6/2:恐怖+銃=?

iTunesが真っ黒になっていてびっくり。今アメリカってこんな空気なんだ…。こういうのも世界がつながってるってことを実感できるね。

 

この動画。すごい話題になっていた。すごく考えさせる内容なんだけど。それより、

 

マスクしなくていいの?

 

ってのがすごい気になって。そらみんなこんな近くでこんな勢いで話ししてたら病気うつるわ。

 

ちょっと気になって調べてみたけど、アメリカで警官による銃殺人の被害者は黒人が白人の2倍の多いそうだ。黒人の人口はアメリカの総人口の13%だから、それを思うとすごい数。そもそも、警官による射殺事件が1000人ぐらいあるってのも驚きだけど。

 

人種差別がベースなんだけど、この事件というのは「恐れ」というのが大きいと思う。ようするに黒人って強そうなんだ。油断したらやられるって思ってるんだろう。そこに、こういう風に暴動を起こしてしまうと、その「恐れ」をますます増大させてしまうような気もする。怒りはわかるけど、暴動は逆効果だよね。動画の論旨の通り。それにしても劇団の仕込みじゃないかって思えるほどにまとまった議論だよ。アメリカ人のプレゼン力の高さ。

 

この問題の解決方法は、個人的には「黒人警官を増やす」しかないと思うんだけど。僕が見た資料だとアメリカの銃殺事件の半分は黒人がらみ。黒人のことは黒人が扱うのがいいと思う。警官の半分を黒人に。それで警察内の差別もマシになるだろうし。

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5/31:生きてるうちに月ホテル

すごかったなぁ。クルードラゴンの打ち上げ。

 

タッチパネルが不安かどうかなんて関係なかった。飛行士がほとんど操作してなくてもあがるし、そもそも振動が全然ない。こんなスルーっとあがるの?ほんとにこれロケットの中なのという平和さ。

 

さらにビックリしたのがブースター。勝手に戻ってくる実験してるのは知っていたけど、とっくに成功していて、この大舞台でもしっかり成功。

ボクのGTAのヘリ着地の1億倍安全。

 

さらにその一部始終を延々と高画質中継。これを民間企業がやってると言う事実。SFアニメみたい。少年の時のワクワクがよみがえってきた。ありがとう。

 

こんな簡単にあがるなら、誰が乗っても大丈夫そう。実際民間人が乗れるそうだから、まあ、数十億円払える人は…。昔ペプシのノベルティで宇宙旅行が当たるってのがあった。一応応募したけどこんなもん本気でできると思わなかった。でも、Spacexは設立18年でここまで。前澤さんが月に行ける日も近いな。

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5/29:辞世の句

今日から作画。

 

Huluで「仁義の墓場」を見る。とんでもねーアナーキーなヤクザの実録話。こんなん身内におったらたまらんな。面白かったのはそのそんなむちゃくちゃなヤツでも、最後に辞世の句読んでた。日本男児ならば、末期の折でも句の一つでもひねりたいものよ。

 

締め切りがないと全然仕事できないボクだけど、死ぬとなったら、こんな大きな締め切りないんだから、「留め置かまし 大和魂」ぐらい言えるかな。

 

今日は結崎香織さんの誕生日。

この人は過去編にしか出てこなかったけど、現代編でも登場予定はあった。ただこういう足取りを全員追うとすごい回り道になるから…。それと香織さんが出てきたらヤな話になっちゃうからw。あ、でも香織さんは出てきませんけど、香織さんのパートナーは出てきています。

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5/25:結婚するって、本当ですか第8話

今日はスピリッツ発売日。

 

「結婚するって、本当ですか」は、第7話。隔週連載状態で、なかなか進まない…!

 

しかも相変わらず、ラブストーリーとかにあんまりならない二人。

 

「好きだから○○」みたいなものはすごく説得力のある話ですが、この二人はそういうものに溺れない、溺れられない人間なのです。人に指図されるのは嫌だけど、人の顔色はすごくうかがう。プレッシャーに弱いのに、プレッシャーを自分でかけてしまう。人に好かれることすら、プレッシャーに感じてしまう。それが僕が「曇キャ」と呼ぶ人たちなのです。

 

見守ってもらいたいと思います。

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5/23:空飛ぶタイヤ

作画作業中。

 

今日は空飛ぶタイヤ。

これはWOWOWでやっていたドラマW版で、日曜劇場の池井戸ドラマに比べると時代劇感は弱いけど、それでも十分にスカっとする王道勧善懲悪ドラマだった。

 

