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12/31:FLAG34「つみき☆くずし」

今年1年、お世話になりました。

(クリックでやや拡大)

今日は大晦日・・・サンデーの発売はありません。寂しい話です。忘れられないように、34話のお話でもします。今回は、桂馬のママ、桂木麻里さんのお話でした。



昨日会ったネットの古仲間に言われましたよ。「あなたは本当にお母さんにこだわるね」と。そうです、お母さんという存在にこだわってるみたいですよ。麻里さん好きじゃあああああ!!


しかし、まあ、考えてみますと。ギャルゲーという範疇にこだわらず、物語の女性キャラのインスピレーションの半分はお母さんかも知れません。妹や、世話好きの幼なじみ、メイドのくせにやたら主従の垣根を越えたがる萌えメイドetcetc・・・というお母さんの代用キャラの豊富さでもわかりますが、お母さんというのは、年食ってて、血が繋がっている、ということに目をつぶれば・・・いや、年食ってて血が繋がってるからこそ、完璧なツンデレ奉仕滅私型ヒロインな訳ですよ。それらの欠点を克服し、ええトコ取りに萌えに消化されたのが、例えばシータや、若松みゆきな訳で。僕も今回描いてて、感じました。お母さんと主人公の関係は、世話好き系幼なじみと主人公の関係と全く同じ描き方で描けるんですよ。


と、同時にメールで「お母さんと主人公の関係を描くのって、ちょっと気恥ずかしくないですか?」という話もいただきました。そうです、その気持ちもわかります。


歴史的にみても、気恥ずかしさを避けるように、母と子の肉親色を薄める過程で色々なキャラが生まれていった訳なんです。最近の作品表現のなかでは、当のお母さんを萌えキャラとして描くのも全然大丈夫な感じになってきた感じがしますね。まあ、「八神くんの家庭の事情」なんて先駆け的名作作品もありましたが、これはルーツ帰還というよりも、1つの属性として様式化が進みつつあるということでしょうかね・・・。妹がいても妹ものを楽しめるのと同じ感覚になってきたというか。アルバでも、お母さんはかなり人気者でしたね。


という訳で、麻里さんはまだまだストーリーを持ってそうなお方なので、これからもヨロシクお願いします。




今週のココマ



等身大ポップに子供ができてますけど!さすが神様ですなぁ。


そうそう、そういえば。この回を描いた日はまさに、麻里さんの誕生日だったのです。この前キャラクターの誕生日を覚えられないなんて話していましたが、この時は無意識のうちに覚えていたようです。怒られると怖いからね・・・。




という訳で、この記事が今年最後の更新です。今年一年ありがとうございました。でも、毎日更新なので、全然区切り感がありませんね。まあ、また明日、お会いしましょう!
wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 14:53 * - * - * pookmark
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