*/*クソ長い告知コーナー

<告知>
サンデー本誌で
「なのは洋菓子店のいい仕事」
連載開始しました!


小学館の新マンガアプリMangaOneで
思索マンガ「ねじの人々」連載中。

よろしくお願いします。

↓ねじの人々詳細
http://manga-one.com/
マスコットキャラ「ノンブル」のデザインもしております。
「MANGAONE」では「神のみぞ知るセカイ」も無料公開されています。


●神のみぞ知るセカイ情報

神のみLINEスタンプが12/26に発売されました。
外注はせずに、全て自分で描きました。LINEストアで「神のみ」で検索してみてください。

アニメ公式サイトはこちら→http://kaminomi.jp/index.html
アニメ公式ツイッター(kaminomi_jp)→http://twitter.com/kaminomi_jp


アニメ神のみブルーレイ発売中
長くみれるアニメをお求めの方に。豪華おまけ付き。商品仕様やショップ特典については公式サイトへどうぞ。DVDもあります(が、特典がついてるのはブルーレイのみです)




音楽関連既発カタログ。とにかく音関連は怒涛のラインナップ。どの曲も良い曲。好きなキャラなら買って損なし!



単行本既刊もよろしく!↓


wakakitamiki * 読者の方々への連絡事項 * 11:47 * - * - * pookmark

5/5:バーニングGW

燃え上がってますよ。スケジュールが。
火の玉ですわ。

火の玉のまま花澤さんのコンサート行ったりしてるんで

また火の玉に油注いでるんですけど。
おそらく武道館の歴史上、もっともカワイイ声だったろう。
燃えを萌えに変換していくスタイル。
wakakitamiki * 音楽 * 11:45 * - * - * pookmark

5/1:兄弟と姉妹と、小豆マカロン

本誌では、もう4話目が載っております。


あっという間のトゥナイト。ほんと週刊連載やってると時が経つのがあっちゅう間です。タイムトラベラー。この調子ですぐに年末になってスターウォーズ見に行けたらいいなぁ。


あと、連載開始してから、エラい太ってきてしまってるんですけど、これはタイムトラベルの副作用として研究材料にしたい。


という訳で、「なのは」3話目のお話です。

今回はなのはのお向かいの和菓子屋、しらかわとのお話です。

今回は全体にしとどに漂う往年のサンデー臭が顕著。お菓子屋が向かい合わせに立っているところは完全に「ラフ」だし、かの香とセージのコメディ感も自分のなかの「らんま」の血を感じないではいられないのです。あくまで個人的な感覚ですけども。

そして、この設定で描きたいのは、和菓子屋と洋菓子屋のスタイルの違いです。と言っても、お互い良いところあるよね、みたいな感じでは終わらせてくれないタイム兄さん。和菓子屋への罵詈雑言ききましたか。ボクも和菓子屋に取材とか行ってるんですよね〜そのお店の方々はこれを聞いたらどう思うでしょうか。この兄さん、ホントに心配です。あくまでタイム兄さん個人の感想ですよ、これは。しかし、対立項でこそ際立つものもあるのです。

味というのは記憶や積み重ねが重要で、どこの国にもお菓子の歴史というものがあります。その太い文化のなかに後から入って行くのは大変です。洋菓子は明治時代以降にやっと入ってきたものですから(なかには、カステラや金平糖の南蛮菓子のように和菓子同然になってしまった西洋菓子もありますが)、その時点で和菓子屋のようなどっしり感では立ち向かえないものがあります。だからこそ新しさや新鮮さが必要なんですが、それゆえに「良い意味で空気」のような感じにならない。ただ、だからといって和菓子屋さんが苦労してない訳ではなく、和菓子屋には和菓子屋の苦労もあるのですが。

そういうお菓子屋さんの文化のお話を、なのはとしらかわのお話でこの先、色々描けたらいいなぁと思います。


●今週のお菓子:マカロン


↑エルメのマカロン。

タイム兄さんが作ってくれたマカロンです。マカロンは突如現れ、あっという間に定着してしまったすごいフランス菓子です。ボクもよく差し入れとかにマカロン買いましたけど、カラフルでかわいいのがよかったんでしょうか。しかし、慣れないと結構食べにくいお菓子ですよ。こんなアーモンド臭の強いお菓子、よく定着したなぁ。

ボクが食べたなかで印象的だったのは、イデミスギノのマカロンで、とにかく大きかった。でも、そのおかげで、フィリングを工夫しながら(二層とかにできる)、皮もちゃんと味わえる形になっていて、目から鱗って感じだったのです。それで、タイム兄さんのマカロンも大きめにしてみました。


