*/*クソ長い告知コーナー

<告知>
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wakakitamiki * 読者の方々への連絡事項 * 09:55 * - * - * pookmark

8/30:センスオブナンセンス

前の記事以来、シティボーイズをず〜っと見続けているんだけど、改めて見ると昔はピンと来なかった2000年代以降のコントもすごく面白い。

90年代後半の三木聡演出全盛期の輝きが余りにも強いから、以降は地味に見えていたんだけど、実は、いつまでも枯れないで新しいことをし続けている。シティボーイズを見るたびにナンセンスというか、「笑えるのか笑えるのかよくわからないけど笑える」という世界の奥深さを感じる。ダウンタウンのコントとかは一見斜め上のように見えてすごい論理的だったりするけど、シティボーイズはなぜそれを今言うのか?なぜこの瞬間を切り取るのか?という意図のわからないものの羅列なんだ。一応理由はあるんだけど、観客に一切合わせていかない。しかし、一つ一つのナンセンス、というか「ずれ」が、何個も積み重なって、最後は何か形になっていく。いつもそういう感じなんだけど、これが実に気持ちいい。

最近僕は自分の書いているものの、「意図がどうしても入ってしまう」ということを解体したいと思ってるんだけど、こういうの見てるとレベルが高すぎて。シティボーイズの最近のコント「西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備」なんかは、もう合気道の達人のような、たゆたうような空気のなかに一瞬笑いの香りがふと漂う。しかもネタの内容は、原発や無意識や障害者のようなものすごいものやってる。60過ぎて、ものすごいじいさん達だ。



今日中にカラー。もういよいよ待ったなし。

最近最も美味しいと思ったもの↓


レフェクトワールの季節の野菜サンド。
wakakitamiki * ふとした話題 * 09:30 * - * - * pookmark

8/29:作画作業イン。

仕事場である意味毎回大盛り上がりのデスノート。その実写「映画」の方を初めて見たんだけど、余りに出来がよくてビックリ。これはいいわ。しかし、年取ったら、デスノート欲しいよね〜、自分が死ぬときのために。コロっと死ぬためにお参りまで行ってる人もいるもんなぁ。


単行本カラー終わらないうちに次の原稿作業が来てしまった。来週はねじもあるしお盆進行終わり即危機だよ。ミッションインポッシブル、パート100ぐらいかな。毎回すぎてアレですなぁ。

ハモ寿司食ってがんばろー。

wakakitamiki * ふとした話題 * 02:12 * - * - * pookmark

8/28:ある闘いの構図

 毎月、おかんが上京してきて色々世話をしてくれるんだけど。今月も来てる訳だ。70才になっても、相変わらず僕より元気だ。

で、そのおかんが何だか憤ってる。

なんで?と聞いたら、おかんは今日、僕が頼んだケーキを買いにお菓子屋に行ったそうだ。それで、店に入ってみたらショーケースの前に選ぶ人の行列があった。それで行列の後ろに並んだら、その後ろで焼き菓子を見ている人も実は行列だったんだと。ちょっと間が開いてたから勘違いしたのだ。で、後ろの人に「私たち並んでるんです」と言われたので、おかんは「すみません〜」と言って、その後ろに並んだ。ところが!実は、その後ろに1人男の人が並んでいたんだ、まだ。ただ、その男の人は何にも言わなかった。なので、おかんは全く気づかずに並んでいた。それで、そのまま列は進んでいき、もうすぐ買える…という段になって、後ろの男の人が店員さんに文句を言ったんだと。「この店の行列の方式はおかしい!僕の前の人がワリコミしてたんですよ!」と。おかんではなく、店員にクレームをつけた、と。

超労働組合女のおかんなので、いつもだったらここで大暴れだろうけども、その店はお世話になってる店だったので、すみませ〜んとその男の人に謝って先に譲り穏便にすませて帰って来た。で、うちに帰って来てから僕に文句を言うのだ。「前の人と私のやりとり見てるんやから、その時に『僕も並んでます』と言えば、何にも起こらなかった話やんか!なんでわざわざ貯め込んで悶着にするんや!」と言う話で、完全に戦争始まってた。確かにまあ僕も怖い人が同じことしてるんだったら何も言わないけど、70才のばーばやねんから、そんなプレッシャーかけんでも一言ですんだ話だと思う。

