7/27:FLAG107「RUN RUN RUN」

メールでいただいたんですけど、今日って桜井ひよりちゃんの誕生日だったの?
すごろくが載ってるサンデー、家にもうないので、確かめようがない。

誕生日おめでとう。


とりあえず、表情差分の絵を引っ張り出しておこう。
今日も時間がないので、ご容赦。


今週の神のみぞ知るセカイは107話。今週は体育祭の話です。


こういう学校歳時記イベントをなかなかやらなかった神のみ。今までも水泳大会とか遠足とかやろうか、みたいな話は打ち合わせでも出ていたんですが、桂馬がこういうものに喜んで参加する展開にはどうしてもならず、やる意味がなかったんです。遠足の先でコンセントを探す・・・みたいな話になっちゃう。でも、そろそろやってもいいタイミングかな・・・ということでまずは体育祭。と言っても、桂馬のモチベーションはイベントを楽しむ方向には全く向いておらず、頭のなかはキスのことばかり(こうやって書くと、どんなケダモノなんだ)。



桂馬の直球質問に、ちひろはどう答えるのでしょうか?



そういう意味では、これから先、桂馬の出番は舞校祭に向けてどんどん増えてくるだろうということは予想されますが、桂馬がどういう風に反応してくれるのか、楽しみであります。



今週のココマ



モブ子がこんなに粒だった登場は初めてではなかろーか。まさに、こういう歳時記イベントの小さいコマ用にいるよーな娘だからね。と言っても、攻略展開は可能性ゼロです。ちなみにモブ子ちゃんは委員長とか書記じゃなく、単に日直だからやってるだけです。




仮病で運動会ぶっち。
まあ、これは作者の実体験に基づく・・・ゴニョゴニョ。しかし、マンガだと体育祭は楽しいね。この話だけで何回でもやりたいよ。

wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 23:09 * - * - * pookmark

7/20:FLAG106「Three of A Perfect Pair」

 

駆け魂おらン組。今日はネーム直しの真っ最中で、絵が間に合いませんでした。すいません。


その代わりにこれ。


今日はアフレコに行ってきました。今日はまだ小さいアフレコでエルシィと桂馬、ドクロウだけの録音でした。それでも、圧倒的な華やかさ。圧倒的なアニメやってる感。オーディションテープとは迫力が違いますな。エルシィもこれで地味とはもう言わせないぞ。



という訳で、今週の神のみは106話。前編でどんなラブコメが始まるかと思えば全く桂馬が乗ってこない、桂馬ニブい編。本当はこういう時もっと巻きこまれてラブラブすればいいんでしょうけど、そうならないのが桂馬。なかなか注文に応えてくれませんね。


桂馬は、もしかしたら、今人生で一番のモテ期なのかも知れない。なのに、まんまと逃す!死ぬ間際に後悔しても知らないぞ、マジで。


でも、その分、天理とハクアの会話が描けたからいいかな・・・。天理とハクアは、ボク的にかなり好きな組み合わせで、ハクアの方が偉そうなのに、天理の方がお姉さんみたいな感じがしていいんです。天理はディアナに対してもなだめる立場で、ちょっとお姉さんっぽいんですよね。


人間関係的に、前回のエルシイ編から眺めていると、何となく桂馬<エルシイ<ハクア=ディアナ<天理<桂馬って感じが、ボク的にする訳ですが・・・。ここら編の展開は、舞校祭に向けて、桂馬と女の子たちの立ち位置を確認するような感じにもなっているのですね。ということを踏まえて、来週はどんな話か・・・そんなすぐには、舞校祭には突入しませんぞ!

wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 23:20 * - * - * pookmark

7/13:FLAG105「トライアングルラブレター」

 

またまた時間ない〜のでえるち〜絵。出番はなくても楽しい買い物。




今回は久し振りのハクア&天理&ディアナ話です。ハクアと天理はセットになってしまったのですかね。何か、この組み合わせが描きやすくって・・・。


しかし、今回はストレートなラブコメ話というか、主人公の鈍感さ故に勘違いが重なってダブルデートになってしまうというお話です。ラブコメというのは主人公の鈍感さに支えられているところにある訳ですが、その鈍感さが許されるのには条件があって、主人公に「意中の人がいる」ということなのです。が、桂馬の場合、その意中の人がゲームヒロインということで、何だかもう桂馬のことが好きなヒロインの方は気の毒というか、狂犬にかまれたような話でありますよ。

という訳で、ハクアと天理は無事にデートを終了できるのでしょうか?




