*/*クソ長い告知コーナー

<告知>
サンデー本誌で
「なのは洋菓子店のいい仕事」
連載開始しました!


小学館の新マンガアプリMangaOneで
思索マンガ「ねじの人々」連載中。

よろしくお願いします。

↓ねじの人々詳細
http://manga-one.com/
マスコットキャラ「ノンブル」のデザインもしております。
「MANGAONE」では「神のみぞ知るセカイ」も無料公開されています。


●神のみぞ知るセカイ情報

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外注はせずに、全て自分で描きました。LINEストアで「神のみ」で検索してみてください。

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単行本既刊もよろしく!↓


wakakitamiki * 読者の方々への連絡事項 * 20:32 * - * - * pookmark

5/27:サンデー発売日

本日サンデー発売日です。
時の経つのは早い。あっという間に7話目です。
やっと泉ちゃんの顔を描きなれたばっかりなのに、終わっちゃったよ。なんだよ〜。

王子と泉の話についての話は、今週中にブログで描きます。

まだ単行本作業が終わっておらんのです。

イエスのボックスセットを買った。

イエス全盛期のライブを7回分収録したCDボックス。クリムゾンでも同じような企画があったけど、イエスはマスゲームみたいな緻密な演奏するから、何かどのディスクも同じに聞こえそうだけど、どうかな。
 

wakakitamiki * ふとした話題 * 20:28 * - * - * pookmark

5/26:ニューロネクサス


実質ドラゴンポーカー専用機だったNexus7。でも、あまりに動作がひっかかり過ぎるので、新調。といっても、2012年モデルから2013年のやつに変えただけ。

でも、性能的には相当上がった感あり。これでサクサクカードが出せるだろ。艦これができるWin8.1モデルと迷ったけど、艦これは張り付いてまでやることはないので、まあ、Androidタブレットでいいでしょう。

安いことは安いんだけど、ドラポの夜のヤッターマンコラボのレパードガチャで爆死した後だから、実質的にiPadmini2を買ったような気分だわよ。
wakakitamiki * ふとした話題 * 14:35 * - * - * pookmark

5/25:デジタルモグラとなって突き進む

単行本作業も徐々に佳境。
またも付箋地獄。毎度これと一番しんどい。

けど、それよりしんどいのがカラー。カラーは自分の心との闘いになるから物理的なアレより遥かにキツい。

おまけページはそれに比べたら時間はかかるけど、気分的には相当気楽で楽しい。


それで、なんか作業中の退屈さを紛らわせるものがないかと、ネットでおすすめされていた最近の若手バンドを聞いて見たら、これが結構いい。


なにこれーめちゃくちゃいいじゃん。何この懐かしくて新しい感じ。全然知らなかった〜。PVも最高じゃん、女の子が。出だしBOOWYの季節が君だけを変えるを思い出しちゃったよ。



これもすごい。なになに、このディシプリンクリムゾンみたいなの。しかもガールズバンド。

これで去年とか一昨年だもんね。我ながら、アンテナが低いよ。プログレミクスチャー+かわいい女子+ブサメン+スタイリッシュ演奏というゲス極み乙女も大概すごいと思ったけど、なんかエッジ立ってるなぁ。これは刺激になるなぁ。

なんて言いつつ、またサザンに戻る。1曲ぐらいの長さだとすごくいいんだけど、延々と聞くならやっぱりサザンみたいなヤツなのよ。こういう若さにずっとつきあってる高校の先生とかホントすごい。
wakakitamiki * 音楽 * 06:35 * - * - * pookmark

5/23:ねじの人々 第5話&第6話のお話


どうも、出たがり作者です。


ちょっと遅い話題になりますが、大阪都構想の投票結果。


結局現状のままになった訳ですけど、その後の話題で「アンケートでは70代より若い人が全部都構想賛成なのに結果は逆」「老人が強い時代の民主主義の問題点」とかの話題が出てましたね。老人に負けたと。でも、1万票ぐらいの差だったら、もう少し投票率が高かったらひっくり返ったと思うんですよね。若い人が1人友達を誘って投票に行くだけで変わったんじゃないかと、もしアンケートの結果が本当だと仮定すればですけどね。