あくまでおかん目線の話で、相手からみたら別の事情もあるんだろうけど(リベラル)

でも、実に身に覚えのある話だ。男の人の側の立場としてね。僕は店の人に文句すら言えないが、ここでサッと言えたら、ささいな出来事で終わった、ということは多い。言えないから溜まる。特に今なんかネットという便利な掃きだめがあるから、溜まった結果を二倍三倍の話にしてネットに書く(こんな風に)。マンガ家なんて、サッと言えない人生をずっと歩んだ結果みたいなところあるもんなぁ。今頃のその男の人も、「割り込みするばばあがいた!」って、ネットにかきこんでるかも知れないね。
wakakitamiki * ふとした話題 * 00:02 * - * - * pookmark

8/27:早見さん&eyelis

 AppleMusicばっかり最近聞いてて、すっかり手持ちのCDとか聞かなくなってしまった。すさまじい威力だなぁ。洋楽CDのパケ売りは壊滅しそうだけども。

ところで、なんか最近iPhoneが調子悪くて。前から勝手に発信したりなかなかソフトが起動しなかったり、怪しげではあったんだけど、現在はAppleMusicが聞けない。聞こうと思うと「金払え」と言われる。どうしてだろう。iTunesでは聞けるのに。これは痛いなぁ。そろそろ買い換えなのかなぁ。きっちり2年で終了だ。


そんな僕だけども、久しぶりにCDを買った。思い出深い人達のCDだ。


早見沙織さんのソロデビューシングル「やさしい希望」とeyelisの久々の作品「絆にのせて」だ。

これは「赤髪の白雪姫」というアニメのOPEDなのであるが、松田プロデューサー、甲ディレクター、eyelisという組み合わせはアニメ神のみのメインユニットでもあって、ホントに懐かしい。

思えば、神のみというアニメは早見さん酷使番組で、ハクアのシングル、駆け魂隊のアルバム×2に、カバーアルバム×2、はては12分もの組曲OPと、とにかく早見さんの歌が沢山あった。結果的に、僕はおそらく早見さんの生歌を最も聴いてる原作者の1人だと思うんだけども。そういえば、件のiPhoneを買った日も早見さんのRECの横で設定してたような気がする。今思い出すと、あの頃からソロの伏線があったというか、早見さんと音楽チームとの信頼というものが作り上げられていたんだろうと思う。松田さんの早見さんへの思い入れはすごいものがあったし、早見さんのRECをしてる時の甲さんは「ほんと上手いし何でもできるから、色々なことにチャレンジできる」と、とても楽しそうだった。早見さんのソロはこの先きっと素晴らしいものになると思う。そういう予感に満ちたデビューシングルだと思う。

そして、個人的にはeyelisの復活が嬉しい!eyelisは早見さんのシングルの方でも大々的に関わっているけど、グループ名義でもシングルが出た。私、僭越ながらeyelisのデビューアルバムのジャケットを描かしてもらってるのですが、増田さん、川崎さん、前口さん、ホントにお世話になり、足を向けて寝られないのです。川崎さんの歌声ほんまええわ〜。ライブやって欲しいよ。

2年前は、ほぼ毎週のように関わっていた人達。この2枚のシングルCDはとても懐かしい気持ちになるし、これからもまたがんばろうって気持ちになる。またいつかどこかで会えたらいいなぁ。
wakakitamiki * 音楽 * 09:01 * - * - * pookmark

8/25:トンネルをぬけると

そこは秋だった。

今朝ようやくねじの単行本ファイルが出そろって納品。
これで1冊分終了。

今晩からはなのはの方の単行本作業。MP取り戻したい。エナハーフをおくれエナハーフを。

仕事終わって外出たら、えらく涼しくなって、もう秋だ。寂しいなぁ。夏大好きなのに。秋はケーキは美味しいけどね。

いつの間にかというと、マリオカート8。いつの間にこんなすごいのになってんの?最近WiiUよく起動してるから(スタッフさんが)、それで(スタッフさん用に)マリオカートのいっちゃん新しいヤツを買ってみた訳です。僕もスタッフのご機嫌取りに必死だね。

