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6/7:FLAG144「一過団欒」

またまた告知から!



明日、早いところだと今日から、神のみ2期キャラソンシリーズの第2弾、ハクアのキャラソンが発売されます。皆様どうぞよろしくお願いいたします。





タイトルは「NAKED GENIUS」



早見さんもすごく気に入ってくれた1曲らしく、実際とてもかっこいい。2期の楽曲では「とっておき」と言ってもいいと思う。2期キャラソン群でも、せめてこれだけは是非買ってもらえると嬉しい。



これはまたツイッターの話の繰り返しになるんだけど、早見さんのハクアの一声目を聞いた時、僕は「ん?」と思った。もっと高圧的というか記号的なツンデレ声が来るのだろうと思っていたから。それが非常に等身大というか、要するに地味だった訳。



ところが、これがしばらく聞いてるうちに違ってくるというか、とにかく脚本の解釈がいい。しばらく聞いてると「ハクアってこういう人なんだ」って逆に説得されてしまうというか。アフレコ現場でのしなやかさがとても印象的。「あわー!」みたいなピーキーな声質や属性演技はゼロ秒で人を悩殺できる「点の魅力」なんだけど、早見さんは、こういう文脈だとこう、このキャラだとこう、という行間や物語の流れをくんだ演技で「線の魅力」が神髄なんだと思う。



まだ20才になったばっかりでこんなことできるの。岩浪さんがおっしゃっていたけど業界で早見さんは「天才」と言われてるらしいじゃないですか。これって、僕的に勝手に得心するというか。記号が氾濫し、刺激に麻痺してしまった人たちが、早見さんの論理的な演技力・解釈の力と多彩な引き出しで押せる才能にハマってしまう構図を勝手に想像してしまう。実におっさん好きする才能wだと思う。ほんと、この人ならジブリ映画でも主役やれるかもしれない。(アフレコ何回か見ただけで、ぼくもよくここまで断言できるな)



歌もいいですよ。プロデューサー松田さんが「いやーあんまり素晴らしいんで、僕、すっかり早見さんのファンになっちゃいました。ディレクターの甲さんも思い通りのことが全部できた、大満足ってすごく喜んでましたよ!」だって。また2人、おっさんがやられたみたい。僕もやられてるから、3人か。



是非、皆さんも体験してください。


 


そして、今回の神のみは144話目。結のくだりが終わって、一休み、という感じの回でした。なんと言ってもエルシィ再登場が目玉。エルシィが帰ってくると、エルシィがいかにすごいやつだったか、わかってきますね。桂馬のそばにいると、誰しもが桂馬に巻き込まれるなかで、エルシィの(いい意味での)無神経さ。本当にこういうのって家族の雰囲気ですね。それだけに、この先エルシィと桂馬の関係ってどうなって行くのか、僕にもちょっとわかんない時もありましてね。


アフレコ後に「当人」に聞いてみたことあるんですよ。まあ、下野さんと伊藤さんに。「桂馬とエルシィって、どういう結末になってほしいと思ってます?」って。


答え
下野さん「エルシィとは別れたくない〜!」
伊藤さん「え〜?ど〜なんでしょうね〜うふふ〜」


だって。この答えってなんだか結構面白いよね。


そして、そのなかでどんどん乙女になっていくハクア。我ながら、ハクアの普通の女の子のところが好きなんだなあ。ラストシーンはあだち充先生大オマージュでお送りしましたけど、ああ言うのは、ハクアでしかできない。最近はデレばっかり(by倉田さん)と言われてる彼女ですが、やっぱり自意識はどうしても抜けないのです。そういう子のふとした告白は真実味倍増だよ。キスしないところも最高。


すぐ脱ぐとか言ってディアナもツイッターでいぶかしがしがられていますが、あれはハクアの属性だから仕方ないw


エルシィとハクアと桂馬、一緒に暮らしてほしいなぁ。



まあ、そんな読者みたいなこと言ったところで、また次回。
次回からは再攻略の続きをお送りいたします。

wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 13:26 * - * - * pookmark
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