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6/16:電子の国からキラキラ

 

本日サンデー発売日です。神のみは檜編が終わって今日からインターバル回になります。結編と檜編が直結だったので、インターバル回は久し振りですね。




そうそう。



サンデーがiphoneアプリに進出しました。

ウェブサンデーの方から行けます。
http://websunday.net/iPhone/



出張店舗のプレオープンという感じで、現在は単行本を何冊か買えますよ・・・ぐらいの感じですが、電子配信は広くやってほしいので、これは歓迎。




うる星やつらを試し読みをしてみたけど、iphoneの画面は小さいけど、キレイだし、拡大もできるし、しかもサクサク。クラブサンデーのアプリよりは快適。これで、値段が1冊100〜199円で、単行本を開くとラムちゃんの声が一言あったりしたら、いい感じかも知れない。何か携帯のコンテンツって一回で出すお金が100円以内だと簡単に出せるイメージがあるので、1冊200円で売るより、「半冊」を99円×2で売った方がいいような気がする。まあ、「半分」というイメージを持たれないようにしないといけないけど・・・。




まーボクはアプリのシステムとか電子配信のことは何も知らず、そこらのおじさんおばさんと同じレベルの感想なんだろうけど、読んでみたところ思ったのは、この形態で雑誌が出せたらなあ・・・みたいなこと。週刊少年誌は紙の良さもあるけど、印刷が汚いので配信することの意味があると思う。


昨日ツイッターで言ったけど、このアプリで、サンデー系の雑誌(少年サンデー、サンデー超、サンデーGX、ゲッサン)を毎月全部読み放題で、月○○円・・・というようなセットでのまとめ売りできたらいいと思うんだけど、どうでしょう。iphoneアプリでこういう課金が許されるのかどうかわからないけど・・・。




でも、上の条件で、月980円なら結構読んでもらえるような気がするけどなあ(逆にこれ以上高いと読んでくれないだろう・・・)。発売日の0時配信で、違法アップロードも多少封殺し、さらに世界中の人が読める。まあ、雑誌を売ってくれていた本屋さんがどうなるか・・・という問題があるけど。まず雑誌を安く広く読んでもらって、紙の単行本を売るのが本命!みたいな感じで、できないかな。雑誌単位で読んでもらわないと、週刊少年誌は苦しいからなあ。今単行本は工芸品に近い売れ方なので、紙じゃない以上、相当安くしないと読んでもらえない気がする(でも安さでもブックオフ以上に安くできるかどうか・・・)。でも雑誌形態で何かできないかな・・・。




紙が持つプレミアムというのは確かにあると思うけど、上がり続ける価格と単行本の芸術品化はマンガの持ってた本質から段々外れていくと思う。とにかく沢山の人に読まれることがマンガの使命。電子配信で安く簡単に読めるようにすることは、マンガの大衆性の復権に寄与しないか、と根拠のない期待は持ってるんだけど・・・。




中途半端な取り組みで、音楽業界みたく、CDも電子配信も高いという状態で「金払ってまで音楽聞かなくてもいいや」みたいな感じになるのはイヤだな・・・。しかし、Apple経由だと審査はあるしショバ代取られるしでロクなものじゃない。自前の端末を今から作ってもタダで配るぐらいしないと、誰も持ってくれないだろうし・・・Android版サンデーはいつ出るのかな。

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