5/5:8bitセンセーション

エアコミケ開催ということで、サブ垢の方にボクの8bit時代の思い出のエッセイマンガを載せました。

ボクが読んだアソコンは、おそらく3か4号だったようだ。ボクは美少女ゲームにさほど詳しい訳じゃないんだけど、とにかく昔からやってることだけが取り柄なんだよね。

 

黎明期の美少女ゲーム(という表記はまだ定着してなくてアダルトソフトとかHソフトとか色々言ってた)。

こういう本とか見てると美少女ゲーム界は最初はとても小さな世界だった。全部で20ぐらいしかブランドがない(同人ソフトは別にして)。まあ、80年代という時代もあるんだけど、すごくオープンで、ニコニコしながら写真うつって「ロリコンでぇ〜す!ゲシゲシ!お前は滅びろ!」みたいな、リアル吾妻ひでお世界。こんなに後まで残ってるって、誰が考えていただろう。

 

あと、特に福袋シリーズとかは顕著だけど、エロマンガ、AV、美少女ゲームと同じレイヤーで紹介されている。美少女ゲームにはエロしか求められてなくて、女の子は獲物でしかなく、ストーリーとか感動とかは全く存在しない。そういうものは90年ぐらいにようやく少しずつ登場する。

 

ただ、アップしたマンガにも描いたけど、それでもコンピューターで見る女の子はエロマンガやアダルトアニメとは全然違うのだ!この80年代における「コンピューター」という言葉の持つシズル感はとてつもなく、8bit時代のゲームはこの感覚を大前提にして評価しないといけない。

 

デビューしたばかりのYMO。彼らは、ものすごい演奏が上手だったのに、手で弾いてもいいフレーズをわざわざコンピューターやアナログシンセにやらせてた訳。1曲のセッティングに2曲分かかるみたいな。それにみんなが熱狂した。「手で弾けや」とは誰も言わなかった。イエローレモンだって小学生レイプゲームではなく、FM77の上でプレイするそれは、「ソリッドステートサヴァイバー」だった訳ですよ。

YMOのシーケンサーも8bitパソコン。

wakakitamiki * 16bitセンセーション * 23:57 * - * - * pookmark

4/26:GWへ向けて

PIXIVのイラストブックを買って読む。

みんな上手い。昔は「ん?」という人もいたけど、今は全員上手い。ホント上手い。

 

だからもう上手いってのはフツーってことなのよ。フツー!上手くても仕方ないの。技術よりアイデアが求められる時代なんだよ!と言って自分を鼓舞。

 

今日は16bitを描いてる。

でも、なんだか違う雰囲気…。GWに公開できたらいいな。

wakakitamiki * 16bitセンセーション * 23:59 * - * - * pookmark

4/4:8bit収集

作画1日目。在宅だと準備が大変。指示をちゃんと分かるようにかかないといけないから。

 

古本屋から荷物が届く。

アソコン。今はなきゲーム雑誌。確か初めて美少女ゲームを大体的に特集した雑誌がアソコンの創刊号だったように思う。ボクが中1の時の話。衝撃的だったよな〜。この話はいずれどこかでしようかと思う。

 

とにかく昔のPC雑誌は明るい。PC雑誌だけじゃなくって全ての雑誌が明るかったんだけども、いわゆる「軽ちゃ〜」という時代感が何とも懐かしい。「ぼっくらロリコンでぇ〜す」みたいな、まるでタピオカミルクティーを紹介するようなノリで幼女を襲うゲームの記事が書いてある。すごい。志村けんが亡くなって、志村さんのエッチな笑いでまたぞろ論争してたけど、80年代のノリはいくらなんでも今は厳しいわな…。ウルトラクイズで徳光さんが女の子のスリーサイズをしつこく聞いたり、ひょうきん族で画面の隅でめっちゃ芸人たちがセクハラやってたり、「もっとおしとやかにしないと嫁のもらい手なくなるぞ!(←こういうのは今でもあるか…)」みたいな、そういう空気感のなかで行われていたことだからね。

wakakitamiki * 16bitセンセーション * 20:02 * - * - * pookmark

11/4:16bit作画

16bitの作画を始める。

3日でペン入れしたいなぁ。

wakakitamiki * 16bitセンセーション * 23:59 * - * - * pookmark

9/20:DOSエロゲーの人気ジャンル

昨日は誘われて沖縄料理屋でめし。

ナポリタンも沖縄そばを使ってある。ナポリタン大好き。

 

