4/18:さらば悪ガキ

今日は一日お絵かきに費やすつもりが、昨日の徹夜の疲れで机で爆睡。

 

するとなぜか、艦これの田中Pが急性アルコール中毒で病院にかつがれる、というめっちゃ謎な夢を見た。艦これやりながらサンドウィッチマンの救急車のコント見てたからだろうな。こんな簡単にフュージョンするなら、今日から俺はとアオイホノオ同時にかけて寝て、ハシカンと山本美月と一緒に暮らさせてもらうわ。

 

そうそう、個人的にすごい悲しいことがあって、アマプラの「グランドツアー」が終わってしまった。

最近は更新日の金曜日が待ち遠しくて、木曜日からうずうずしてた。水曜日のダウンタウンですら次の日に見ることもあるのに。シーズンはまだ続くらしいけど、もう毎週じゃなくって、スペシャルでの配信のみになるらしい…。水曜どうでしょうが終わった時のような気分。もう何を糧にして生きていけばいいのよ!

 

こうなったら「トップギア」のプライム公開をAmazon要求するしかない!しかも吹き替えつきでな!吹き替えGTのままでええよ。GTの吹き替え評判悪いけど、あの三人まあまあ声質似てるし、違いを出すためにハモンドがネズミみたいな声してるんだろうな(ニックネームがハムスターとは言え)。ながら見してるようなボクにはあれの方がありがたいのよ。ともかくボクは悲しい。

 

おやつはホレンディッシュカカオシュトゥーベのキャラメルサブレ

なんでも、新宿伊勢丹で時間限定で売り出しているらしい。バームクーヘン以外食べたことなかったけど、それなりに美味しかった。しかも600円!これは安い!

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

4/14:ハピハピ楠

誕生日に謎の勢力によりフリフリの衣装を着せられる楠さん

4日遅れになっちゃったけど誕生日おめ。

 

今日は自転車乗ってケーキ食いに行こうかな。

wakakitamiki * ふとした話題 * 06:25 * - * - * pookmark

4/10:最後の血の一滴まで

読み切りがいよいよ完成間近。

前まであった空白もなくなった。

 

1ページ目を大幅に修正。どんなマンガでも最後の一日はとても疲れる。提出日提出時間ギリギリまで手を入れるからなんだけど。今回はスタッフさんが在宅で46ページだったので、最後は自分でやらないといけないこと一杯。普段どれだけスタッフさんのお世話になっていたか気づく。明日の朝までぶっつづけでやりそう。

 

今日は楠さんの誕生日なんだけど、また後日。その前に6日はうららちゃんの誕生日だったんだけどね。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

4/9:入渠胃カメラ伝説

原稿ができないまま、人間ドックへ。

赤坂周辺。

たんは結局出ないまま。検査キャンセル。もうがんが見つからなくてもええわ。

 

今回は胃カメラがあるというので、すごいビビっていた。胃カメラが怖いからずっとドックではバリウム飲んでた。そしたら、年末畑センセーから「胃カメラの方がずっといいですよ!寝てる間に終わるんですよ、今は!全然怖くないですよ」と教えてもらった。なので、これを良い機会に胃カメラに挑戦してみたんだ。

 

他の検査はつつがなく終わって、最後にいよいよ胃カメラ。

胃カメラは色々な方法があって、自分で選べる。

 

1・のど麻酔+口からカメラ投入

2・鼻に麻酔+鼻からカメラ投入

3・のど麻酔+静脈麻酔+口からカメラ投入。

 

この三択。

 

ボク:「この3つめの静脈麻酔って寝ちゃうやつですか?」

スタッフさん:「いえ意識はありますよ。身体の力が抜けるだけです」

 

おや…じゃあ、寝てる間に終わるヤツじゃない…。ここでボクは畑センセが言ってるものとは違うものに直面してることに気づいた。こ、これはフツーにノーマルな胃カメラ検診を受けることになっているのではないだろうか。汗ダラダラ。

 

しかし、ここで帰る!なんて言える訳もない。もう検査はあらかた終わっておるのだ。三択のうちどれかを選ぶしかない。まあ、危険度で言うと、2→3→1かな…。1は完全にノーマルじゃん。ボクはせめてのどを通らないで済む鼻から入れるヤツを選択。

 

ボク:「じゃじゃ…じゃあ、鼻から入れるヤツで…」

スタッフさん:「わかりました〜では。これを飲んでください。胃の泡を消す薬です」

 