「選挙に行っても結果は変わらない」と言いますが、今回の結果は、本当は変わるのに何もやってないだけ、という事実をあらわにした気がします。こういう議論を聞く度にボクは思うんですけど、ボクの世代って、実際自分で闘ったり、何かを勝ち取ろうとしたことってあっただろうかと。僕らの少し上の世代はバブル狂乱、その上の世代は学生運動、その上の世代は戦争という闘争体験があるんですけども(まあ、結果はこの際置いておいて)。上の「老人が強すぎる、これじゃあいけない!」って言ってるのも、結構老人だったりするんですが。選挙に行ってないんだったら、廃止になったって文句言えない。
 

ボクは引きこもりなので、「世代感覚」っても上滑りするんですけど、そうは言っても、いやが上にも僕らの時代は強制的にやってきてしまうんです。上の世代がみんな死んでしまうんですから。そうなると、全部自分たちの責任で動かしていかないといけない。家庭から始まって、社会、世界、憲法や政治。身震いします。いわゆる世の中は「右寄り」になってきてると言いますが、超スーパーレフトの家庭で育ったボクにもそういう感覚が多少芽生えている気もします。その根底にあるのは「防衛意識」です。若い世代というのは、古い世代のシステムを破壊していくものです。しかし、僕らはもう持ちすぎてるというか、何かを勝ち取らなくても既に十分にある。となると、とにかく波風を立てないで平穏無事に過ごしたい。贅沢も言わない。毎週アニメの録画だけがちゃんとできていればいい。そういう感覚が右に寄せていく。そういう気がします。自分の気持ちをひもといてみると。
 

そして、総ての考えにこんな風に最後に「自分的には」とつけ、内省的に完結する。こんな、ただ「考える」ことってどういう意味があるんだろう、と色々考えてしまいます。

 

という訳で、こういうグルグルとした内省を繰り返す人間の書いている「ねじの人々」。

今回は話は2話構成で、有名なヘーゲルとキルケゴールの哲学的対立(この2人が直接対立した訳ではないですが)、「主体的真理」と「客体的真理」についてのお話…なのですが、今回からこのねじの描き方に小革命が起こりました。

この話を描く前に、担当さんから「若木さんは哲学を教えようとしてる。そういうものは求めていない」という批判がありまして。これには内心、グサっとくるものがありました。自分でも勉強した報告(!)をしないといけないと思って、整合性のある議論の構成をとっていましたが、それが無用の長物だと言われてしまいました。まあ、それはそうだ。ボクは先生じゃないし。

そこで、「ねじ」の新しい約束事を決めました。

・論旨をまとめなくていい。
・間違えていても気にしない。むしろ、間違えも含めて全部の思考の流れを書く
・人の答えではなく、自分の考えをメインに書く。


この約束に加えて、担当さんからの「若木さんのマンガ技術は全部捨ててください」というとどめの一撃。

その結果、今までで一番面白い話ができたと思います。自由で楽しい、しかも理屈っぽいけど学問的じゃないので答え合わせがいらない(これすごく重要)。整合性では万子ちゃんの話が一番で、ボクは万子ちゃんの話を描いたところで「ねじ」はこれがスタンダードだと思っていましたけど、さらに良い話ができるとは。担当さんに感謝ですね。

しかも、今回はものすごく描き方も楽な方法だったので(手の写真を使って描けるから)ので、単行本作業をしながらでもスケジュールに収まった。ほんとパーフェクト。

内容については解説はほぼいらないというか、マンガが解説そのものでもあるんでねぇ…まして、今回は自分自身がでてきたこともあるし。マンガの神様と称して「ベレー帽」を出す感覚、これ、もはやわからない人がいるかも知れない…うちのスタッフとかわからないままトーンとか貼ってたりして…怖くて聞けないけど。でも、この神様体験は、実体験です。これはボクは「考えた結果」出せた「無意識の境地」だと思っているんですけど、これを考えなくても(一見)天然で毎回炸裂させる作家さんもいるんですよね〜。特に最近であった女性作家さんはそういう人ばっかり。どういう頭の構造してるんだろうなぁ。

もう一つ、シスターヴィルヘルム。この破戒尼、最初は坊さんでした。でも、女性の方がいいような気がしてシスター登場となりました。やっぱりボクは女性がどっかに写っていないと描く気にならないのです。で、最初の坊さんは「別のマンガ」に移籍となりました。これはまあ、いずれ。