ここで出会った若い人に「エロゲーって学園モノのイメージしかありませんでした」と言われて、昔は学園モノばっかりでもなかったな〜っと思い返してみた。

 

DOSゲーの時代は正直言って学園ものは全然メインじゃなかった。と思う。「天使達の午後」というものはあったものの、なんなら、学園モノを作るということに作り手が乗り気じゃなかった気がする。小娘に本気になるなんてかっこわるい…みたいな。蛭田氏が「同級生」のイメージをいやがっていたように。なんとなれば、当時のエロゲー制作者が本当に作りたかったものは「探偵モノ」ですよ(独断)。松田優作スタイルの主人公が依頼を受けて、特殊な場所に入り込む。するとそこでは想像を超える悪事が…みたいな。この、社会の隠された部分や不正義にコミットしていく感覚こそがDOSゲーの持っていたモチーフだった気がする。みんな「男」になりたがってた。そんななかで学園ものというのは作りたい訳ではないが決してプライオリティは高くなかったように思う。

 

こういうものは作り手の年代的な環境もあると思う。見ていたテレビや映画などの影響で。だからDOSゲーはハードボイルド、ファンタジーRPG、SFというのが「作りたいもの」だったと思う。あ、あと、大きな声で言えないけど幼女…。この考えに基づくと「時代劇」もありそうなもんだけど、ほとんどない。これはまあ、「かわいい女の子を出せる発想がまだなかった」ということで…。

 

それがいつの間にやら、主人公は平行移動より学園内の移動、または時空の移動をするようになってくるのです。

wakakitamiki * 16bitセンセーション * 19:40 * - * - * pookmark

8/11:肉汁のビックサイト

昨日買った差し入れと総集編をリュックにつめて、夏コミへ。

 

今日は池袋経由でビックサイト。埼京線からだと一本でラクチン。

 

昼12時過ぎに国際展示場着。暑い…。何でも、今年の会場入場はコミケ史上最悪の一つだったようで、救急車も出動する事態。待機列がまだあったらどうしようかと思ったけど、さすがにもう列はなかった。でも、混雑具合はボクが行ったなかでは一番すごかったかも知れない。いつも午後になったらちょっと収まってるから。

 

甘露さんに会って、新刊をもらう。

かわいい。すばらしい。みつみ甘露両氏とボクは別々に作業してる上に締め切りもギリギリなので、ボクは本になって初めて内容がわかるのだった。(ボクの方の内容はわかるけどね、入稿はお二人にお任せだから)

 

それを持って西ホールの上へ。

なんだこの坂は。むちゃくちゃきついぞ。鉄板焼きだ。クックパッドだ。階段に2階に上がるのとは訳が違う。

 

クラクラになりながら、畑先生のところに雪崩つく。

はぁはぁ。

 

畑センセ元気だな。朝7時から来てるって。話しようかと思ったけど、この方フリー素材宣言してるので声をかけたい人が周りに一杯。邪魔しちゃ悪いので差し入れ置いて退散。畑先生とは今色々相談中。まだ今度。

 

そんでもって、なんだか最近よく会うヒロユキさんのところ、そして、ぽよよんろっくたんのところを回って終了。

わーい。本もろた。ヒロユキさんのマンガ、ほんと面白いね。

 

もう二度とスロープをあがらないぞ、と固い決意をしながら、後はみつみさん達と次の打ち合わせ。あんまり顔を合わせて話すことがないから、こういう時がチャンス。でも、ホント忙しい。なんだか、コミケはマンガ家の世界と全然違うな。挨拶とか、人の密度が多い。多すぎる。毎回楽しさが50%、会話のプレッシャーが60%、人ごみ疲れが80%ぐらいある。100%超えてるでしょ。だからこの後3日ぐらい疲れる。でも色んな世界の人と話ができるのも事実。Min-Narakenさんとか今回も面白い話してくれたよ。