そしたら、どうだ、この進化!まあ、僕がマリカーやってたのって初代(!)だから、そりゃ進化してるんだろうけど、もう道が傾いてるどころか4次元空間じゃんか。自分がどこ走ってるかすらわからないわ。アイテムも異様に増えてて1位になったら回りから総攻撃ですよ。セリーグかよ、今の。

それでもまあ、パーティゲームとしてこんなに楽しいものはないね。ほんとすごいわ、任天堂。何しろ、今週の待ち時間だけで、スタッフぱいんちゃんがPS3「ヘビーレイン」をクリアしてしまえるぐらい、待ちが多い今の現場。スプラトゥーンとマリカーでしのいで行くしかない。

ベビーロゼッタ超かわいい。

wakakitamiki * - * 21:27 * - * - * pookmark

8/23:あと2人

引き続き原稿中。今日中にねじの表紙をアップしないと。


スタッフのやんだくんが誰かに似てるなあ、と思ってたら、その昔シルシルミシルで大食い企画で強制的に参加させられていた「AD掘くん」と生き写しに近いことに気づいた。黄色いツナギ着せたら、すれ違う人総てをかつての深夜の世界に突き落とせること必至。

ということを、本人に伝えてみたら、「ああ、もう言われまくりました」とものすごいウンザリ口調で言われてしまった。もう言われてたんだ。まあ、ウンザリもするか。まして堀君だもんなぁ。

と思ったところで我が身を振り返ってみると、人生で誰かに似てるとほぼ言われたことがなかったことに気がついた。世界には自分に似た人間が3人はいると言うけども、どこにいるんだろう。ああ、敢えて思い出すと、高校生の時に漫研の女子に「あんたって、お地蔵さんに似てるね」と言われたことがあったな。それは人なんだろうか、何だかジャンル全体っぽい気もするけども。あと2人はどこにいるんだろうな。お地蔵さんを人に含めるとすればね。


晩のおやつはアステリスクのシフォンケーキ。

中のクリームがすごく美味しい。
wakakitamiki * - * 23:59 * - * - * pookmark

8/22:短文

 世界陸上を流しながら作業。

自分が全方位的に運動が苦手だというのもあり、オリンピックとか世界選手権の類は大好き。小学生の時なんかは教室のヒエラルキーというのはほぼ走力で決っておるので、ボクが運動部女子が好きと言うのも、走りが早い=地位が高いという先入観によるものだと思う。中学の時に隣に座ってた陸上部女子にも相当憧れていたが、彼女は砲丸投げの選手だったので、もはや走力とは全く関係なかったんだが。

という訳で、昨日の女子砲丸投げの決勝も、仕事場の連中は「あんまり女感じないっすね〜」って言ってたけど、ボクだけは鼻息が荒かったのであった。
wakakitamiki * - * 23:59 * - * - * pookmark

8/21:風街(風速40メートル)レジェンド

 
そういえば、遅ればせながら、紫原ユウキ君への誕生日メッセージありがとうございました。もう10年前の物語ですが、今日はユウキ君の絵をなぜか描いています。これは何の原稿だろう??

さてさて、単行本やら巻頭カラーやら、シルバーウィークやらで来週は地獄が待っていること請け合いなのですが、その前に風に吹かれたくなりまして、

松本 隆 作詞活動45周年記念オフィシャル・プロジェクト 風街レジェンド2015

なるコンサートに行って参りました。


入り口で配られたのは木綿のハンカチーフ。粋だね!