今週のスイーツ女子。

ほの香&かの香
(この絵はかの香の髪型が違う前のバージョン)

確定レギュラーキャラです。この姉妹はポテンシャルあると思います。もっと出てきて欲しいなぁ。プロフィールは単行本にて。

wakakitamiki * なのは洋菓子店のいい仕事 * 18:06 * - * - * pookmark

4/30:GW(がんばらないと死ぬウイーク)開始

 GWが始まってしまった。

5/11までに単行本作業となのはねじ1話ずつ上げないと行けない。まずはネームからだ。生き残るぞ〜。

そして、すでに1日が終わってしまっていた。


先週のなのはの話は、明日書きます。


wakakitamiki * - * 23:59 * - * - * pookmark

4/29:サー・ジェイムズ・in・武道館

 仕事の遅さが際立ってる。

特に原稿の消化量がとてつもなく悪い。

アルバの頃は18ページを作画3日半で終わってた。4日目なんて入ったことなかった。それが神のみの中盤から4日半が常態になり、なのはでは5日目に突入してしまってる。なんでこうなっているのか。これで月刊連載あり、単行本作業あり。現実的に考えて破綻してる。まもなく、カタストロフィがやってくる。間違いない。


そんな状況でも行かなきゃいけないものがある。
それは、

ポールマッカートニーのコンサートだ。
行っとる場合か!と怒られてもいい。
だって、武道館だよ。ポールが武道館に来るんだよ。

このチケット!ビートルズ武道館デザイン!値段、80000円だよ!ホロヴィッツかよ!

このチケット、アルバトロス担当だった編集I氏が誘ってくれたものなのだ。Iさんは今や編集長なんだけど、2人でラトルズみたりポールの前のドームのライブも行ったり、何かと音楽を一緒に楽しむ感じなんですけど、こんな高額イベントお誘いがないと行かないでしょ!

それにしても、あの66年のビートルズ公演以来の武道館というのが最大の付加価値ではあるけど、この大きさのホールでポールが見られるということが嬉しい。

だって、ほら。


この近さよ!ほんとに近い。双眼鏡でみたら、調整卓の上の曲順リストまで読めそうなぐらい。最高やね。お客さんたちも始まる前から高揚感に溢れていて、ウエーブが何周も回っていた。ほとんどの人が武道館公演を知らないけど、ほんとに伝説の場所なんだなぁと実感。来て良かった。

一曲目は「キャントバイミーラブ」。そういうお客さんの前でやるからか、コンサート内容もすごくよかった。だってかけ声が全部聞こえるって感じだもん(ポールが客の叫びに返事していたくだりもあったけど)。

それにしても、ビートルズが武道館公演をやった66年は、ビートルズがライブ活動に嫌気がさし、テンションMAXダウンの頃の時期。ビデオで始めて見た時は演奏が適当すぎて、結構がっかりしたものだよ!それから50年近くたって、70才過ぎたじいさんがこんなに精力的にライブをやってるなんて、当時のポールもビックリするだろうな。66年は40分も演奏しなかったのに、今や3時間水も飲まずに歌いきるんだよ。2時間なら短いって言われるんだからね〜。

そう、短かったんだよね。演奏時間が。昨日。
2時間あるかないかってところ。ポールのライブって3時間ぐらい普通にある訳だ。それが武道館用セットでそうしましたってんならいいんだけど、モヤモヤするのは、開演が1時間半も遅れたってこと。開演予定が6時半だったのが、実際始まったのは8時前。そもそも入場に異常に時間がかかってた。途中不安だったんだよね「武道館の使用時間制限あるのに、開演あんまり遅れたら短いコンサートになるのでは?」と。果たして実際にそうなってしまったんだけど、ポールは少なくともオンタイムで会場に入っていた。なのにどうしてあんなに待たされたんだろう。

演奏自体には文句なかったし、「ワンアフター909」や初公開「アナザーガール」とか入ってたセットも素晴らしかった。それだけに、この入場遅れのせいで何曲かカットされたのではないか?という気持ちが残るのは残念。こういうセットが予定通りだったとしても。何しろ。チケットの値段が値段だから。こっちは「もしかしたらサプライズでアイムダウンとかやってくれたりして!(ウキウキ)」みたいな期待感もってやってきてるんだよね。それどころか、前日のドームでは演奏してた66年の武道館の演目の「デイトリッパー」がカットされるに至っては不可解きわまる。モヤモヤ。

