☆/☆:クッソ長い作品紹介告知ページ(Ver2.0)

結婚するって、本当ですか

ビックコミックスピリッツにて、3/16より連載。平凡な人のラブコメです。

 

16bitセンセーション

みつみ美里さん&甘露樹さんとの共作同人誌。90年代のゲームの現場を描いたお話です。総集編がでました。店舗の委託販売も行っております。

ツイッターにて、1話を無料で公開してます。

 

BATON=RELAY

公式サイト"https://batonrelay.jp/"

僕がキャラクターデザインを担当している次世代声優ヒロインプロジェクトです。曲関連で神のみでなじみのメンバーが多数参加されてます。ただ今開始に向けて準備中。

 

 

〜若木民喜、自意識闘争の歴史〜

 

キング・オブ・アイドル(2017-2018) 全6巻

なの菓子で危機感を抱いたボクが持てる力を全て出した、アルバ&神のみに続く「王道」路線第三弾。アイドルもの、しかも女装主人公!と言うトリッキー仕上げ。しかし、力を全て出し尽くしたおかげでまたもアイテムの多さに苦しむことに。結果、アルバトロスとまるで同じ道を辿ったが、しかし、昔と違ってそのなかでも素敵な瞬間が沢山残すことができた。最終回は最高の出来。メイツ・フォーエヴァー!

 

なのは洋菓子店のいい仕事(2015-2016)全7巻

神のみの高いテンションに疲れた気持ちが生み出した、まったりケーキマンガ。ボクはいつのまにか誰からもダメだしされないベテラン作家になり、この環境で描くマンガは初体験の苦しさ!しかし、タイムくんや言葉というポテンシャル溢れるキャラクターに助けられた。「ケーキは断面が本質!」「1日で1月分稼ぐ理不尽な値付け!」「冷たいモンブランはマズい!」「和菓子屋は新しいものを生み出さないで楽してる!」など、「甘い〜」「ふわふわ〜」みたいな通り一遍の感想とは一線を画した最前線感溢れるケーキ批評の数々が楽しめます。

 

ねじの人々(2015-2016)全3巻

なの菓子と同時にMANGAONEで連載していた「哲学マンガ」。生きるとは?物語とは?売れるとは?内省を極めた内容だけど、MANGAONEの荒々しい打ち合わせに揉まれてエンタメとしてもソリッドな出来。哲学のタガが外れ始める後半からが本番。ボクしか描けないという意味では傑作かも知れない。今でもよく読む。万子ちゃ〜ん!!!

 

神のみぞ知るセカイ(2008-2014)全26巻+番外編全1巻+ノベル全2巻

アルバの挫折を経て固い決意で臨んだ二作目。ゲームをやってるだけで人はこれほどまでに偉そうになれるのか!「ギャルゲーの天才が現実の女の子を落とす」というたわいもない始まりが、主人公の力と時代の後押しでとんでもない世界へ。全てのページが輝いてる自分でも驚きの代表作。こういうことがあるから人生捨てたものじゃない。

 

アニメにもなりました。特に音楽関連はボクがスタジオの近くに引っ越した、というぐらい関わってもう一つの神のみ世界を構築しております。

ちなみに、神のみのLINEスタンプもあります。

 

聖結晶アルバトロス(2005-2006)全5巻

初連載にして週刊連載。既に飽和状態だった擬人化作品の発展解釈として「元素周期表」を世界観にするアイデアに「これは天下取ったな!」と確信したが、肝心の週刊連載をドライブする力が足りず…設定の重さに力尽きた。それでも今でも好きな人がいてくれる、ありがたくて、悔いの残る作品。時間をかけただけあって今でもとても良いと思う話。もう一度、描き直したい。

wakakitamiki * 読者の方々への連絡事項 * 20:35 * - * - * pookmark

5/28:SPACEX CREW DRAGON

アズレンのスキンはさすがこれだけで課金させてるだけだって、別格感があるな。初見のインパクトすごい。

 

今日は作画。眠気がすごい。

 

 

