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10/22:Eight Days A Week

昨日の「君の名は」と同じぐらい見たかった映画、「ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK」を見た。

有楽町にて。

 

色々ビートルズのドキュメンタリーはあるけど、この映画はビートルズの「ライブツアー」に焦点を置いたもの。でも、監督が名監督ロンハワードでかなりしっかりとした「映画」になってた。ハンブルグで鍛え上げて、イギリスで社会現象になり、アメリカ初上陸の興奮を頂点にして、どんどんツアーに飽きてくる、というストーリーはおなじみなんだけど、映像がリストアされて、大画面で見られるだけで大分違う。特に初めてのアメリカツアーの時の「アイソーハースタンディングゼア」の時のリンゴ!ド迫力やね。ほんとにビートルズってとんでもなかったんだなぁと感心する前半、そしてそこから延々と観客の金切り声が続き、見ているこっちも飽き飽きしてくる。ビートルズの気分をこちらも少し味わえるのです。それでも、この頃のビートルズが本当に仲が良くてうれしくなる。

 

そして、66年のキャンドルスティックパークのコンサートでビートルズはコンサート活動をやめ、アーティストとして歩んでいく…というところで、おしまい…と思ったら、そこにサプライズがあった。最後に「レットイットビー」のルーフトップコンサートの映像が流れた。そういえば、これもライブといえばライブだった。しかし、映画レットイットビーと言えば、未だにソフト化されていない、ビートルズ最後の聖域。それとこんな大画面で見られるとは!ビートルズシネクラブの復活祭とか行ったことない僕にはとてもうれしい映像だった。

 

それにしても、もっとサプライズだったのは、そのルーフトップコンサートの映像見ながら、僕泣いてしまったんだよ。「君の名は」でも全然泣かなかった僕が、「アイブガッタフィーリング」を四人が楽しそうにしてるところを見てたら、ハラハラ涙が流れてきてねぇ。「ああ~僕はビートルズが好きだったんだぁ…」なんて…。小学生のころから聞いてるもの。DNAだなぁ。まあ、聞き始めたころはもうとっくに解散してたんだけどね。

 

「レットイットビー」は、発売とかはまだなのかなぁ。でも、なんだか、レットイットビーの映像が僕の記憶と違うというか。こんな仕草あったっけ?って思うことがあったんだよね。あれはなんだったんだろう。大画面で今まで気づかなかったところに気づいただけかな。

 

 

帰りは思い出に浸りながら、ペニンシュラに行って、栗とヘーゼルナッツのムースケーキを食す。ペニンシュラは栗とハロウィンの国であった。

wakakitamiki * 映画 * 18:23 * - * - * pookmark
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