*/*クソ長い告知コーナー

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wakakitamiki * 読者の方々への連絡事項 * 12:22 * - * - * pookmark

12/17:今年最後の原稿

THE MANZAIのウーマンの時事批判漫才すごかったなぁ。爆笑問題みたいな「揶揄」どころのレベルじゃなかった。何か村本がアメリカにちょっと留学っぽいことして、町山さんとアメリカのポリティカルコメディの話していたけど、この先もこの路線で行くんだろうか。「空気」に対して何か言うのがコメディアンの神髄だと思うので、かなりの衝撃を受けた。昔、テレビでとんねるずやダウンタウンが出てきた時のハラハラ感を久々に感じて嬉しかった。安倍さんとメシ食ってる松ちゃんにも何か言ってやって。

 

という訳で、比較的自由な世界のマンガ界のワタシ。

 

今年最後の原稿が完成。

なくなっていく体力と、密度の上がっていく原稿。毎話毎話作画の戦いがキツかったなぁ、特に歌うシーンは。でも、色々新しいポーズとか作画方法とかも試していけたと思う。来年は更に自分をバラバラにするつもりで頑張ろう。

 

なんて感慨にふけってるヒマもなく、この後は16bitセンセーションの原稿が待っているのであった。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

12/16:最後のジェダイ感想(超スーパーネタバレ)

もう色々感想が溢れているので、『スターウォーズ 最後のジェダイ』の感想をここに残す。良いところと悪いところに分けて。何度か見てるうちにまた感想が変わる可能性もあり。

 

 

 

 

(これ以降、ネタバレ)

 

 

 

 

 

○よかったところ

 

・ルークがかっこいい!めちゃかっこいい!

 

ああ…ボクはルークが本当に好きだったんだなぁ…。

 

1983年、初めてのEP4の地上波TV放送でルークを見て以来、ボクにとってルークは最大最高のヒーローだった。そのルークが、この映画では本当にかっこよかった。太って、情けなくて、シワだらけだったけど、かっこよかったんだ。

 

ルークが運命と立ち向かった姿を見て、ボクは自分でもビックリするぐらい号泣してしまった。嗚咽。映画館でこんなに泣いたことあっただろうか。スタッフさんと一緒に見ていたのに、声が出てしまうほど泣いてしまったんだよ。ボクは本当にルークが好きだったんだ。

 

この後、感想で文句も言うけど、この映画はルークが活躍してる以上、100点満点しかない。もう「R2!」と言った時のルークが…(ヨヨヨ)。何かレビューで1点とか付けてる奴、そもそもルークがカイロレンを悪者にした…とか、実際出てきて戦え、とかイチャモン言う奴、そいつらはワシがライトセ−バーでたたっ斬ったるじぇ。

 

でも死ぬ必要あったかなぁ…。死ぬ前から号泣してたぞ、わしは。

 

 

・戦闘シーン最高!

 

テクノロジーの進化は素晴らしいね。ローグワンで迫力満点だった艦隊戦だったけど、今回も冒頭からワクワクする戦闘。最後の赤い塩煙を上げながら戦うシーンもよかった。絵的には面白いシーンが一杯!

 

あと、

・動物が結構かわいい!

・初めてカイロレンのことをかっこいいと思った!

・結局スターウォーズのロゴから始まったらOk!

 

まあこんな感じですわね〜。

 

 

 

○悪かったところ

 

・ストーリーが訳わからん。


まあ、何というか、登場人物多すぎてルーク以外のお話は全部尻切れトンボでね…。意義を感じないエピソードばかり。カイロレンもレイもずっと迷ってるし、ストーリーの鍵を握ってる人間があっさり途中交代。見てる途中で「これ今、何を見てるんやろ」という気分になることもしばしば。

 

この映画で一番描かないといけなかったのは、カイロレンの「闇」だったと思うんだけど、ここが具体性がないせいで、どうも物語に乗れない。端的に言うと、カイロレンが宇宙全体が恐れないといけないほど強そうに見えないってことなのよ。まだEP2のアナキンの方が危なそうだった。そうなると、この映画全体の動機付けが弱くなる。煮詰まったところで安易に玉砕演出使うのも印象が悪い(町山さんが特攻を否定してるって言うけど、どこがよ。最終的に死なないからいいってもんじゃない)

 

ただ、それでもカイロレンはまだ立った方よ。途中かっこよかったしね。問題は…。

 

・カイロレン以外の新シリーズキャラクターの好感度が「フォースの覚醒」から大幅に下がった…。

 