何しても、色々解放されましたよ。これから描くのが楽しみになってきました。次回をお楽しみに〜。

wakakitamiki * ねじの人々 * 09:18 * - * - * pookmark

5/19:ねじ更新しました。

そろそろ梅雨ですね。

梅雨大嫌い!梅雨の間穴に入って寝ときたい。ボクは雨が嫌いなんだけど、そのココロは中学生の頃の制服の質のせいなのだ。制服が雨に濡れるととにかくケバだつ。それがとにかく嫌いだった。制服は一張羅だからね。私服だったら、こんなに雨が嫌いにならなかっただろう。

まあ、季節のマクラは置いておいて、

 


ねじの人々更新しました。第6話です。

http://manga-one.com/

今回は時間が今まで一番無かったけど、内容は一番わかりやすくて密度あると思います。
あと、画期的に描くのが簡単!この調子で行きたい!



現場は7月のなの菓子(←略称これにしました)の単行本発売を目指してがんばっております。最近昼間はラジオ派に変わって、ゆうゆうワイド→たまむすびの流れを毎日聞いてる。何かラジオが仕事場に流れ始めると、ベテランになったって感じするなぁ。まだ9年しかやってないけど。

wakakitamiki * ねじの人々 * 11:53 * - * - * pookmark

5/17:報告することがない

 まあ、毎日原稿を描いていますよ、はい。
 

こんだけ毎日同じような生活してると報告すること全くないですな、という報告ですら何遍もして、もう何もかも既視感がある。なんて言ってると鬱病の入り口のような気がするので、楽しく生きよう。

そういえば、昨日は仕事場で「グリーンマイル」が流れていて、ボク初見だったのだけど、これが大層面白かったのだ。で、トムハンクスの傑作映画群の話をしていたら、うちのスタッフさん(22才〜24才)ときたら、まあ、アポロ13とかビッグとかはともかくも、プライベートライアンもフォレストガンプも見ておらんのですよ。
 

それどころか、例えばショーシャンクの空にとかゴッドファーザーシリーズとか、いわゆる「一般常識ベスト映画」系を全く見ていない。これ、一般人なら見てなくていいんだけど、僕らのような仕事をしてると困ると思うんだけど。というのも、そういうの見てないと、例えば担当さんとの打ち合わせで「こういう感じでやりたい」みたいな共通言語が圧倒的に不足するでしょうが。「興味ねえものみなくていいしー」とかじゃなく、見ておかないといけないものってあると思うんですよ。
 

なんて言ってて、米YAHOOが選んだ「死ぬまでみ見ておきたい映画ベスト100」みたら、半分ぐらいボクも見てない映画だったという。イブの総てとか見たことないよ。まあ、興味ないもの見なくてもいいよね!IMDB(投票系)のベスト映画は上位100本のうち89本見てた。結局自分の世代の前後1世代ぐらいを見てるだけでしかなかったなぁ。

wakakitamiki * ふとした話題 * 11:40 * - * - * pookmark

5/13:なのは第04話「乙女心と恋のたまご」

描いても描いても終わらないよ!


GW進行でまた遅れた!泣き言ばっかり言ってるわし。こう毎回毎回新しい設定で描いてると、作画が追いつかない。こんな感じだと単行本でも直しちゃいそうで怖い。単行本はできるだけ直さないでいよう。


普通はこういうものは連載前にがっちり決め込んで行くもんなんだろうけど、なのはは連載が始まった時には設定のおひつが空っぽという状態だったのです。というのも、最初は色々考えていたんだけど、1度ある程度描いた後、全部ボツにしてしまった。それで再起動してすぐに始まったので。それでも何とかなるかなーと思ってたけど、結構自転車操業が続いております。まあ、単行本作業で直しゃいいか(←それがあかんねん)。


でも、全部ボツにしたなかでも最初の構想からずっと残っていたものもありまして。それが今回のお話でした。

ニワトリの皆さんが職場改善のために反乱するお話です。


このお話は、タイム兄さんと同じようにボクがテレビで高級卵の紹介を見ていて思っていたことです。「できるだけ鶏にストレスがない状態で作った」。と、こういうのちょっと「ほんとかそれ?」と思うところあったのですが、取材したシェフさんから「ストレスのかかった状態のニワトリが産んだ卵は、いくら餌が良くっても風味が弱い」という話を直に聞いてしまい、そうか、と思ってこんな話になりました。まあ、結果、トンデモ話なんですけども。


