☆/☆:クッソ長い作品紹介告知ページ(Ver2.0)

結婚するって、本当ですか

ビックコミックスピリッツにて、連載。初めての青年誌連載。「平凡」な人のラブコメです。1巻発売中。2巻は11月発売。

 

16bitセンセーション

みつみ美里さん&甘露樹さんとの共作同人誌。90年代のゲームの現場を描いたお話です。店舗の委託販売も行っております。KADOKAWAより商業単行本1巻も発売中。

ツイッターにて、1話を無料で公開してます。

 

BATON=RELAY

公式サイト"https://batonrelay.jp/"

僕がキャラクターデザインを担当している次世代声優ヒロインプロジェクトです。が、終了。

 

 

〜若木民喜、自意識闘争の歴史〜

 

キング・オブ・アイドル(2017-2018) 全6巻

なの菓子で危機感を抱いたボクが持てる力を全て出した、アルバ&神のみに続く「王道」路線第三弾。アイドルもの、しかも女装主人公!と言うトリッキー仕上げ。しかし、力を全て出し尽くしたおかげでまたもアイテムの多さに苦しむことに。結果、アルバトロスとまるで同じ道を辿ったが、しかし、昔と違ってそのなかでも素敵な瞬間が沢山残すことができた。最終回は最高の出来。メイツ・フォーエヴァー!

 

なのは洋菓子店のいい仕事(2015-2016)全7巻

神のみの高いテンションに疲れた気持ちが生み出した、まったりケーキマンガ。ボクはいつのまにか誰からもダメだしされないベテラン作家になり、この環境で描くマンガは初体験の苦しさ!しかし、タイムくんや言葉というポテンシャル溢れるキャラクターに助けられた。「ケーキは断面が本質!」「1日で1月分稼ぐ理不尽な値付け!」「冷たいモンブランはマズい!」「和菓子屋は新しいものを生み出さないで楽してる!」など、「甘い〜」「ふわふわ〜」みたいな通り一遍の感想とは一線を画した最前線感溢れるケーキ批評の数々が楽しめます。

 

ねじの人々(2015-2016)全3巻

なの菓子と同時にMANGAONEで連載していた「哲学マンガ」。生きるとは?物語とは?売れるとは?内省を極めた内容だけど、MANGAONEの荒々しい打ち合わせに揉まれてエンタメとしてもソリッドな出来。哲学のタガが外れ始める後半からが本番。ボクしか描けないという意味では傑作かも知れない。今でもよく読む。万子ちゃ〜ん!!!

 

神のみぞ知るセカイ(2008-2014)全26巻+番外編全1巻+ノベル全2巻

アルバの挫折を経て固い決意で臨んだ二作目。ゲームをやってるだけで人はこれほどまでに偉そうになれるのか!「ギャルゲーの天才が現実の女の子を落とす」というたわいもない始まりが、主人公の力と時代の後押しでとんでもない世界へ。全てのページが輝いてる自分でも驚きの代表作。こういうことがあるから人生捨てたものじゃない。

 

アニメにもなりました。特に音楽関連はボクがスタジオの近くに引っ越した、というぐらい関わってもう一つの神のみ世界を構築しております。

ちなみに、神のみのLINEスタンプもあります。

 

聖結晶アルバトロス(2005-2006)全5巻

初連載にして週刊連載。既に飽和状態だった擬人化作品の発展解釈として「元素周期表」を世界観にするアイデアに「これは天下取ったな!」と確信したが、肝心の週刊連載をドライブする力が足りず…設定の重さに力尽きた。それでも今でも好きな人がいてくれる、ありがたくて、悔いの残る作品。時間をかけただけあって今でもとても良いと思う話。もう一度、描き直したい。

wakakitamiki * 読者の方々への連絡事項 * 13:48 * - * - * pookmark

10/29:つぶやきの後、昔の思い出

 

まあ、この先はブログでひっそりとしか描けないけども。

 

テクニックと個性の両立はとても難しい。そもそも個性というのは教えられるものでなく、その人が最初から「完成された形」で持っているもの。技術はあくまでその個性を生かして、回りを取り巻くものじゃないと行けない。でも、実際はそんなすぐに共存できる訳なくて、技術が個性に取って代わってしまうことも多い。

 

昔のサンデーはその過程で多くの脱落者を出していた訳です。

 

プロでやるというのは、どんな状況でもある一定のレベルを出さないと行けないので技術は絶対に必要、まして週刊連載ともなると技術なしでは18ページを埋めるのは不可能です。そこで編集部としては、とにかく早く新人に技術を身につけさせようとする訳です。時に暴力的に。出してきたネームに担当が徹底的に直しを入れる。それを乗り越えたら次はデスクが直しを入れる。毎回毎回1週間も10日も待たされて、返ってきたネームに山ほど貼ってある付箋を見てぞーっとしたものです。とにかく未熟なヤツは載せない!という感じだったんですよね。

 

こういうのは、どこの週刊連載の雑誌でも同じだったと思います。マガジンなんかもっと厳しかったかも。

 