『フォースの覚醒』でよかったのは、旧シリーズのベースにしながらも、新キャラクターの期待感がちゃんとあったことだ。カイロレン、レイ、ポー、フィン、みんな好感度が高かった。これからこういう若い連中がどんどん活躍してくれるだろーみたいな。

 

それが今作、ルークに大々的に見せ場を作った代償で、カイロレン以外全員まとめてキャラが薄まった。レイは修行をしたのに怒りにまかせて剣を振るうし(これじゃアナキンだよ)、ポーは結果成功しない作戦にこだわって株を下げた。一番痛いのは、その意味の無い作戦の実行者であるフィン。ボクは前作、フィンが一番好きだった。それはレイのところにまっすぐ全速力で向かっていってくれるからだ。それが今回、レイ以外の女の子ローズと行動して、何だか仲良くなってしまう。なんやったんや、あれ。ポーとフィンの好感度を奪ったこのローズというキャラクターは、個人的にはオノヨーコみたいな存在(決してブサイクだからじゃないよ。多様性を重んじてる新スターウォーズの精神は良いと思う)。

 

・そもそも、何だかスターウォーズっぽくない。

 

これは問題じゃなくって、方向性なんだけども。

なんか『ローグ・ワン』で既に予感されていたことだけど…いよいよ、スターウォーズは本格的に現代の映画になってきた。

 

かつてのスターウォーズは「おとぎ話」だった。単純明快で、牧歌的で、それがある種の格調というか神話の空気を帯びていた。それを知的で、リアルで、テンポが良く退屈させない「今の映画」として作り替える…それは、スターウォーズにかかっていた魔法をそぎ落としてしまうことにもなる。武器商人が帝国にも反乱軍にも武器を売り、ジェダイも迷ったり怒ったりする。こういうものを敢えて言わないから、おとぎ話だった。ガンダムSEEDみたいないおとぎ話の部分を成長させる方法もある。でも、ディズニーのスターウォーズは、ルーカス時代とはまるで違う方向性を目指してる気がする。

 

アメリカでも日本でも高い点数の全体評価に対して、古参ファンからの批判レビューが大量に投下されてる。旧スターウォーズが好きだった人間にとっては、旧シリーズのキャラクターがいなくなった後のスターウォーズを見続けることは、かなり慣れが必要になるだろうな。とはいえ、今作においても、おとぎ話時代のルークに一番時間を割いてしまってるところにまだコンセプトのねじれがある。しかし次の作品ではいよいよ、新キャラクターのみでの物語になる。ここで初めて、「今」の映画としてのスターウォーズのスタートになる。ルークもソロも、レイアも去り、おとぎ話は終わった。

 

最後のシーンは実に示唆的だった。名も無き少年がフォースを操る。フォースは全ての人が持ちうるものなのだ。これで次の話でやっぱりレイはスカイウォーカーの人間でした!ってなったらずっこけだが。どういうものを目指してるんだろう。マーベルシネマティックユニバースにするにはキャラが派手じゃないし、ゲーム・オブ・スローンズみたいな感じなのかなぁ。想像はつきないね。

wakakitamiki * 映画 * 03:17 * - * - * pookmark

12/15:新時代ジェダイ(ネタバレなし)

惑星ホスのように寒い。

 

そんななかスターウォーズの新作を見てきた。ネタバレが怖いから「フォースの覚醒」同様、初日。新宿ピカデリー。感想はまた記事を改めて〜。

 

 

仕事場のみんなで行ったので、天丼食べながらあーだこーだと言い合う。

 

 

帰ってから長い打ち合わせ…もうエネルギー残ってないよ。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark

12/13:サンデー発売日とライブエイドの思い出

あー今日は謝恩会だ。今年は欠席だなぁ。畑先生も来ないだろうし。

 

という訳で、サンデー発売日です。

いよいよまほろのステージ!

このために長々やってきたんだから、爆発させてくれ!

