日本、勝ちましたね。
本当は韓国みたいな試合を支配した感じで勝って欲しかったですけど、現状では最高の結果。しかし、カメルーンがまさかあんなにヘロヘロだとは。シュート20本は打たれると思ってたのに・・・。後半立ち上がりを凌いだ後はもう負ける気がしなかった。
さて、この後オランダとデンマーク、最低どっちかに引き分けないといけない訳だけど・・・う〜ん。カメルーンとはまるでクオリティの違う2チームなんで、昨日の日本の内容ではちょっと厳しい気がするけど、もう十分盛り上げたので、ふっきれた試合を期待。
と、全然関係ないマクラを経て、今週の神のみぞ知るセカイは第101話です。

いつもと違う色調。キキララ。
100話で何かするのを全然忘れていたので、「101話記念」みたいな取って付けたようなアオリで表紙&巻頭カラーをぶちあげました。しかし、取って付けた割には異様に豪華で、アニメ化のスタッフ発表+渡辺明夫美麗ピンナップ付きだって。みなさん、これは単行本には入らないと思うんで、買っていただけましたか?
ついに、檜編が最終回です。90話から数えて12話目!間にインターバル回が入ったとは言え、それをさっぴいても歴代最長。
なぜこんなに長くなったと言うと、楠とのイベントを拾ったから・・・というのがまずあります。まあそれは仕方ないとして、もう一つ。檜編というのは元々2つのテーマを扱う話で・・・1話を書いた時点で檜は、自己実現の固まりのような女性でそれゆえに回りにプレッシャーを与えてしまうような女性・・・いわゆる「カツマー」と言われるタイプの人として設定されていたのです。そして、なぜこういう女になったのか・・・という理由を描く後半につながっていく予定でした。しかし、これが描いてみるとどうしたって反感しか買わないようなキャラクターにしかならない!恐るべしカツマー。
そこで、途中で軌道修正して、前半のキャラは進行を途中で止め、巨大化とその理由だけに注力して描いていくようになったのです。その結果、91話、92話辺りは設定の盲腸のみたいなものができてしまったのです。つまり設定に対して2話分尺が長い話になってしまいました。まあ、週刊連載なんで、こういうこともある。
でも、長くかかった分、最終3話辺りはテンション高かったと思います。すごいヘビーだったけど・・・。全て終わった後の、檜のセリフ、「自分の人生は、自分自身で選択したもの」みたいな感じですけど・・・漫画家とかやってると「もうやめるもうやめる」とかよく言うんですけど、やめないですよ、結局。で、「サラリーマンなんてやってられないよ!漫画家が羨ましいよ」って言ってる人も「じゃあ仕事取り替えるか」って言って取り替える人はいないですよ。どんな運命も変えようと思ったら変えられる、でも変えない。変えられない。それも含めて、その人の運命なのかな・・・と。だから、今いるところが、自分の居場所だと、考えることもできます。それはここが限界・・・という訳ではなく、その場所で幸せになる力があると言うことなんだと思います。
てな訳で今回は疲れました。この先、数話はちょっとハードルを下げて、短い話でやっていきたいと思います。
今週のココマ

深刻な場面なのに、どことなく危機感のない集団。がんばれ新悪魔たち。

最後のシーンはなんとなく手塚治虫的雰囲気を頭に思いうかべて描きました。