昨日は、SPACEXの史上初の民間企業による有人ロケット打ち上げということで。Youtubeにくぎ付け。中止になっちゃったけど。今回はDEMO2と言って最終試験らしいけど、命をかけてのオペレーションというのはなかなかできないし、人工衛星とは訳が違うよね。昔は冷戦状態だったからできたけど。これが成功したら新しい歴史の始まりだわ。

 

ただし、宇宙飛行士は自前じゃなくってNASAの飛行士。成功したら次は野口さんが乗るんだってね。

このキャビンの近未来感。宇宙服めちゃんこかっこいい。民間企業感出てる。

 

まあ、これで大丈夫だってというお墨付きはあるんだろうけど。レバーもなくってタッチパネルで操作って、怖くないのかな。前に映画「ファーストマン」を見た時の打ち上げの激しさが印象的で、もしあの映像の通りだったとしたらあの振動のなかで何か緊急的措置が必要な時に、タッチパネルで確実に操作できるんだろうか?アポロ13とかでもそうだったけど。間違った操作しやすいじゃん。まあ、アクシデントの時はそういうのに頼らないシステムがあるのかも知れないけど。

 

それにしても、イーロンマスクの野望がこんな大きな形で結実するって、アメリカってこういうところはすごいね。コロナで中止になってるホリエモンロケットとえらい違い。僕もアメリカにいて、さらにとてつもない実行力があったら、有人ロケット打ち上げられるんだろうか。ガタカみたいにスーツで打ち上げできるかな。

wakakitamiki * 仕事 * 10:21 * - * - * pookmark

5/27:Observation

今週から遂に仕事場のテレワークが終わって、仕事場に人が戻ってくる。ただし、一人だけ。

 

テレワーク、いいんだけどね。鬱状態が続いちゃうんだよね。週刊連載とかって1日2日で作ったネームで原稿描いてる訳で、そういうものを雑誌に載せるプレッシャーってのは大変なもので、時々(というかしょっちゅう)自信がなくなって描きたくなくなる。締め切りがあるから描けるけど、アシスタントが目の前にいないと、なかなかスイッチが入らない。

 

だれかいてくれたら、その人に話しかけることによって、気が、多少、紛れるのだ。

最近はデジタルだからモニタのおかげで飛沫飛ばないしね。

 

 

最近やってるゲーム↓

 

observation

最近Steamでお勧めにでてきたから買ってやってみた。宇宙での事故でISSのなかで孤立してしまった一人の宇宙飛行士と、ISSのコンピューター。その「コンピューター」の目線で進行するゲーム。HALみたいな。このコンピューター目線というのが面白そうでやってる。まあ、やってみると、ずっとパズルをひたすらやってるような感じなんだけど、ストーリーがサスペンスちっくで、後が気になるからやれる。結末がすごい気になる。

 

こういう誰もいないゲームってのは大好きなんだ。最近STEAMでもどうぶつの森みたいなシミュレーションが一杯出てるけど、「SPACEHAVEN」とかちょっと気になる。でも、人が一杯いるのがネック。オデッセイみたいに、月が舞台の一人テラフォーミングゲームとかないかな。100万年後にやっと女の子が登場みたいなやつ。ボクずっとやってみたいんだけどね。一人の女の子に出会うために何十時間もやるみたいなゲーム。「三体」みたいにアンテナ立ててさ。女の子を呼ぶ電波を発するのよ。

wakakitamiki * ゲーム * 21:00 * - * - * pookmark

5/26:ポッキー

とりあえず、作画作業終了。

仕事が終わると、毎度ちょっとエネルギーがなくなっちゃって鬱状態。

ずっと寝てすごす。

 

締め切りが一つあるけど、全然やる気出ない。

 

 

友達から「ポッキー」をもらった。88版なので動かしようがないけど。とにかく当時(89年ぐらい?)としてはぶっちぎりでかわいい絵柄。当時のムック本でも、エルフとアリスと並んで本が出ていたポニーテールソフト。なんですぐになくなったのか…。このムック本みたら、原画のぴろしきさんがチェッカーズのフミヤみたいな恰好をしてアイドル的写真を撮られていてかわいい(まあ、本人にとっちゃ黒歴史だろうけど)。当時の勢いが忍ばれます。

 

もうフミヤって言っても通じないかも知れないので、チェッカーズと後から付け足してしまう80年代の遠さ。西口文也と間違えられたら困るからね←これも古いか、もう。

wakakitamiki * ゲーム * 20:52 * - * - * pookmark

5/25:結婚するって、本当ですか第8話

今日はスピリッツ発売日。

 

「結婚するって、本当ですか」は、第7話。隔週連載状態で、なかなか進まない…!