胃の泡を消す薬(まずくない)を飲んだ後、注射器型のスプレーで麻酔薬(まずい)を鼻の穴に噴出。これは歯医者の麻酔と同じようなものらしく、あっという間に効いてくる。のどが麻痺して話しにくくなる。

 

スタッフさん:「どうですか〜」

ボク:「ふぁふいいいてますね(麻酔きいてますね)」(力入れて話すと話せる)

スタッフさん:「ではチューブを入れていきますね〜」

 

女のスタッフさんがボクの鼻の穴にチューブを入れてくる。チューブのなかをカメラが通るのか。しかし、これが入らない。しかも痛い。麻酔どこに効いてるんや。

 

ボク:「いはいでふ(痛いです)」

スタッフさん:「ちょっと鼻腔が狭いみたいですね〜」

 

もう一つの鼻の穴にもチャレンジ。やっぱ痛い。不安がつのってくる。これ無理矢理いれられたら、どうなるのよ。

 

スタッフさん:「ちょっと入らないみたいなので、検査室で先生にカメラ見ながら入れてもらいますね〜」

ボク:「ふあい?」

 

と、チューブを入れないまま、検査室に通される。後でもいいならどうしてチューブが必要だったんだ…ますますつのる不安。そしてカメラ片手の先生がボクを横に寝かせ、また、鼻の穴にカメラを突撃させようとする。痛い…。

 

ボク:「いふぁいです(痛いですぜ)」

先生:「そうですか」

 

 

先生:「じゃあ、鼻からは無理みたいなので、のどから行きましょうか。」

 

 

なぬぅ!ちょま!先生一瞬のうちにのどからに決めちゃったYO!なんて思うまもなく、のどに麻酔を振りかけられ、マウスピースがガッチリとはめられる!ええ?これ、1のルートじゃん!のどからやるなら、3がよかったんだよ!最初の相談なんやってん!

 

と心で叫んでいたボクだったが、鼻麻酔の上にのどの麻酔までかけられたボクは

 

「ほげぇ…」

 

と言うことしかできなかった…。強制1ルート、鼻でも痛いのに、のどなんて入るかい!のどにむりやり通されるカメラ。もはやエイリアンに捕食されるような気分。ホゲェ〜!

 

 

 

 

 

ほ…ほげ?

 

 

 

 

 

カメラは意外とすんなりと入った。オエッともなんともならない。麻酔すごいな。ほげほげ!5分もたたないうちに検査は終了。エイリアンのインナーマウスは体内から出て行った。

 

先生:「良性のポリープありますけど、問題ないのでこのまましておきますね〜。それじゃあこれで終了です」

 

なんだ、こんな簡単だったのか…。麻酔が効いたままのボクは「あ、あひがほー」とお礼を言って検査室を後にした。

 

 

これにて検査は終了。一番心配だった血糖も基準値内。ホっと一息。

またお菓子食えるぜ!とらやカフェのいちごパフェで祝杯。

 

しかし、ボクの血がだんだん心配になる。全ての数値が結構低め。血圧も低い。もしかして血が薄いんじゃないかなぁ。それでいて心拍数は多い。なんか軽自動車が坂道走ってるような気分。長生きできるのかなぁ。

wakakitamiki * ふとした話題 * 21:13 * - * - * pookmark

4/6:Planet for Us

今日も原稿。

 

漫画家というのは8割方ドキュメンタリー好きだと言っていいと思う。知的好奇心、というより知的貧乏性による興味。さらに作画の時に癒やされたいことで自然系のドキュメンタリーは最高にいい。好きな漫画家さんに何か送りたいなら「EARTH」のブルーレイを送ろう。

 

Netflixでまたすごいヘッドハンティング的ネイチャープログラムが始まった。

OURPLANET。BBCの「プラネットアース」作ってたスタッフと一緒にシリーズ番組を始めてしもた。ナレーターまで一緒。すごいね。中身はプラネットアースそのもの。

 

ただひとつ違うのはWWF(自然保護基金)が噛んでいるということ。したがって番組の要所要所にエコロジー的なアジが入る。「この森は日々、減少しているのです」「私たちに今できることをホームページで確認してください」。にんにく卵黄のCMみたい。でも、エコロジーってのは究極的には「自然を守るためには文明を破壊しても仕方ない」ぐらいの覚悟がないとできないよね。昔は盛り上がったエコロジーも「サステナビリティ」とかになって、要するに「できる範囲で」みたいな感じになった。エコもビジネスになって肥大しちゃってるし、何をやっても拡大してしまう人類。まあ、人類滅亡したらすぐに地球は元通りになるだろうけど。でも、WWFのおかげでこんないい番組が見られるのはありがたい。