しかし、バンドは最高だったよ。バンドオンザラン!
初恋の人がポールで本当によかった。


死ぬのは奴らだの火薬。まさか武道館でやるとは。火事になるかと思った。
wakakitamiki * 音楽 * 15:22 * - * - * pookmark

4/26:エレクションデイ


選挙行ってきた。今年から新宿区民。
前に住んでるところの周回バスがすごい便利だったから、新宿区でもバスやってくれたらいいのになー。

区議会議員選挙とか、本当に昔は無関心だったし、今でも心のどっかで衆議院選挙とかに比べて低く見てしまう感じってあるんだけど、うちの師匠の武村先生の奥さんが「子供ができたら、区議会選挙に興味が出た」と言ってて、なるほどと思った。1人で生きてると、特に若いうちは何とかなってしまうし、何とかなってるってことは他の人や地域にも関心がなくなる。主義主張や概念だけで生きてしまう。でも、それじゃあ、何も変わっていかないんだろう。
wakakitamiki * ふとした話題 * 12:12 * - * - * pookmark

4/24:原稿1枚プラスマイナス

税理士さんからの決算の報告。


去年は半年分ぐらいほとんど働かなかった(訳ではないがお金になる仕事をしなかった)、にも関わらず仕事場もスタッフもそのままキープし続けていたので、当然、莫大な赤字になっていた。


そこで図らずも、現在の、原稿を描くコストを知ることができた。お金かかるなぁ、原稿描くのって。ある程度のスタッフと仕事場、食事、資料を用意すると、えらいお金がかかる。もうめんたま飛び出る。


アルバをやってる時は全部で一月100万切るか切らないか、というところだった。あの頃は本当に自分もスタッフさん達も色々なものを我慢していた。情けない話だけど、資料も買えなかった。しかし、あの頃でも原稿料だけではまかなえなかった。まして今は原稿料だけでは全くもって足りない。単行本のある程度の売り上げが必要になってくる。40才すぎて、歯を食いしばって我慢と妥協を重ねて連載をすることはできないし、環境が必要。そう思うと、サンデーで連載を続けていくには、高いハードルを超えないといけない。がんばらないとなぁ。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:54 * - * - * pookmark

4/22:なのは第2話「ふわふわ女子と香りマドレーヌ」

 今日、いつものように自分の身体の旋回範囲を考えないで歩き、思いっきり足の小指をぶつけてしまいました。
 

それで、「あ〜また爪はがれたなぁ」って思ってたら、タテに真っ二つになっていましたけど、爪はがれてませんでした!


さて、そんなボクの運勢は?



何だかアプリにできそうな、ぱせり君のおみくじ屋さん。



さて、本日のサンデーが発売されました。本日の「なのは」は第3話目です。今回は兄弟以外のレギュラーキャラが登場します。是非是非お読みください。

という訳で、今日は1週戻って、前回のなのはのお話です。

焼き菓子にいたぶられる女子の話です。この2話目は本来は先週に載っていたはずのお話です。1話目がページ数が少なかったというのもあって、初回は2話連続で載っけようと話だったのですが、描いてみると1話目が結構お話になってたので、結局2週に分けることになりました。

この話は元をたどれば、「神のみ×近鉄」の旅。上本町に降りたときの、改札口横のマネケンのベルギーワッフルのにおいが蔓延しており、その芳香はもはや殺人的だったのです。しかし、上本町では他の店で爆食いするはずだったので泣く泣くあきらめてしまった。その時の恨みざらましがここでとぐろを巻いて着地した、という次第であります。銀座のマネケンも行列してるけど、あの人取り線香危険すぎるでしょ。

しかし、描き始めて思ったのですが、食べ物マンガというのは、非常に制約が多いのです。なぜかというと「リアクションが必要」だから。食べて感想を言わないと、見てる人は食べ物と認識できないのです。したがって「食べて→感想」というくだりが必須になり、ページ数を消費しているのです。なのはでは、お菓子を出しつつも、食べる以外でも存在感が出す映画「タンポポ」のようなこともやりたいと思っています。普通に食えやと言う意見、ごもっともですけども。ネタが切れたら普通に食べます。



●今週のお菓子:マドレーヌ

焼き菓子も、ボクらの子供の頃から比べると本当に種類が増えたと思います。マドレーヌと言えば、丸形で紙がくっついていてフワフワのもの、というイメージだったですけども、今はしっかり焼き込んだ貝の形をしたものが主流です。そして、大体隣りに置いてあるのがフィナンシェで、区別がつかない。ってのが10年前のボクの悩みだった訳ですが。