今週のココマ



箱女。天理を出すときはディアナも同時に出したいので、天理は何かのアイテムを持たされていることが多いのです。

wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 18:42 * - * - * pookmark

7/6:FLAG104「とりあえずトリアージ」


ジャパニーズギャルゲーマースタンダッププリーズ


という訳で、今回の神のみは104話。久々の桂馬一人相撲で、純粋なるインターバル回と相成りました。前回は理想のギャルゲーについて、しまいには脳内で宇宙でめぐりあったりしていた桂馬くんですが、今回は「ではギャルゲーってどこからどこまで入るの?」という定義論争になっていました。そういえば、ボクも大学で哲学を専攻していたんですけど、我思うゆえに我ありで結論にしときゃいいのに、その「我」の範囲を決める議論を延々としている教養学部の哲学の授業を聞いて、純粋哲学からは脱落しました。


そして、今回も、桂馬の論争は空騒ぎに終わり・・・最後はシンプルで、かつ意味のない結論にたどり着きます。しかし、こういう話って、毎回同じような結末になってしまうような気がする訳です。ということは、やっぱり真理というか、ボクらがまだ見えてない構造があるんじゃないか・・・と思うんですが。「ハーバード白熱授業」のサンデル教授に聞いてみたいですよ。


まあ、これからも桂馬は何度も分裂するのでしょう。

次の回もまだ攻略に入りません・・・が、ある意味、攻略なのかな?これは。という訳で、次回は久し振りに一番娘が登場であります。



今週のココマ



何か見覚えのあるデザインの国会。仕分け・・・今回は神のみでは珍しいリアルタイムの時事ネタが入ってきました。まだ民主党政権が続いててよかったっ。単行本になった時はどうかな・・・?



わードリトル先生だー。欲望優先のブタくん。




滝ボール。サンデー超ネタだよ。でも、この後のドリームボールはまずかった!水原勇気ってサウスポーだったもんね。すっかり忘れてた・・・。

wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 17:53 * - * - * pookmark

6/22:FLAG102「Devil May Cry」


ゲゲゲの未亡人。


昨日の梨枝子さんの誕生日にメッセージをくださった方、ありがとうございまーす。


 



てな感じで、さてさて、今週の神のみぞ知るセカイは第102話です。


長い長い檜編が終わって、もう楽な話がしたい、なんつーて、コアクマちゃん登場です。エルシイのフューチャー回ってほんっっっとに久し振りですね。ぶっちゃけた話していいですか?エルシィをフィーチャーすると、アンケート下がるんですよwなんで?面白いのに。

でも、そろそろエルシィを出しても受け入れられるかな・・・と思いまして。エルシィは虎視眈々と狙っていますよ(なにを)。



しかし、エルシィが悩んでいても、何だかこうコメディになってしまうところはさすがです。まあ今回は特にギミックも何もなく、エルシイと桂馬を見ていただいたらいいというお話でしたとさ。しかも続く。


しかし、久し振りに2-B PENCILSの面々と出会ったら、和みますね。これぞ、いつか食べたマドレーヌの味。という訳で、今回からしばらく短い話が続きますよ。
wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 19:40 * - * - * pookmark

6/15:FLAG101「SISTER STANDING」

日本、勝ちましたね。


本当は韓国みたいな試合を支配した感じで勝って欲しかったですけど、現状では最高の結果。しかし、カメルーンがまさかあんなにヘロヘロだとは。シュート20本は打たれると思ってたのに・・・。後半立ち上がりを凌いだ後はもう負ける気がしなかった。


さて、この後オランダとデンマーク、最低どっちかに引き分けないといけない訳だけど・・・う〜ん。カメルーンとはまるでクオリティの違う2チームなんで、昨日の日本の内容ではちょっと厳しい気がするけど、もう十分盛り上げたので、ふっきれた試合を期待。


と、全然関係ないマクラを経て、今週の神のみぞ知るセカイは第101話です。


いつもと違う色調。キキララ。



100話で何かするのを全然忘れていたので、「101話記念」みたいな取って付けたようなアオリで表紙&巻頭カラーをぶちあげました。しかし、取って付けた割には異様に豪華で、アニメ化のスタッフ発表+渡辺明夫美麗ピンナップ付きだって。みなさん、これは単行本には入らないと思うんで、買っていただけましたか?