お菓子の話と、兄弟の性格・関係と、(お菓子とは直接関係のない)ストーリーが同時で進行する。この話は、このマンガが目指している感覚をよく表現できてると思います。最初の頃、連載準備で1話2話と描いてきて、半信半疑だった感じが、このお話で「こういうことを描けばいいのか」とわかって、それに併せて、他の話も全部描き直しました。この手の話なら、いくらでも描ける感じですけど、ダメなのかなぁ。


この洋菓子店は材料はできるだけ自前で調達してるのですが、タイム兄さんはケーキを作ってなくても、結構忙しいみたいです。何をしてるかは、おいおいわかるでしょう。



今週のお菓子:特になし


お菓子は最後のロールクッキーだったのですが、卵のお話。


今回のお話ででてきた鶏や鶏小屋は、知り合いの知り合いのお家が鶏を飼っているというので、写真を撮りに行ってまるまる使わせてもらいました。

名古屋コーチン。

実はボクこういう平飼いの鶏を初めて見たんですけど、産みたての卵の生々しさと言ったらなかったですよ。ホントに「命」って感じ。これはおそろかにできません。2話目で、なのはの人達が作りすぎたお菓子を自分たちで食べていました。ロス(売れ残りを捨てること)を作らない。売れ残りをどうやって減らすか。これはお菓子屋さんの大きな問題の一つですけど、あの卵を見ると、やっぱり大事に使わねばと思います。


今週のスイーツ女子

ニワトリ軍団のアマゾネス達。この人達も1人1人生きてるんです!ネギまみたいに1人1人掘り下げられるんです!(下げませんが)。

ちなみに作中では描かなかったですが、実はなのはの鶏舎、雄鶏がいるんですよ。その雄の立場は。畳とトサカは新しい方がいい。ひどい話ですねぇ。
wakakitamiki * なのは洋菓子店のいい仕事 * 11:52 * - * - * pookmark

5/10:リビング恐竜

最近、CDを買いたいと思うほどの新しい歌い手に出会ってないんですけども、ゲスの極み乙女は久々にCDを買いたいと思わせる感じですよ!


そんでもってCDを買ってしまいました。

サザンの。

これを買ったのは、曲もまあ、さることながら、今年こそサザンのコンサートに行きたいと思ったので、チケット抽選狙いがメインの目的だ。


聞いて見たら、ホントにサザンですよ。妙に外したこともなく、いつもどおり良い曲と良いおふざけと、良い反逆心。


ことに社会的なメッセージが入ってる曲が非常に強い印象で入ってくる。サザンは昔から政治的な曲も歌ってたけど、大したインパクト無かった(苦笑)。というのも、他にも一杯危ないバンドがいたからだ。でも、今のバンドでインパクトのある問題提起をしてる人達がいないせいで、サザンのそういう部分が相対的に目立ってきてるような気がする。


サザンが去年の紅白で色々騒がしくしてて、何なら時代錯誤的な感じでネットでは語られてたりするけど、今のバンドでこういう騒動を起こせる人達がいるだろうか。うまくやることだけを考えてる人にはできない。好き嫌いはともかく、アートの世界は常にエッジに立って、人の気持ちをヒリヒリさせるのが仕事だと思う。ボクのような後追いで仕事してるような人間は、人の耕した道の真ん中歩いてりゃいいが、新しい時代を作る(作った)人はそれじゃあ気がすまないのだろう。

wakakitamiki * 音楽 * 15:24 * - * - * pookmark

5/9:はっぴばーすでーおーれー

誕生日。43回目だよ、おらおら。


誕生日の瞬間はプロットが全ボツ食らって床で寝っ転がりながら迎えました。キャリアもまだ9年。まだまだひよっ子の私です。



仕事が始まるはずだった仕事場でポツリとお祝い。くそ〜。



でも、ツイッターのフォロワーの皆さんから大量のおめでとうをいただきました。ほんとうにありがとうございます。これからもがんばります。なのはの、ねじ、あと時々は神のみ。どうぞよろしくお願いします〜。

wakakitamiki * ふとした話題 * 21:39 * - * - * pookmark
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