 

 

もう一つNETFLIXで「マネーショート」も見る。

もう4回ぐらい見てるけど未だに難しい。「CDOの破綻に備えてCDSを空売りするんだ!」なにそれ、みたいな難解な用語が飛び交うんだけど、映画自体はホントに面白い。5000万ドルの債権から10億ドルの商品を作り出す魔法。その複雑な構造、用語を解説することで、銀行がいかにして「詐欺」を働いているか、なんでこんなことしてる連中が捕まらないんだ!…と訴える映画。リーマンショックの元凶になった債権がまた復活してるらしいし、世界的にバブルだから怖いね。

 

でも、そういう状況をこんなに面白い映画にして、しかもヒットするアメリカは言論に関しては風通しがいい。日本でアベノミクスをこういう風に解説してくれるエンタメ映画出ないね。未来の金をジャブジャブ投入してるのに給料は上がんないし、むしろ円の価値を下げて実質的に貯金が目減りしていく。アベノミクスに何か意味があったのかわかりやすく教えて欲しいっす。アベノミクス(というか異次元緩和)やめた瞬間にものすごいことが起こると思うんだけど…。それを予感してるから企業も内部留保する。アベノミクス後は今以上に格差が広がるのは間違いない。庶民にとってはデフレのままの方がよかったかもね?なんか駅の前で議員さんが「私たちはコツコツ働くしかないんです!アリとキリギリスのアリなんです!」って演説してたけど、ほとんどの人はずっとコツコツ働いてるんだけどね。問題はそこじゃないでしょ。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

4/5:こわ〜

外は大分暖かくなってきたけど、仕事場は涼しい。

今日も一日お絵かき。

 

人間ドックが近づいてきた。

バリウムを放棄し、今年から胃カメラを入れることにしたので、今まで使っていたクリニックから別のところに移った。そしたらなんか「たん」を取れとのこと。こんなの前なかった…。たん、タン、痰。これを取るのがかんタンじゃない!全然出ないよ。駅のホームでおじさんがやってるでしょ「こわ〜!」って。何遍こわ〜とかやっても出ないんですけど!あれどうしてこわ〜ってやってるの?ボクも十分おじさんなのに。こわ〜!こわ〜!全然出ないよ〜。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

4/4:花見

うちの仕事場のオールタイムスタッフを交えて花見の会を開催。

 

今年は16人。毎年花見は出席率が高くて盛況なんだけど、今や大半が連載をしてるので、ボス格のボクが無職なんですごい恥ずかしい(い、一応仕事はしてるから…)。

 

場所取りができる暇人もおらんようになったので、今年は遂に上野公園を放棄し、千鳥ヶ淵の緑道を散歩するというウォーキング花見会に。

半蔵門からスタート。千鳥ヶ淵公演。いやーキレイだ。4日まで桜が残っているとは思わなかったよ。皇居回りはほんとに絵になる。お堀のボートがまるでノルマンディー上陸作戦よろしく水面を埋め尽くしていた。

 

おまんじゅうを食べながら、千鳥ヶ淵公園から緑道を抜けて、靖国神社へ。

その前にファクトリーに寄ってパンを買う。

こんなの買うのボクと牛乳のみお君だけかと思ったら結構な人が買ってて売り上げに貢献。

 

そして靖国神社へ。

靖国神社も結構な人出。お参りをする。そしてそのまま、飯田橋へ。キングオブアイドルの最終回を逆戻りするルート。この辺りは東京の歴史のど真ん中感がすごい。明治からあらゆる出来事が通り過ぎていった場所だもんね。ちなみに、五時に夢中のダンシング天気予報をやっていた場所の前も今日通った。

 

その後は飯田橋で酒盛り。また来年。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

4/2:作る=壊す

今日も原稿。

 

仕事場ですごいアニメをみんなで見る。

Netflixの「LOVE DEATH+ROBOTS」。デイヴィッド・フィンチャーが制作総指揮、ティム・ミラーが総監督(的な)をやる世界中のアニメーターによる短編作品の競演。もうとんでもない映像のオンパレード。今のアニメってこんなんなの!?ギャートルズの文字で「すげー!」が毎分続く衝撃。スパイダーバースだけがすごい訳じゃなかった最前線。九尾の狐の話なんて、こんな読み切り描いて新人賞にだしたら、どの雑誌でも大賞とれるんじゃないかな。もう自分の描いてる原稿破ってゴミ箱に捨てたくなったよ。

 