 

しかも相変わらず、ラブストーリーとかにあんまりならない二人。

 

「好きだから○○」みたいなものはすごく説得力のある話ですが、この二人はそういうものに溺れない、溺れられない人間なのです。人に指図されるのは嫌だけど、人の顔色はすごくうかがう。プレッシャーに弱いのに、プレッシャーを自分でかけてしまう。人に好かれることすら、プレッシャーに感じてしまう。それが僕が「曇キャ」と呼ぶ人たちなのです。

 

見守ってもらいたいと思います。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

5/24:これがホントの自己責任!

空飛ぶマイケル。

GTAたのしい。ゲーム自体はたいして面白くないんだけど、ラジオ流しながら町をドライブしてるだけでも面白い。

 

なにより、このチンピラたちの生きざま!

 

どいつもこいつも最低で最高。悪いことをしてるのに、気が咎めるどころか、なんなら俺の方が正しいと言ってけるそのパワー。マイケルの息子もお金欲しさに父親のヨットを盗んでおきながら、それで怒られても「パパが悪い!」と開き直る。

 

でも、よく考えてみたら、これぞアメリカのメンタリティって感じがする。

 

「他人のコロナでどうして、自粛なんてしなくちゃならねぇ!俺たちには自由に生きる権利があるんだ!」

 

そして、それでコロナに感染したとしても…

 

「政府がちゃんと知らせてくれたら、俺は外に出なかったしコロナにならなかった!これは政府の責任だ!」

 

みたいな。自己責任論がネットで語られるけど、自己責任というのは責任を自分で引き受けることではなく、自分を守る力を持つことであり、そのためには他人が犠牲になってもかまわないのだ。本当の自己責任社会というのは、手柄は全部自分のおかげ、失敗は全部他人のせい、と主張する世界だと思う。僕たちのような羊人間がこういう人にはなかなかなれないと思うし、おとなしくみんな仲良く生きていくしかないですな。

wakakitamiki * ゲーム * 23:59 * - * - * pookmark

5/23:空飛ぶタイヤ

作画作業中。

 

今日は空飛ぶタイヤ。

これはWOWOWでやっていたドラマW版で、日曜劇場の池井戸ドラマに比べると時代劇感は弱いけど、それでも十分にスカっとする王道勧善懲悪ドラマだった。

 

巨悪vs庶民。向こうは悪いやつばっかり、こっちはいいやつばっかりという、70年代の「白い巨塔」もかくやというシンプル構図。僕みたいになんでも批評的に考えてしまう外野が多いなかで敢えてこういう構図というのは、フェティッシュですらある。こういう道のまんなかを堂々を歩いていく物語は王道ドラマとか言うけど、池井戸ドラマはもう「覇道」ドラマ。暴力的道徳。なぎたおしていくパワーがすごい。

wakakitamiki * ふとした話題 * 22:26 * - * - * pookmark

5/22:技術論

ツイッターとか見てると、上手い絵ってなにか、とか技術論が定期的に出てくるけども。

 

ことボクらにとっての技術論のむなしさってのは、どれだけテクニックを身につけても、超絶技巧であっても、「ひらめき」や「発明」をしないと生き残れないってこと。そして、技術論ってのは、しばしばそのひらめきを阻害するということ。

 

技巧の代名詞、小畑健さん。確かに超絶上手い。でも、小畑さんより上手い人がいないかって言うと一杯いる訳で、じゃあその人はなんで代名詞になってないのか。Bzの松本孝弘のギターが上手いか下手か。みたいなことが話題になるけど、ボクの観点で見ると、なぜBzの曲は同じような曲調を並べてあれだけ売れ続けているのか?の方が知りたい。敢えて他の曲をやらない。しかし、進化してない訳でもない、この手加減。