ついに、檜編が最終回です。90話から数えて12話目!間にインターバル回が入ったとは言え、それをさっぴいても歴代最長。


なぜこんなに長くなったと言うと、楠とのイベントを拾ったから・・・というのがまずあります。まあそれは仕方ないとして、もう一つ。檜編というのは元々2つのテーマを扱う話で・・・1話を書いた時点で檜は、自己実現の固まりのような女性でそれゆえに回りにプレッシャーを与えてしまうような女性・・・いわゆる「カツマー」と言われるタイプの人として設定されていたのです。そして、なぜこういう女になったのか・・・という理由を描く後半につながっていく予定でした。しかし、これが描いてみるとどうしたって反感しか買わないようなキャラクターにしかならない!恐るべしカツマー。


そこで、途中で軌道修正して、前半のキャラは進行を途中で止め、巨大化とその理由だけに注力して描いていくようになったのです。その結果、91話、92話辺りは設定の盲腸のみたいなものができてしまったのです。つまり設定に対して2話分尺が長い話になってしまいました。まあ、週刊連載なんで、こういうこともある。


でも、長くかかった分、最終3話辺りはテンション高かったと思います。すごいヘビーだったけど・・・。全て終わった後の、檜のセリフ、「自分の人生は、自分自身で選択したもの」みたいな感じですけど・・・漫画家とかやってると「もうやめるもうやめる」とかよく言うんですけど、やめないですよ、結局。で、「サラリーマンなんてやってられないよ!漫画家が羨ましいよ」って言ってる人も「じゃあ仕事取り替えるか」って言って取り替える人はいないですよ。どんな運命も変えようと思ったら変えられる、でも変えない。変えられない。それも含めて、その人の運命なのかな・・・と。だから、今いるところが、自分の居場所だと、考えることもできます。それはここが限界・・・という訳ではなく、その場所で幸せになる力があると言うことなんだと思います。


てな訳で今回は疲れました。この先、数話はちょっとハードルを下げて、短い話でやっていきたいと思います。


 


今週のココマ



深刻な場面なのに、どことなく危機感のない集団。がんばれ新悪魔たち。





最後のシーンはなんとなく手塚治虫的雰囲気を頭に思いうかべて描きました。

wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 19:06 * - * - * pookmark

6/8:FLAG100「SISTER SISTER2」

 
駆け魂のサイズがお祭り感といえば、お祭り感。


という訳で、今週の神のみは第100回。それにしても、100話目という節目にふさわしい(?)まるでワクワク感のないお話というか、前回に引き続き重たい話です。


檜の苦しさってのは、ボクが上京して最も詰まっていた頃の心情と直結していて、見ててとても痛いものがあります。


檜は楠の目線に苦しんでいる訳ですが、これは「自分自身の目線」に言い換えても同じことです。


檜の話の一つのテーマは「人生のある時期に評価されたことが、人生全体を支配する」と言う話です。小さい頃につけられた博士のレッテル。高校時代に甲子園出場した。大学時代はめちゃくちゃモテた。しかし、人生の状況ってのはいつも同じではなく、浮き沈みがあるもので、その時にアジャストできるかどうか。


ボクは30才過ぎて全く浮上する気配もなくゲーム三昧の人生を送っている時に、ふと、「もし耳アタリの良い大学に入れてなかったら、もっとマトモな人生だったかもなー」と思ったものです。大して大学も行ってなかったし、人に「いい大学行ってらっしゃるんですね〜」みたいなこと言われたら「いや〜入ってみると普通ですよ普通の学校ですよ」なんて言ってみるものの、心のどこかで大学名が自分の人生を縛っているのです。普通の人生じゃダメなんじゃないかな・・・みたいな。今にして思うと、普通の人生とか、どこに基準があるというんだ。そうして、就職をしなかった瞬間、もうノるかソるかの人生を送るしかなくなってしまって。まして、ボクはへたに中途半端にマンガが描けたことが、また悪かった。そして、気づけば10年経っていて、普通以上の人生なんて到底狙えるはずもなく、今更バイトもする気にもなれず、外にも出ずにヤマザキのスイスロールを主食にゲームゲームですよ。人並みはおろか最下層。どうしてこういうことになってしまったのか・・・?


