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1/11:京都の冬模様

昨日と同じ作業。明日が締め切りなんで、心がずっしーん。


そういえば、ボク、帰省している時に、初めて自分のマンガが本屋さんで並んでいるところを見たんですよ。今まで怖くて見たことなかったんですけど、初詣の帰りにちょっとだけ。


本屋さんの階段上がって売場に行くと、そこは青年マンガのコーナー。それはもうすごい熱気で。スタッフさんが丁寧にPOPを書いて、これも面白い!是非読んで!と紹介してある。「この本屋さん、マンガ熱いなあ、すごいなあ」と、感心。そこでテルマエ・ロマエも買ったんだけど、風呂の桶に入ってたりしてね。


てっきりそこに少年漫画もあるのかと思ったら、1つ下の階らしく、下に下りてみると。


そこはキオスクと何も変わらない光景。何の紹介もなく、空気のように少年漫画たちが佇んでいた。エロマンガでもバンバン紹介がついてる本屋なのに・・・。少年漫画を推す雰囲気はまるでなかったな。神のみ、ありがたいことに平積みになってたけど。


もしかしたら、本屋じゃなく営業の力の入れ方なのかも知れないけど。

何か、寂しかったな。


昔ならわかる。メジャーで大衆向けのマンガなんて、マンガ好きの人たちは敢えて推すことはなかったから。しかし、今メジャーで大衆向けであるはずの少年漫画で、「聖☆おにいさん」より売れている連載作品なんてない。ボクの本の売り上げはおそらくその足下にも及ばないだろう。しかし、それでもサンデーの近年の作品では良い方だと思う。現状では、むしろ、ボクらの方が遙かにマイナーなのが現実だすよ。永島慎二の「漫画家残酷物語」の構図が逆転した状態。しかも、関心を呼ばないマイナーなのね。真のマンガ好きよ!今こそこっちに集え!って無理か?



まあ、面白くないとみんなが思ってるなら仕方ないけどさ。
でも、そんなにつまらなくもないと思うんだけどね・・・。

wakakitamiki * ふとした話題 * 18:12 * - * - * pookmark
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