
言葉に〜ならな〜い。胸の熱いたぎり〜♪
ご無沙汰してました!GW+休載でずいぶん長い間神のみお休みですが、明日は載ってます!どうぞよろしく。
単行本作業用の付箋!なんじゃこの量。
んー、こんだけ休んでいる間に単行本作業をやろうと思っていましたけど、本編の話ですべて使い切ってしまいまいました・・・。これで単行本作業もしないといけないとは・・・やばいなんてもんじゃないっすよ。次の単行本作業異常に大変そうなんだよなぁ・・・出せるのかなぁ・・・。
さて、もう4月の話ですが、神のみ第186話は「ff」。うーん、もうここまでくると、神のみの理屈っぽさも、行き着くところまで行ってる気がしますなぁ。
気づいた方もおられると思いますが、この歩美の一連のくだりのモチーフは、そもそも「うる星やつら」の最終回から来ているんですよ。あたるに対して、ラムちゃんが「好き」という言葉で自分に対する気持ちを確かめようとする、あの話ですよ。しかし、あたると同じように、桂馬も歩美に本気で「好き」と言わない。
ここで「うる星やつら」では、そもそもあたるの気持ちがはっきりしていて、それが端的に現れるシーンが発生して、それで問題は解決する訳です(一応ネタバレしない)。しかし、桂馬に同じ手は使えない。というのも、桂馬は女の子たちのことを「好きじゃない」からです。これが本当の本心かはわかりませんが、桂馬はとにかく好きということに厳密な男であって、一番大事なところでは中途半端なセリフは言わない。じゃあ、どうしたらいいのか・・・?ということで、とにかく桂馬は精一杯努力はしたようです。
この桂馬と歩美のやりとりで思い出したのは、きまぐれオレンジロードの最終回で鮎川が恭介に問いかける、
「LIKE OR LOVE?」
というセリフ。普通は「好き」より「愛してる」の方が上にくるものですが・・・桂馬にとっての「好き」と歩美にとっての「好き」。どういう風に違うんでしょうね。「好かれるためにやってない」という恋愛行為。言葉遊びが過ぎるお話ですねぇ。この話が他の国の言葉で出版される時は、どういう風に訳されるのか、見てみたいです。
ともあれ、もう後は歩美が答えを出すだけです。
187話は2ページ増えて20ページでお送りいたしまーす。