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10/25:紹介

私の仕事場のスタッフ達の読切マンガが現在クラブサンデーで載っているので紹介します。

小嶋武史氏の「ドラゴンジョッキー」と、

中西寛氏の「ドリームウォーカー
です。

詳細は上のリンクから飛んで紹介を見て貰うとして、小嶋氏は結構久しぶりの読み切り。中西氏は賞を獲ったばっかりで、これが賞の後の初めての掲載。つまりデビューです。おめでとう!2人とも危機感を感じ始める年齢(!)ということもあり、1作ごとの伸びがすごいですね。是非皆さん、読んでみてください。そして「面白かったら」アンケートもよろしくお願いします。


しかし、久しぶりにクラブサンデー見てみたけど、相変わらず読みたい漫画にすぐにアクセスできないね。検索フォーム付けて欲しいなあ。今の状態だと、読みたい漫画にもすぐに行けないし、読みたい漫画が配信終了していた場合、あるかないかわからないから、永遠に探し続けることになってしまう。現在、過去、未来に渡る全リストを検索できるシステムがないと、読者の皆さんに対して不親切じゃないかな。

検索フォームを付けるのにお金がかかる・・・というのはわかるけど。しかし、ネットにおけるサイトの価値というのは「欲しい情報に、どれだけ少ないクリックでたどり着けるか」って、大昔からよく聞きますよ。クラブサンデーには、莫大なお金がかかっているだろうし、これからもかかる。検索フォームに金がかかると行って付けなかったら、これから先もっと多くのお金が失われるような気がするけどなあ。クラブサンデーのなかのマンガで何かが口コミで人気になったとしても、辿り着けなかったらもったいないし。

仮に検索性が完璧でも、スタートラインでしかなくて・・・もっと大事なのは・・・それからなんだよね・・・。


ネットの世界は極めて残酷で、欲しい情報以外の情報に誰も関心がない。雑誌なら発生する「せっかく買ったんだからついでに読んでおくか」みたいな、「ついで」がない。雑誌だったら勢いでコナンの次のマンガも読むことがあっても、ネットではコナンの隣にあるマンガを読むことはまずない。サンデースーパーなんかが担っていた「有名作家と抱き合わせて新人作家を紹介する」という方式は、ネットでは機能しない。その上でどうやって、新人作家の魅力を紹介するのか・・・「ついで」をどうやって生み出すのか・・・?Amazonのように作品をクリックすると、類似の作品をお薦めしてくる機能みたいなのは基本の手だと思うけど、(才能のあるなし関係なく)コンテンツとしてのヒキが弱い新人作家の紹介は、それでもまだ足りないだろう。でも、例えばニコ動なんかは、やってることの多くは正直クラブサンデーの漫画以下だと思う。でも、あれだけ盛り上がっているし、ランキングの上から見ていこうかな・・・タグを辿って行こうかな・・・という「ついで」を生み出してる。なぜか?それは他ではできないものなのかな?検索性と一緒に、サイトのインフラを使って「読み方」や「遊び方」も同時に提示できるか・・・?ビューワーソフトの機能で色々な遊びができそうなんだけどなあ・・・?なんてこと、よく考える。

大手でネットマンガに力を入れているところはサンデーを置いて他に無い訳だから、工夫の仕方で、クラブサンデーが先行の強みで、次のデファクトスタンダードになれる可能性がある・・・・と思いたいんだけどね。


あふぅ。

本文と写真は無関係です。
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