まあ、これはボクの場合ですけれども、若いうちはモテたからいつでも結婚できるわ・・・なんて思っていたらあらあらアラフォー・・・なんてこともある訳で。人というのは他人の評価と自己評価のカオスのなかでぐるぐるぐるぐる迷ってしまうものでしょうか・・・。ああ、解脱したいできない。



という訳で、今回はテーマが重たすぎて、絵に描くのが本当に大変でした。まあ、上の悩みがピンとこない諸兄は楠目線で見ていただければいいと思います。


 


今週のココマ



このコマぐらいかな。ニヤニヤしながら描いたの。



さてさて、檜編はあと1話だけ続きます。最後はエピローグなんだけど・・・ある種プロローグかも知れませんな。アニメの告知も、ついに大々的に入りますから!皆さん、明日は是非サンデーチェックしてね!

wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 20:40 * - * - * pookmark

6/1:FLAG99「SISTER SISTER」



ウユニ塩原。

今回の神のみは99話でした。


こんな綺麗な場所で偉く暗い話やりますな・・・。自分で描いておいてなんですが、これは重い。しかも、自分のパーソナルな部分と結びつき過ぎていてキツすぎる。


2週に分けて話するのも億劫なんで
ここの話はまた来週にいたしましょう〜。

癒し。


wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 20:30 * - * - * pookmark

5/25:FLAG98「SISTER PANIC2」

 


グーグルカレンダーによると、今日は桂馬ママの誕生日だそうですよ。
誕生日キャラをペン入れしていることがちょくちょく起こるんですが、今回も、桂馬ママがペン入れ中の原稿に含まれております。ちょっと小さいですけど〜。今回は麻里さん、本編にも登場していましたね。


という訳で今回は98話目でございます。もう檜編で100話を迎えてしまうこと必至という感じです。


巨大娘と言えば飲み込まれるのは絶対やっておかないとダメだろうということで、最後の場面で飲み込みシーンが出てきました。しかし、巨大娘に飲み込まれたいってのはどういう願望なんざんしょ。潜水艦に入ってしずかちゃんに飲み込まれるという、ドラえもんの1シーンを見て、違う意味で燃え上がってる人がいるんですよ、多分。閉所恐怖症気味の私にはむしろ恐ろしい話ですよ。


さてさて、すっかり弱ってしまった檜です。もうここまで来ると可哀想なんで、早いところ解決してやって欲しいです。お願いします神にーさま。


また来週に続きます。



今週のココマ




神のみでは珍しい一般人のモブ。描くの大変だったなぁ。今回は珍しく警察なんて現実感のある団体も出てくる訳ですが、これ、描く時に困ったのは「自衛隊はいるのかな?」ということです。ボク、警察と機動隊と自衛隊の関係というか、どういう順番で出てくるのかわからないので、これは困りました。そこで親戚の警察の方に色々伺いつつ、機動隊はいるけど自衛隊は来てないという風に描きました。感謝感謝。しかし、どういう風に並んで警戒するのかとか、待機している時の隊員の姿勢なんてところまでは調べる時間がなく、かなり適当です。まあ、専門の話じゃないってことでご容赦願いたい。





初登場の地区長・シャリィちゃん。ノーラが地区長になってやってきた時に隣りの地区に行った、まあ、いわば元・エルシィの上司という訳ですかね。年はノーラと同じぐらいかな。

wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 20:26 * - * - * pookmark

5/18:FLAG97「SISTER PANIC」

 


一見へっぽこに見えますがさてさて。


今日はノベル版の神のみぞ知るセカイの発売日でした。第2巻のタイトルは「祈りと呪いとキセキ」です。ボクは前の巻と同じく、表紙と折り込みピンナップ、挿し絵を担当しました。京ちゃんが「きょう」ちゃんになっていますが、どうぞよろしく〜。



という訳で、神のみぞ知るセカイ本編の方は長々と続いております。檜編です。最近はどれだけ長くなってもいいみたいな雰囲気になっております。以前なら1コマで終わってしまっていたようなバックボーンやイベントにもかなりページ数を割いております。


長いストーリーのいいところは、何より、話を考えるのが早い。かつての定番の4話構成の攻略だと一番楽に考えられるのは3話目なんですが、こういう長い話は3話目を延々と積んでいってるという感覚で、プロットもネームも早いです。


一方、長い話ってのはそれだけの必然の積み上げというものが出来てくるので、いざ描く時に一つ一つの絵を書くのに必要なパワーがどんどん多くなってきて、原稿に入った時に大変なのです・・・今回は大変だった。次はマシ。でも、その次からもうキツい。キツすぎるよ・・・。


皆さんも覚悟(?)を決めてお待ちください。


 


今週のココマ



ひっさしぶりの見開き。いやぁ、描くの簡単でいいですな。ボクは。

wakakitamiki * 神のみぞ知るセカイ * 23:30 * - * - * pookmark
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