巨悪vs庶民。向こうは悪いやつばっかり、こっちはいいやつばっかりという、70年代の「白い巨塔」もかくやというシンプル構図。僕みたいになんでも批評的に考えてしまう外野が多いなかで敢えてこういう構図というのは、フェティッシュですらある。こういう道のまんなかを堂々を歩いていく物語は王道ドラマとか言うけど、池井戸ドラマはもう「覇道」ドラマ。暴力的道徳。なぎたおしていくパワーがすごい。

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5/22:技術論

ツイッターとか見てると、上手い絵ってなにか、とか技術論が定期的に出てくるけども。

 

ことボクらにとっての技術論のむなしさってのは、どれだけテクニックを身につけても、超絶技巧であっても、「ひらめき」や「発明」をしないと生き残れないってこと。そして、技術論ってのは、しばしばそのひらめきを阻害するということ。

 

技巧の代名詞、小畑健さん。確かに超絶上手い。でも、小畑さんより上手い人がいないかって言うと一杯いる訳で、じゃあその人はなんで代名詞になってないのか。Bzの松本孝弘のギターが上手いか下手か。みたいなことが話題になるけど、ボクの観点で見ると、なぜBzの曲は同じような曲調を並べてあれだけ売れ続けているのか?の方が知りたい。敢えて他の曲をやらない。しかし、進化してない訳でもない、この手加減。

 

高木さんの作者の山本さん。あの人も上手いけど、それ以上に「この人しか描けない」という絵を描いてるよね。ある種の発明だし、ブランディングと言ってもいい。個人事業主として「この分野ではこの人以外におらん」って立場になるってのは大事だよね。これを開発するには技術以上に人間性とか狂気の世界に入ってくる。その人間性の可能性を掘り出すためにテクニックを磨く。これがプロの技術論のベクトルだと思う。そのためには「成長しない」ってのだってあり。でも、誰だって成長したい。これがクセモノなんだよね。同じ事をやり続けるのも大変なんだよ。神のみの桂馬ってのも、多分発明だったんだと思う。おなじような主人公でずっとやってればいいんだけどね。やらなかったしね。

 

 

本当に未熟なうちは、上手い上手くないの技術論ってのは必要だけどね。

↑新しいスタッフさんにカケアミの作り方を教える。テレワークで教えるの面倒。

 

最近はカケアミってマンガであんまり使わないけど、ペンがまだ使えてない人にはペンに馴れる練習になるからいい。カケアミを何日も描いてると、描線が安定してくる。多分デジタルでも。

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5/21:後ろ盾

黒川検事長の賭け麻雀の件怖いよね。これ誰が書いた絵なの…。

 

余りにも物事がスムーズすぎて。あー何でも後ろ盾が大事なのかなぁ。山田孝之君たちの沖縄の件も、山田君は行ってなかったかのような雰囲気だもんね、ネットもヨシヒコがあるから忖度〜みたいな(そもそも謝る必要ないと思うけど)

 

我が身を振り返ってみると、漫画家ってあんまり政治力とか関係ない気もするな…。結局、漫画家って描くことしかできないから。昔は「編集部は実力じゃなくって、人の縁で決まってる!だから担当への年賀状は絶対だした方がいい」とか言う人もいたにはいたけど、ボク担当さんに年賀状なんて出したことないよ。むしろ担当さんと仲良くなるのって害の方が大きい気がする。力を認めてもらうことは大切だけど。

 

でも、「担当編集者の政治力」というのはある程度必要かも知れないね!

というか、めっちゃ必要。

 

漫画家は編集部の会議に出られないし、書店の販促も決められないからね。週刊少年誌ってのはかつては書店の販促すごい弱かったんだけどね、なぜなら棚が最初からあるし、なんもせんでも売れるから。でも、今世紀に入って部数がなかなか出ない時代になると、他の会社から転職してきた編集者さんの方がノウハウを持ってたりして。神のみとかモロにそうだもんね。コミック局に販売担当が1人しかいません…って時代に、自分たちでどうやって売るかってアイデア出してたもんなぁ。編集者って大事。

 

まあ、最近はコミケとかで活動してる作家さんとかで、書店とコネクションもってる状態の人も結構いるよね。ああいうの羨ましいなぁ。でも、もしコネ持ってたとしても、ボクは営業とかやらんだろうな…外出たくないもん(48才)

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5/13:日常と非日常のアンビバレンツ

最近明らかに、コロナの感染者数が減っていて、終息感が出てるよね。

 