ただ、昔のサンデーが問題だったところは、沢山直す割に「どうなったら正解か」と言う設定がなかったところ。「面白い漫画は何でも載せます!何でもありです!」という姿勢だった。これは一見すごく耳アタリのいい言葉だけども、裏を返すと「何が面白いという基準がない」ということなんだ。「友情・努力・勝利」みたいなのがあればまだいいですよ。でもまるでナイから、直されても何が悪いのかよくわからない。なら直すなよ、って。

 

90年代末期当時のサンデーの新人さんは全員迷いに迷っていて、「編集長が変わったから、これからスポーツを描かないといけないらしい」とか「枠線を斜めに引いたら載らないらしい」とか「担当に年賀状を送ってない作家は載らない」とか根拠のないオカルトが蔓延しておりました。特に、留美子先生やあだち先生に憧れて来てる作家が大量にいたにも関わらず、ラブコメやファンタジーが全く載らないという状況はずっと続いていましたし、新人の特性と誌面の傾向の差がさらに絶望を呼んでいました。

 

 

そうなると新人作家はどうなるかというと、まず逃げる。

 

残った人は、「ボクがもっと面白いマンガを描けばいいんだ。そしたら直されない」と思う。そして、技術論の横行が始まります。みんな完璧なマンガを目指し始める訳です。ここで最初のつぶやきに戻りますけど、これは自分の個性の放棄に等しい。そしてできあがるのは、文句はないけど面白くもないという無数のマンガ。

 

これ、当時の編集者ですらおかしいと思ってて、打ち合わせでも「なんでこんなに直されるんだ」って編集者も思ってたけど、誰も変えられない。(逆に自分が中堅になって思いましたけど、そうなると今度は一切直しがないwどんなダメなネームを出しても一発通しですよ。直し前提のシステムでずっとやってたのに、突如直しゼロの世界になったらそれはそれでまた困るという。直しが作家を独り立ちさせるのが目的になってないんですよね)

 

ボクは何度も失踪を繰り返したあげく、死体みたいにただ生きてた。でも、10年ぼんやりしてて、気が付いたら友達もみーんないなくなってて、ところてん式に生き残れた(のかも知れない)。それでもアルバトロスの頃は一番きつい時代だったかも知れない。何遍死のうと思ったかわからん。あの年は新人に月刊の連載をやらせずにいきなり週刊をやらせるってシステムになって、その一番最初の連載がボクだった。あの年の新人の連載はどれもこれも直しのキツさを匂わせる作品ばっかりだったよね。そもそも面白いから生き残った訳じゃない。ガマン強いから、もしくはサボってたから生き残っただけだし。あの時の方々で今サンデーに残ってる人いますか?ボクと畑先生が仲良くなる理由は、他に誰もいないもんだから、二人で固まるしかないの。

 

でも、今は時代が変わったから。今は違う方法論になったと思う。なんか温かい編集部に見えるよ、外からだと。ただ育成は雑誌の重要な役割の一つでもあるんで、続けなきゃ行けないと思うんだけども。…まあ、ちょっと長くなりすぎるので、この辺で。ボクは未だにサンデーが本籍だと思ってるんで、なんかまた載せてもらえるようにがんばります。

wakakitamiki * ふとした話題 * 12:29 * - * - * pookmark

10/28:TENET再確認

TENETが訳分からないので、マンガ仲間と連れだって、IMAXで二回目を見る。

2回目になるとやっと情報の整理はできるようになった。酸素マスクを付けてるか付けてないか、とか、全体の時間の流れ、そういうものはわかった。

 

が、

 

相変わらずこういうことが起こりえるのか?ということは一杯ある。逆行中は結果と原因が逆になる。ならば主人公が逆行世界で主体的に動くってどういう状態なんだろう?主人公がもみあった時に撃つピストルは自分で撃つタイミングを決めてるように思えなかった。でも、クルマの運転は自分でできてた。これはどういう理屈?あと、逆行関係なしに敵のボスはそもそも主人公に会うことが可能なのか?とか。モヤモヤは引き続き残った。

 

友達とメシでも食べながら盛りあがろうとしたけど、みんなほぼ理解できなかったのでほとんど話は弾まず、スターウォーズのリブート3部作の話をして終わったとさ。でも、江尻のたっちゃんは初見で大体筋を掴んでいて、さすがすごかった。こういうスペックの高い人のための映画なのかも知れない。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark

10/27:仲間がふえたよ!

いやも〜久し振りに3周年前にDOAXVV、イベントがいいですね。

ハロウィンイベントずっとDMMのランキング1位だったじゃん。

 

というか、コスがいいんだけど。水着次第なんだよね、このゲームは。

 

たまらず、つくしに課金。

できればやりたくなかったけど、欲しくなっちゃって。まあ、天井までは行かなかったからよかった。こういうの手に入れるまではめっちゃかわいく見えるんだよね〜。仲間になっちゃうとまたあやね一本なんだけどさ〜。

 

それで、課金についてきた無償石でガチャ回したらパティも!

