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10/30:中川かのん「Colors」発売によせて

告知です。

いよいよ、明日。早ければ今日、かのんちゃんの新しいアルバム「Colors」が発売されます。



1. 青春パラダイス
2. かのん100%
3. 君色ラブソング
4. 夏色サプライズ
5. サマーボーイ
6. ろまんてぃっく愛情
7. 秋色片想い
8. 瞳からスノー
9. 恋に落ちたサンタ
10. バレバレ・バレンタイン
11. 桜色卒業
12. 歩いていくもん

既発曲6曲+新曲5曲。前のアルバムから2年半。今回の「Colors」は、その間に様々な「色」に変わっていった、かのんちゃんの集大成です。

今回は更に、通常のCDに加えて満を持してのLPサイズジャケットverも発売されます。こちらはダブルサイズジャケットに折り込みポスターやカレンダー封入で、アイドルアイテムとして完璧なパッケージになっております。

1曲目の「青春パラダイス」。この曲のデモを聴いた時は驚きました。もうスクールメイツがポンポンを振りながら出てくるような古のアイドルソング。この曲が1枚目の「Birth」の時に入っていたら、単なるパロディになっていたと思うんですよ。でも、今なら、かのんちゃんのフィールドで自分の歌として歌える。そういう「場数」というものを感じました。新曲は驚きで一杯、シングルで出た「夏色パラダイス」や「かのん100%」、「桜色卒業」も改めて素晴らしい曲だと実感しました。


そして、そこには、ボクの知らないかのんちゃんも一杯いました。


女神篇のアフレコの時に、東山さんがボクのところにやってきて、ある場面のところで「ここはどういう風に言えばいいんですかねぇ?」と質問してきました。

ボクは、「好きなようにやってください」と答えました。実際、そう答えるしかないというか・・・なぜなら、東山さんの方がかのんちゃんのことをよく知ってるだろうから。これが桂馬やエルシィならボクにも言い分もある。でも、実際のところ、かのんちゃんは原作にはたまにしか出てこないし・・・かのんちゃんに関しては、松田プロデューサーやディレクターの甲さん、エンジニアの松尾くん・・・音楽チームの皆さん方が遥かに知ってるんじゃないだろうか?間違いなくそうだ。

全てのRECが終わって、東山さんが泣いてるのを見て、ボクは感慨深いような・・・何だか、ボクはかのんちゃんのために、この人たちほど何かしただろうか?スタジオで記念写真に写っていいんだろうか?・・・・アルバム1枚目の時にはまだしも主張できた作者というワイルドカードがもはや通じない焦り、いやいや、ふつふつとした嫉妬の気持ちがありました。かのんちゃんはボクの娘でもあるんだ!ぼくにも何かできるんだ・・・なんて。

REC後の飲み会、そこでは、いつもの面々に加え、zoppさんやeyelisの皆さんなども加わり、かのんちゃんに関わってくださる関係者が集まっていました。


その飲み会の最後で、甲さんが言った言葉が、とても心に残りました。


「かのんちゃんのおかげで、ここにいるみんなも、夢を叶えられた」


その言葉で、ボクの心のなかのモヤモヤが消えていきました。かのんちゃんは、色々なところで、色々な人と出会って、その人のために歌う。まさにアイドルというものはそういうものじゃないのか。ボクも、かのんちゃんに色々な夢を叶えてもらったじゃないか。

甲さんはこのアルバムを「ボクのキャリアのなかでも快心の一作」だとおっしゃってました。ボクも、飲み会から帰った後、イラスト描きました。内容に負けないように。


歩いていくもん 君のぶんまで
向かい風も 靴ズレの痛みも気にしない
約束の歌 心から放て
弱気な昨日も引き連れ
春の光を集めて 踏み出そう


「Colors」の最後の曲、「歩いていくもん」の詞です。

かのんちゃんは、みんなのために歌う。かなえた夢の記憶、これからかなえる沢山の夢。それが詰まったものが、このアルバムです。皆さんのところにも、かのんちゃんがやってきます。スピーカーを超えて。ボリューム一杯で、聴いてください!

wakakitamiki * アニメ神のみ * 11:31 * - * - * pookmark
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