 

高木さんの作者の山本さん。あの人も上手いけど、それ以上に「この人しか描けない」という絵を描いてるよね。ある種の発明だし、ブランディングと言ってもいい。個人事業主として「この分野ではこの人以外におらん」って立場になるってのは大事だよね。これを開発するには技術以上に人間性とか狂気の世界に入ってくる。その人間性の可能性を掘り出すためにテクニックを磨く。これがプロの技術論のベクトルだと思う。そのためには「成長しない」ってのだってあり。でも、誰だって成長したい。これがクセモノなんだよね。同じ事をやり続けるのも大変なんだよ。神のみの桂馬ってのも、多分発明だったんだと思う。おなじような主人公でずっとやってればいいんだけどね。やらなかったしね。

 

 

本当に未熟なうちは、上手い上手くないの技術論ってのは必要だけどね。

↑新しいスタッフさんにカケアミの作り方を教える。テレワークで教えるの面倒。

 

最近はカケアミってマンガであんまり使わないけど、ペンがまだ使えてない人にはペンに馴れる練習になるからいい。カケアミを何日も描いてると、描線が安定してくる。多分デジタルでも。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

5/21:後ろ盾

黒川検事長の賭け麻雀の件怖いよね。これ誰が書いた絵なの…。

 

余りにも物事がスムーズすぎて。あー何でも後ろ盾が大事なのかなぁ。山田孝之君たちの沖縄の件も、山田君は行ってなかったかのような雰囲気だもんね、ネットもヨシヒコがあるから忖度〜みたいな(そもそも謝る必要ないと思うけど)

 

我が身を振り返ってみると、漫画家ってあんまり政治力とか関係ない気もするな…。結局、漫画家って描くことしかできないから。昔は「編集部は実力じゃなくって、人の縁で決まってる!だから担当への年賀状は絶対だした方がいい」とか言う人もいたにはいたけど、ボク担当さんに年賀状なんて出したことないよ。むしろ担当さんと仲良くなるのって害の方が大きい気がする。力を認めてもらうことは大切だけど。

 

でも、「担当編集者の政治力」というのはある程度必要かも知れないね!

というか、めっちゃ必要。

 

漫画家は編集部の会議に出られないし、書店の販促も決められないからね。週刊少年誌ってのはかつては書店の販促すごい弱かったんだけどね、なぜなら棚が最初からあるし、なんもせんでも売れるから。でも、今世紀に入って部数がなかなか出ない時代になると、他の会社から転職してきた編集者さんの方がノウハウを持ってたりして。神のみとかモロにそうだもんね。コミック局に販売担当が1人しかいません…って時代に、自分たちでどうやって売るかってアイデア出してたもんなぁ。編集者って大事。

 

まあ、最近はコミケとかで活動してる作家さんとかで、書店とコネクションもってる状態の人も結構いるよね。ああいうの羨ましいなぁ。でも、もしコネ持ってたとしても、ボクは営業とかやらんだろうな…外出たくないもん(48才)

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

5/19:車でひく人間になるかひかれるか人間になるか

今話題の無償DL化したGTA5.もちろんDL。

 

と言ってもPS版買ってたから序盤は繰り返しだったけど。このゲーム結局のところメインミッションは撃ち合いかカーチェイスの繰り返しなんだよね。しかも結構難しいのよ、トレバーが出てきてから特に。ミッション長いし。ミッションを受け取りにいく距離も遠い!金払っても断念したのに、タダとなるともう。ただ、車がとにかく多種多様でしかもかっこいいから、車を盗んでドライブするだけでもそこそこ楽しめるけど。

 

しかしこのゲームの悪態はすごい。口が悪いを極めすぎて、もう詩の領域に入ってる。パワー、テクニック、スピード感全てS級。頭の回転が相当よくないとこんなの言えない。21世紀の江戸っ子だよ。

 

ほんとこれやってると善人でいるのがバカバカしくなる。普通に道歩いてるだけなのにバコスカひかれるし、撃たれるし。法のありがたさをかみしめるゲーム。

wakakitamiki * - * 23:59 * - * - * pookmark
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