これ前のガチャで250連ぐらいして出てこなかったのに、ハロウィンコスで出てくれた。これは嬉しいなぁ。最近元気なかったけど、生きる気力!わいてきたね。しかもパティ、かわいいんじゃないか、これ?手に入ってからの方がかわいく見えるよ。

 

いいね。

wakakitamiki * DOAX2 * 23:59 * - * - * pookmark

10/25:栗をまちわびて

作画中。

 

おやつ。マテリエルのモンブラン・イタリエンヌ。

そろそろ和栗のモンブラン出てくると思ったんだけど、まだ出てない。なんだろーなー。出て欲しいよ〜。

 

でも、このイタリア栗のモンブラン美味しいな〜。モンブランって、段々栗の風味=美味しい!みたいになってきて風味頂上決戦になるけど、こういうの食べると「あ…モンブランってケーキなんだ…栗きんとんじゃないだ」って目が醒めますね。

wakakitamiki * お菓子 * 23:59 * - * - * pookmark

10/24:同級生リメイク

昔やって面白かったものが、今やって面白い!…とは限らないですよね。昔タモリ倶楽部かなんかで「ビートルズは古びないですよね!」ってマーティフリードマンが聞かれて、「…や、ちょっと古い…」って言いにくそうに言ってたけど。

 

だから、それを面白いと思った人が、作る側に回った時に楽しかった思い出を自分の作品のなかで形を変えて生かす。こういう風にして、名作ってのは寿命を長らえて、それが積み重なって文化というものになっていくのですな。

 

例えば、自分の大好きなDOSゲーを今の時代にそのまま出しても、ボクらが感じたものを再生するのは不可能じゃないかな???だからマンガのなかで使う訳です。なので、いだたきやオマージュやパクリと言われる行為も、時間の経過と共にむしろやらなきゃいけないものになってくると思います。そうすることで寿命を得るんです。

 

なんてこと言ってますけど、なんとelfの「同級生」がリメイク。DMMから。

これはどれぐらいアップデートされてるんだろうか…あまり内容変えたらすごいファンから怒られそうだけど、そのままやっても面白いかな?実際、感想を見てみたいよね。

 

でも、これを出すんだったら、「2」もリメイクして、さらに「3」に繫げて欲しいよね。

 

「ToHeart」は、従来の徘徊型ゲームの形式を完全に過去のものにして女の子の内面主体の作品作りの潮流を作った訳ですよね。それが現在の美少女世界を作った一因だと思ってるんです。ただ、じゃあ、同級生3が出ていたら一体今どうなっていだろう?これは重要なifですよね。

 

徘徊型ゲームの一番のキモって言うのは「会うこと」なんですよね。どうやって女の子と会うか。話よりも「会う」ことの喜び。ここは美少女ゲームがいまだに掘る余地があると思うんですよね!同級生3は、徘徊型を現代に出すならどういう形式なのか?DOSゲーからWindows美少女ゲームの進化のなかで何が取り残されたのか?そういう観点が入っててくれたらなぁって思いますけど。

wakakitamiki * ゲーム * 22:24 * - * - * pookmark

10/23:じゃ、マッカートニー犬蓮2030年?

マッカートニー気1970年

 

マッカートニー兇1980年

 

そして

 

マッカートニー靴2020年

MADE in ROCKDOWN

これは楽しそうじゃないか。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

10/22:「結婚するって、本当ですか」第22話

月曜日。

スピリッツに「結婚するって、本当ですか」は22話。

田舎帰省編最終回ですが…

何だかかぼちゃワインみたいなムッチリした幼なじみが出てきました。何だかボクの新しい部分が出てる気がしますね。これは手強そうですよ。

wakakitamiki * 結婚するって、本当ですか * 23:59 * - * - * pookmark

10/21:あなたをもっと知りたくて

最近、すごい染みた曲。

 

 

薬師丸ひろ子の「あなたを・もっと・知りたくて」

京平先生のソングリストを聴いてるといちいち染みる。

 

 

ああ〜。受話器だってさ。なんかこの歌詞世界の全てがシミる。松本隆のファンタジー文系少女!なんか、年取ったらいつか演歌が良くなってくるのかなって思ってたけど、こういう歌がボクらにとっての演歌になるんだろうね。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

10/20:IT&ITTHEEND

作画最終日。

NETFLIXで「IT」の続編の方を見る。なかなか面白い。最初の「イット」って、見ながら「長いな…」ってちょっと思った。ホラーって2時間以上だと疲れちゃうんだよね。何なら1時間40分ぐらいがいい。それが「1」も長かったのに「2」も長い。

 

でも、「2」まで見て、この映画に関してはもっと長くてもいいと思ってしまった(どっちだ)。この映画が描く怖さってのはその人その人の人生と関わってきてるので、キャラクターへの共感がベースなんだよ。しかも、登場人物が多いから4時間半ぐらいかけてもまだ足りてない気がした。ドラマシリーズ向けですよね。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark
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