まだまだ油断できないと言いながら、日常をどうやって取り戻すかという流れに確実になってきてる。…なんか、こういうのって一抹の寂寥感がある。あれだけみんなで一緒のことをやっていたのに、もうみんな別々のこと始めちゃう感じ。これはこれで祭りみたいなもので。これは震災の時も感じたけど。一方でああいう一体感を怖い、恐ろしいと思いながら、同時に甘美さも感じる。なくなるとなくなるで寂しいという変な気持ち。

 

 

そういえば、

コロナで厳しくなって自殺する人でるかと思ったら。めっちゃ減ってた。

 

自殺者が本来は4月が多いし、自殺は明け方、それに月曜日が多い。新しいことが始まる、そういう時に死にたくなる。これはすごくわかる。回りは始まってるのに自分は始まらない。憂鬱な日々だけが始まるだけ。それがトリガーになる。だから今の状況で自殺者が減る理由わかる。みんな同じ事やってるから。差が無い。でも、これから日常が戻るとそうはいかないよね。

 

ボクも昔はしょっちゅう死ぬこと考えてて(軽く言うね)、月曜日の朝とかほんとキツかったよ。でも、実際死ぬ勇気もないし、きっとボクはホームレスになるんだろうなって思ってた。でも今ホームレスになってないね。回りのおかげかもね。

 

 

下書きしながらテレビを見る。

新日本風土記、松本清張スペシャル。面白かった。

これを見ていると松本清張センセイがどれだけ人に触れ、土地に触れて作品を生み出してきたかわかる。

 

「グランドブダベストホテル」の冒頭で作家が出てきて、「作家というのはすごい才能で物語を生み出してると思うがそれは全然違う。私が作家だと知ると、みなが私に寄ってきて自分のことを話してくれる。私をそれを書き留めているだけだ」。と大作家というものは人間力が一番大事なのだ。家から全然出ないでビッグになれるのは、哲学者とデイトレーダーぐらい。

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5/10:エンターテインメンド・フロム・ホーム

ロバフリがまた変な動画あげてる!

これ、この二人じゃなかったら普通にハートフルな動画なんだけど、なんだろ、このおもしろさ。ロバフリってホントは普通にハッピーはおじさんらしいけど、昔誰かがパーティで出会ったロバフリは女の子をはべらしてたって言うし。ディシプリンの頃のDVDでも結構面白いしね。でも、これは面白い。

 

でも、このワールドステイホームの被害は甚大だけど、バックトゥザフューチャーのキャストそろい踏み動画どか、12人の優しい日本人のZOOM公演とか、ネット経由で色んな楽しみがあるのはまだ希望だね。テレビの方はほんとリモートきついけどね。

 

誕生日にいただいたケーキをもしゃもしゃと食べる。

スタッフさんがいるかと思って一杯もらった。しかしテレワーク中。5個一人で食べたら太っておっぱいできた。すごい。

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5/9:自分誕生祭

START:「演劇界は苦しいです。演劇界を支援してください」

GOAL:「みんなの力で悪いオリザを倒したぜ!完!」

 

これでいいのかな、物語の展開。団結の仕方間違えてないかね。漫画家は人と会わないから、一度持った恨みは上書きされないでひたすら発酵するから怖いよ。触れない方がいい、ホントに。ボクが言うのもナンだけどさ。

 

でも、もらった恩も忘れないけどね。

 

仕事場に渡辺明夫さんがやってきて、封筒(バッショーネのカット袋)をくれた。開けてみたらなんと色紙!しかも、なんとリカとたくや!

 

ええ〜誕生日プレゼント〜。

 

そう、ボク今日誕生日なんですよ。渡辺さんと知り合って10年だけど、色紙もらったの初めて!ボクは基本的にサインをねだらないので、ボクが持っている色紙というのは全部家宝ものばかりなんだけど、これはそのなかでも家宝オブ家宝だわ…。

 

48才かぁ…。なんか昔は大人になったらどんどん何でもできるし、引き出しも増えてくると思っていたんだけど、むしろ年を取れば取るほど、引き出しは少なくなってくるし、エネルギーも減少してくる。なのに皮肉なことに、やりたいことだけはどんどん増えていくんだよね。だからこそベテランになるってことは、自分の武器を知って良い意味でマンネリで結果を出していくことになる。でも、ボクはマンネリでお金を稼げるほどの固定武器がないから、延々と新しいことをして、背伸びして生きてる。まあ、失敗もよくするけど、いつか偉大なマンネリ作家になれることを夢見てがんばります。

wakakitamiki * ふとした話題 * 21:11 * - * - * pookmark
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