<< 9/21:高級ガトーと駄菓子の話 | main | 9/23:ナガノパープルのタルトの話 >>

9/22:なの菓子65話と今日食べたドラ焼きの話

いつもと違う格好の祐天くんです。

馬子にも衣装。

 

サンデー、昨日発売しました。

 

今回はさすがにお菓子要素が入れられなかったけど、お葬式に来てくれた人の会葬御礼にサブレが用意されています。ちなみに描写はないですが、白川の人達もちゃんと葬儀には参加しています。

 

今回お葬式を描くときに迷ったのは、セージくんが何を着るのかということ。制服でいいらしいけど、自分が学生の時にお葬式に出たことがないのでこれでいいのか結構迷った。そもそもボクはお葬式というものにあんまり出た記憶がなくって、生涯で4回ぐらい。斎場まで行ったのは1回だけ。死に目に会わなくて、幸せといえば幸せなんだけど、これからはどんどん増えていくんでしょうね。もういつ自分が喪主になるかわからない!イヤなので、両親にはとことん長生きしてもらいたいです。

 

 

話は変わって今日食べたドラ焼き。


パリで和菓子屋をやってる村田崇徳さんのドラ焼き。銀座三越で買えた。

 

日本で食べるどら焼きと同じように美味しい。けど、どことなく塩気がある。聞けばゲランドの塩を使ってるんだと。ここがフランス風味。

 

ゲランドの塩は名前よく聞くけど何かというと。ゲランドと言うフランスのブルターニュ地方の町で作られる塩のこと。特に塩田で1番最初に採れる塩がフルールドセルというそうな。ブルターニュ地方は土地が痩せていて、酪農と塩が強いので、塩とバターが特徴のお菓子が多い。アンリルルーの生キャラメルとか、ル・ブルターニュのそば粉のガレットとか。ガレットプルトンヌとかね。あとリンゴが有名で、なの菓子のなかでもギモーブさんがブルターニュ出身で、リンゴの話をしていました。そば粉のガレットに塩バターと砂糖をのせ、リンゴのお酒シードルとともに食べる。これぞブルターニュ。

wakakitamiki * なのは洋菓子店のいい仕事 * 23:59 * - * - * pookmark
このページの先頭へ