民がコングを崇める歌を歌わなかったこと。これってなんかコンプライアンス的なこともあるのかなぁ。昔の「キングコング対ゴジラ」でも歌あったでしょ、確か。絶対歌が必要だったよ。なんか「モスラ〜」みたいなのじゃなくって、昭和のメカゴジラ的なハイエナジーなやつ。後でゴジラとコングが戦うのはもう必定なんだから、お互いの登場テーマがないとね。プロレス的に。

 

でも、島民の歌はなかったけど、この映画はとにかく曲がよかった。この映画の米軍は、いつでもどこでもレコードを持ち込んでどんな場面でも70年代ロックを流す。これが実にいい。CCR、ストゥージーズ、ブラックサバス…最近の映画館の音響で大音量で聞く昔のロックは、まるで別の曲のように新鮮に聞こえる。帰ってきた後は、アップルミュージックが大活躍よ。

 

なんてことを考えながら、ギンザシックスに行ってフィリップコンチシーニさんのパフェ食おうかと思ったら…なんかギンザシックス超満員で入る気がなくなった。

 

ペニンシュラでクランブルを食って帰った。

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