日本のポップスの歴史では阿久悠と並んでもっともリスペクトされているであろう偉大な作詞家・松本隆の節目を祝うコンサートだ。35周年の時も40周年の時もあったみたいだけど、出演者は今回どういう訳か、異様に豪華だ。

細野晴臣、鈴木茂、伊藤銀次、稲垣潤一、イモ欽トリオ、EPO、太田裕美、大橋純子、小坂忠、斉藤由貴、佐野元春、C-C-B、杉真理、寺尾聰、中川翔子、早見優、南佳孝、美勇士、吉田美奈子、原田真二、矢野顕子、山下久美子 、安田成美、水谷豊…

残念ながら「諸事情」でCCBが欠席。これであと、松田聖子とマッチがいれば、松本隆のベストアルバム「風街図鑑」が完成してしまうというすごいメンバーだ。これは40代から上の人には5万円でも払ってもいいだろ。

なんて思ってたら、いきなり一曲目からはっぴいえんど「夏なんです」!演奏は細野鈴木松本!あれ、大滝さんは(泣)。サポートなしのはっぴいえんど演奏となると、1985年以来じゃないの?もちろん生で聞いたの初めて。感激。松本隆のドラムがほぼ素人w!続いて「花いちもんめ」。大滝詠一の代わりに佐野元春ボーカルの「はいからはくち」。この3曲でもうチケット代の元は取れた。

こんな調子で豪華絢爛な夢のような演奏が次々と。アーティストの皆さんが思い出話をするシーンはほとんどなく、歌ったらすぐに次次と高速展開。というのも曲目が多すぎて時間が足りないのだ。太田裕美も斉藤由貴も歌ったらすぐにあっという間に退場。ものすごい密度だった。

それにしても、選曲の大滝詠一作曲曲の割合の高さ。ロンバケなんて半分ぐらい演奏してかも。今回のコンサートは大滝詠一トリビュートの側面もあった。鈴木雅之の「冬のリヴィエラ」、稲垣潤一の「恋するカレン」は聞き惚れる出来だった。そうそう、「よく聞いていたけど、生では聞いたことのない歌手」が今回一気に聞けた。稲垣潤一の声の美しさや、矢野顕子の「矢野顕子」感は、CDじゃ絶対感じられない存在感。なかでも斉藤由貴は歌はヘボかったけど、初めて聞いた「卒業」に計らずも涙が溢れてきてビックリした。思えば一番リアルタイムだもんなぁ。EPOもよかったよ。

でもまあ、今回のMVPは吉田美奈子でしょ。松本隆の大関係者でありながら、「私、松本さん作詞の歌がないんですよ〜」と。そして歌った、「ガラスの林檎」!すさまじかった。ガラスの毒林檎!その直前に矢野顕子のものすごいアグネスチャンのカバーがあって、この後の人出にくいなあ…なんて思っていたら、越えてくるもん。これはもう一度聞きたい。

最後は「風をあつめて」を全員で歌って終了。とにもかくにも長尺4時間。NHKで懐メロのコンサートをよくやってるが、このコンサートはオリジナルのアーティストが多く、そういう意味では結構懐メロ感もあったけども(特に歌手メインでやってない人はね)、現役のボーカリストの人達のものすごい力は感動的だった。松本隆さん、いつまでもお元気で。ボクもルプチメックのパンが一番好きだよ。
wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

8/19:ジュラシック怪獣総進撃

初見参TOHOシネマズ。

仕事終わりにスタッフさんたちと一緒にジュラシックワールドを見に行く。

なかなか面白かった。初代ジュラシックパークへのオマージュがそこここに見受けられる映画だったけど、内容は似ても似つかぬというか、初代の持ってたSF感や恐竜が動いている!というワクワク気分はほぼ無く(いきなり"ハイブリッド"という恐竜以上のものが作られるくだり。恐竜という枠組み超えちゃってる)、代わりに恐竜プロレスが繰り広げられていた。ラプトルが頭からって恐竜に人間ドラマ付け加えてる感じがあって、何だか昭和ゴジラを見てるような…。でも、恐竜同士の肉弾戦や怖さに関しては迫力があって、見てて楽しかった。

マッドマックスを見てなかったらもっと面白かっただろうなと思う。マッドマックスのせいでこの先のアクション映画が総てあれ基準になってしまって困る。


その後は、新旧スタッフ交えて夏の飲み会!

今回は15人ぐらい集まってほんと賑やかだった。ホントみんながんばってる、今以上になろうとしてる。艦これE7クリアしてるの、ボクだけだったよ!みんなやるヒマないって…何だか恥ずかしいぜよ!
wakakitamiki * 映画 * 23:57 * - * - * pookmark
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