さて、どっちがフィナンシェで、どっちがマドレーヌでしょう?本編を読んだ人ならわかると思いますが、四角い方がフィナンシェなんですね。あと、マドレーヌは小麦粉と全卵、フィナンシェがアーモンドと焦がしバター・卵白で作られているので、フィナンシェはマドレーヌよりもかなり脂っこく香ばしいのです…が、多分、普通の人は食べてもなお区別つかないと思います。そんなもんです。しかも、最近丸形のフィナンシェもあるので、もう何がなんだか。ただ、区別がついて無くても大体何でも美味しいです。それが焼き菓子。


●今週のスイーツ女子

川端かすみ(16)

何だかうちの妹からは「かな子」なんて言われていますが、モデルは他の人です。詳細はまた単行本にて。


という訳で、最後には何だかタイム兄さんの秘密っぽいものも匂わせて、次号に続きます。皆さん、ゆったりと見守ってくだされば幸いです。感想もお待ちしておりま〜す。

wakakitamiki * なのは洋菓子店のいい仕事 * 17:19 * - * - * pookmark

4/21:レッドブル・プラシーボ

ネームだけ納品完了。
 

原稿は明日納品。スケジュールは苦しいけど、火曜日入稿が守られてるうちはまだ大丈夫。できれば、もう1日前倒しにしたいなぁ。
 

そういえば、今年は全然レッドブルを飲んでない。睡眠時間は相変わらず少ないのに。今年の新年会で、レッドブル飲み過ぎると大変…みたいな脅かし話を聞いて以来、月に1回ぐらいしか飲まなくなっちゃった。
 

その代わり音楽を聴いて、目をさます。
 

Weezerの「No One Else」。これさえ聞いていれば眠たくない。3分は。

wakakitamiki * 音楽 * 04:18 * - * - * pookmark

4/19:「ねじの人々」5話更新のお知らせ&前回のねじのお話

ねじの人々が更新されました。

前回までは2話ずつの更新でしたが、「なのは」が始まったこともあり、今回からは1話ずつの更新になります。そしていきなり続きもの。今回はヘーゲルとキルケゴール、「客観的真理」と「主体的真理」のお話をねじ君が文字通り、のぞき見します。


そして、前回のお話です。


前回の話は、哲学界の最大最強の知性にして一番難しいカントを議題にしました。あの「白熱教室」のサンデル教授もカントの回を「もっとも難解」という前置きで紹介してますけども、カントは哲学者にとっても難解なパートなんですよ。こんなもの一般人に理解できますかっての。学校の授業ではカントは大体デカルトの次にやってくるんですけど、「我思う故に我あり」の次がいきなり「アプリオリな総合判断」って。急に難しすぎるでしょ。

人間と真理の関わりについて、カントのやったことってものすごく多岐にわたっているのですが、ボクも全部はとても勉強しきれないので、今回のお話は「純粋理性のアンチノミー」という有名で有用な部分に絞って、万子タンに話してもらいましたヨ。

人間は真理を感知することができるか、という流れからのコペルニクス転回をかなり乱暴にまとめましたけど。この万子ちゃんの回が、この「ねじの人々」で言いたいことのほとんどを言ってしまってるような気がします。

つまり、答えなんてないということ。にも関わらず、問いは残っている。人が問い続けることは、どういうことなのか。これは神のみの時も少し考えた題材でした。「もし、悩みがなければ、理想なんて生まれないんじゃないか?」というお話。

そもそも、人間が答えも問いも作っているんじゃないか?
↑この部分が非常にボクは興味があって、これからもここの部分を掘り下げていくことになると思います。


その後の時計のじいさんのお話はおまけ。プラトンのお話です。

ここでは、「いや、そうじゃなくて、人間には(今は証明はできないが)何かの「兆し」を受け取っているんじゃないか?」というお話をしています。数学って本当に不思議ですね~。このプラトンについてはもともとはおまけで6pぐらいしかなかったんですが、余りにも教科書的だったので、万子ちゃんに参加してもらってちょとと揺さぶってもらいました。上手いこと言ったかどうかはよくわかぬが。

ともあれ、カントをやってしまうと木の幹はクリアしたので後は楽というか。これからは気楽にやっていこうと思います。
wakakitamiki * ねじの人々 * 23:59 * - * - * pookmark
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