それに比べて、Netflixの「ウルトラマン」…

なんだろうなぁこの矮小化…テンプレアニメの形式にむりやり押し込んだような。ウルトラマンって番組はホントに全てがすごかったのになぁ。熱を全く感じないね…。

 

物語を作るというのは違いを生み出すということでもあり、決まりをどんどんはみだして破壊していくことがクリエイトなんだけど、日本のアニメは各方面への忖度の固まりだね…こないだアニメーターの人とスパイダーバースの話してたんだけど、スパイダーバースの作画には日本アニメのやり方が使われているだそうだ。つまり日本のアニメはグローバル化しちゃってる(他の国でも作れるということ)。日本の完全優位は、もう金モザとか、わたてんみたいな場所だけになるのかも知れない…これは他の国じゃ色々コンプラでできないからw

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

3/30:白い紙の恐怖

原稿が進まない。しばらく描いてないと原稿描くのが恐ろしくなる。原稿は陶酔して描かないといけないのにあんまり考える時間があると穴に落ちてしまう。

 

結果逃避。

ボーッとウルトラQを見たあと、ショーケンの映像をボーっと見る状態。

傷だらけの天使。ひたすら冷たい結末のオンパレード。大学時代は、東京はこういう街だと逆に憧れていたんだけど、来てみるとそこそこ温かい。

 

こういう物語って、シティハンターやウシジマ君みたいに主人公に超越的な力があると見てる側にも希望があるけど、傷天の修とアキラにはそんな力はない。不幸な結末は変えられない、でも、ただの傍観者でもいられない。だから困った人のためにもがく。その不器用で無力で、打算も勝算もない奮闘がとてもいい。こういう人に出会ってみたい。日本映画専門チャンネルで一挙放送やるらしいね。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

3/29:リビング主人公キャラ、逝く

ショーケンが亡くなって…今日は一日萩原健一にまつわるものを流して原稿。ショーケンの出てる映画やドラマって今でも月に何回か見てるから、結構、ショックな出来事だった。

 

萩原健一の偉大さについていまさら言うまでもないんだけど、ことマンガという世界においてもショーケンの影響というのは大きい。ボクらの子供のころのマンガ、ないしは探偵モノのゲームの主人公には大なり小なりショーケンの影があった。それだけ作り手が「傷だらけの天使」の修や「太陽にほえろ」のマカロニが好きだったってことなんだろうね。

 

若い頃のショーケンにはとにかくカリスマがあった。愚かで、無様で、メチャクチャで、貧乏くさくて、純粋で、スケベで、強いものには徹底的に噛みつき、弱いもの、虐げられてるものに手をさしのべる。そこに、ただのヤクザや無法者じゃない繊細さがあった。

 

その多くをショーケンを通じて(マカロニ→ジーパン、傷天→探偵物語)松田優作が発展させてるんだけども、松田優作は鋭すぎてちょっとかっこよすぎなんだよね。ショーケンの無様さってのがいいんだよ…。ほんと最高の主人公像を作ってくれたと思う。ダウンタウンなうで萩原健一が出てきた時に、ダウンタウンがめっちゃくちゃ緊張してたのが印象的だった。今のあの2人があれだけビビってるところにショーケンの存在感がわかる。ボクのような後追い世代でもしびれるんだから、60代、50代の人は今日は話が止まらないんじゃないかな。

 

なんかまた逮捕歴とかクスリとかセットで言われるけど、別にいいよね。ショーケンにいい意味で人生を変えられた人、救われた人って一杯いるはずだけど、ショーケンが大麻やってたり恐喝してたりしてることを知って、人生がどん底になった人っておるかね。とがった人をエンタメとして消費しておいて、とがった部分がちょっとはみ出すと批判されるってのはどうも整合性がない。ピエール瀧もいい人だから許してあげてみたいな論調だけど、いい人だからみたいなのも気にくわないw別に問題児でもいいじゃん(そもそも瀧の本当の人間性を誰が知ってるんですかね)。瀧、もとい、ウルトラの瀧は残した表現において素晴らしいから、それに比べたら作品を封印するほどじゃないって話。

 

貫禄ついてからのショーケンってエキセントリックで怖い人って感じだけど、ジュリーといる時のショーケンが好きでねぇ。ジュリーといる時のショーケンはほんとにフツーのお友達って感じで。マジ修ちゃんみたいよ。

PYGで組んでた2人。ショーケンは俳優としては全てでジュリーより上だけど、歌だけはジュリーには全く歯が立たなかった。この個性強い2人がずっと仲良しなのが最高。ジュリーは長生きしてほしいな。

wakakitamiki * ふとした話題 * 12:43 * - * - * pookmark
このページの先頭へ