 

 

今日は閉会の拍手までいて、カッタのみなさんと一緒に退散。お疲れ様でした。

それにしても、これでまだもう1日あるなんて、コミケ参加者の体力はバケモノ級だね…。

wakakitamiki * 16bitセンセーション * 23:59 * - * - * pookmark

7/15:aime還る

明日から引っ越し。

まだ16bitの作業は続いている。頼んでいたみつみさんの絵を原稿にはめ込み。どうにも、みつみさんにボクが絵を発注して描いてもらうのもくすぐったいけど、漫画描いてるのはボクだから仕方がない。

 

いたたまれないのが、みつみさんがボクの他の絵に合わせて描いてくれた絵があって、それの方がかわいくて、ボクがみつみさんの絵に合わせてひっそりと描き直すという状況。パワー・イズ・パワー。巧い人が強い世界よ。

 

 

Aimeカードをなくしてしまって、艦これアーケードができなくなってしまった。もう引退かな…と思っていたら、ゲーセンの人が取っておいてくれていた。

 

ありがとうセガ神楽坂。

これでまだまだ引退できない。それにしてもいつになったら3-2に行けるのだろう。

wakakitamiki * 16bitセンセーション * 23:48 * - * - * pookmark

7/13:没コマ

一日16bit…。

没コマ。

wakakitamiki * 16bitセンセーション * 23:59 * - * - * pookmark

7/12:没コマ

これは没コマというより削除コマ。

 

近くの薬局で見つけたコカコーラエナジー。なんだこの味は…。余計な味足さなくていいんですけど。コーラの味のままエナジーにして欲しかった。

wakakitamiki * 16bitセンセーション * 23:59 * - * - * pookmark

1/7:16bitセンセーションvol5の委託と内容のお話

とらのあな等で、16bitセンセーションの委託販売が始まっておるようです。

 

小生、頒布に関しては全くノータッチなので、よくわかっていません。なので、内容の紹介だけします。

 

黎明期のインターネットって、エヴァSSと海外のH画像ばっかりのイメージ…。

 

VOL5の舞台は1996年。9801DOSゲームの最終年が舞台です。

 

1995年発売のWidows95はビックリするほど売れまして。何と当日は電気屋で0時販売ですよ。もうフィーバーと言っていいいほどの勢い。買ってる人もOSって何か知らなかったんだから。パソコン持ってないのに買ってる人結構いたよ。

 

でもそのおかげで、Windowsパソコンの時代が華々しく訪れました。それまで日本のパソコンを支配していたのは高いパソコン、NECPC9801軍団の支配。安いパソコンがあっても、9801のソフトが使えないから買えない。そこにWindowsが登場し、Windowsさえ乗っていればどんな会社のPCでも使えるということで、パソコンは安くなり、9801の既得権はあっという間になくなりました。(もっとも、エロゲーマーたちは9801との互換性を気にして、Windows時代になっても98系のバリュースターを使っていたんですけども…)
 

ちなみにインターネットもこの年から一般層に広まってきたんだけど、ネットがゲームに影響を与え始めるのはまだまだ先。

 

 

という訳で、パソコンゲームのクリエイター達もDOSからWINDOWSに以降する訳ですけども…DOSへの愛着は捨てがたく…というお話です。今回は今までお話が聞けなくて触れられなかったハードのお話も当時の制作者の方のお話を元に取り上げております。

 

アルコールソフトの面々にも大分なじんできて、いよいよマンガっぽくなってきました。今回は年末にERを見ていた影響もあって、アルコールソフト関係者の姿をできるだけ捉えられるように、メリーゴーランドのような形式でお話が進行します。ボクはDOSゲーム時代がとにかく好きなので、今回のお話は力入りました。この頃のゲームやってほしいけど、今更9801を買ってしまうボクのような人はあんまりいないと思うんで、この本で体験してください。みつみさんの今更いつ使うんだよ!という16色彩色講座も面白いですよ。

 

てんちょーはどこへ行く…

wakakitamiki * 16bitセンセーション * 23:59 * - * - * pookmark
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