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3/5:中川かのん「Birth」全曲レビュー・その2

2・LOVE KANON


インストに続いて、2曲目はアニメ本編でも使われた曲。


色んなところで言ってるように、かのんというキャラクターは僕的に80s文系アイドルのオマージュなんだけど、文系アイドルの条件というのは知性とか控えめさとか、空気感とか色々あるけど、総じて「オトナ好きする」というところに重要要素があると思う訳で、大人に可能性を感じさせる、素材感を感じさせる女の子。古くは太田裕美、斉藤由貴に、坂本真綾、最近は「文系」という感じは弱まったけど、木村カエラやPerfumeとかね。


できればかのんもそういうアイドルたれと思い・・・。


僕の想像としては、物語的には、まず「ALL4YOU」がデビューシングルとして発売されて、その次に「ハッピークレセント」とアルバムが同時に出るぐらいだろう。きっと、かのんのスタッフは、アルバムではシングル路線とは違って、かのんのアーティスト的な素質も見せようとしていくんじゃないだろうか・・・?ということで、アルバムの歌モノの最初はロック寄りの曲になりました。



この曲は数少ない僕からもアレンジ案を結構出した曲で、僕からの希望としては、「イントロからAメロは、ドキドキしながら、ステージに向かって走っていくような抑えた疾走感で!」みたいなアレンジ希望でした(具体的だけど、音楽的具体性ゼロのアイデア!)けど、アルバムのオープニングにふさわしいライブ感のあるアイドル宣言曲に作ってもらえました。



「BANG!BANG!」のかけ声は、多分、僕が「かのん」だからという理由で提案したものだったと思うんですが、アレンジ段階では「バン!バン!」と「バ・バーン!」と、2バージョンあってどっちが良いですかみたいな話になって、「ババーンだと拳銃みたいだから、バン!バン!がイイです。かのん砲って感じで」とメールした気がする。この歌詞を踏まえて、本編の方のかのん再登場ではかのんの振り付けが拳銃で観客席を撃つ・・・という感じになっておるのでありました。


実はこの曲にも僕が作った歌詞があって・・・ボツったw
これはもう門外不出w

wakakitamiki * かのんBirth全曲レビュー * 11:21 * - * - * pookmark
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