 

 

そういえば、昨日「ライブ・エイド」でデュランデュランがヘタだったって話したけど、忘れられないステージをした人がいた。U2だ。

 

知らない人に説明すると、「ライブ・エイド」ってのはボブ・ゲルドフって人が発起人で開催されたアフリカのチャリティのために開かれた、なんと24時間のチャリティ・コンサート。場所はイギリス・アメリカ・あと日本とオーストラリアとかでもついでにやってた。参加したメンバーは当時の有名バンド全て、と言ってもいい超豪華な布陣。この当時は何だか奇病に世界の音楽シーンが罹患していたので、このライブに参加しない奴は地球人じゃない。ぐらいの勢いだった。ツェッペリンやビーチボーイズが再結成してまで参加したり、クイーンがこのライブで奇跡の復活を遂げたり、ポールマッカートニーが人前でビートルズナンバーを久々に披露したりと、アーティストのネームバリューだけで言うとウッドストック以上の史上最高のライブイベントであった。

 

当然、当時のボクも息せき切ってテレビにかじりついていたんだけど、実際見ると、これが結構退屈でねw何しろ24時間もあるから、最初の方はそんな有名なのは出てこないんだよ!ステイタス・クォーとか、ウルトラヴォックスとか、中学1年が知ってる訳がない!いや、これでも有名なんだよ。スタイルカウンシルやCSNですら昼間に出てくるぐらいのビッグネームだらけだったんだけど、何か急に決まったイベントだったから全体的にバタバタしてるというか。演奏も音響もよくなくて。CMも多いし、結構キツいイベントだった訳。

 

そんな空気を一気に変えたのが、当時はまだイキのいい若手だったU2。ボクも名前ぐらいしか知らなくて、「あれ?なんか学生服着てる〜」ぐらいの感じだったんだけど、もうステージを見てぶっとび。

見よ、この熱量。スタジアムどころか月まで届きそうなボノのボーカル。この後、そら世界獲るわと思わせる爆発的なエネルギーを発散した歴史的名演だった。今じゃ歴史的ダサイ髪型としておなじみのボノのマレットヘアもこの時は流行だったし気になるはずもない!

 

畏れ多いことかも知れないけど、ボクがまほろのステージを描いている時にイメージしてるのはこういうものかも知れない。これこそが歌の力。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

12/11:デュランデュラン

今年最後の原稿。かなり激しい戦いになりそうな予感。がんばるぞ。

 

WOWOWでデュランデュランをやっていた。

デュランデュラン、何か健在だな〜。

 

デュランデュランと言えば、ワム!と並んでボクがビートルズ沼から抜け出した後初めて触れた人達で、

初めて↑この曲を聴いた時の衝撃は忘れられない。ビートルズしか聞いてなかった小学生のボクにはこんなの宇宙から降ってきた音楽というか。あらゆる意味で新しかった。「ビートルズを聞いてる場合じゃない!」って思ったの覚えてる。ジョンごめん。

 

でも、その後でライブエイドで生でやってるのを見て、「なんかヘタやな」って思って、それ以来フェイドアウト気味になってしまった。

 

しかし、その後30余年、紆余曲折を経てデュランデュランは今でもサヴァイヴしてるのであった。なんか、ライブの後はファンから花束とか一杯もらうらしいねw今でもアイドル。でも、コンサート聞いて驚いたけど、ライブすごい良い!ボーカルのサイモン、昔と声があんまり変わってない。これはすごいこと。ライブエイドの時にこれやってくれたらもーちょっと長くファンだったかも知れない。

wakakitamiki * 音楽 * 23:59 * - * - * pookmark

12/11:非論理性の論理性

BSで昔のNHK特集の黒澤明の特集をやっていた。

これで面白かったのは、キャストの多くの部分を俳優経験の少ない、ほとんど素人に任せていること。ドキュメンタリー内でも素人と玄人の話を黒澤、山崎努、ショーケン(←すごいメンバー)で飲みながら話しているくだりがあった。完璧主義のイメージのある黒澤が敢えて素人を使うという考え方は面白かった。自分と違う色が付いている役者を使いたくないというのもあるだろうし、計算できない部分を敢えて求めているような気もした。

 

こっちはデヴィッド・リンチの話。

裕木奈江がデヴィッド・リンチに出番を直訴した時、めちゃくちゃな英語を面白がったリンチが映画の重要な役に抜擢したという話。これもリンチの考え方が何となくわかる話。

 

物語はこうしてこうしてこうなるという論理性ばかりでは少しも生き生きして来ない。何か想像もつかないものを入れ込むことでエネルギーは注入されていく。ベテランになればなるほどそうなっていくんじゃないかと思う。

 

ちょっと方向性が違うけど、FARGOもソリッドなクライムドラマのなかに「一般人」という役をぶち込むことで物語の緊張感と爆発力を作っていた。

S3はまだ爆発してないけど…。

 

自分がマンガを描き始めた時は良いマンガを作るための理論や論理性をずっと考えていたけど、良いマンガを作る決め手になるのは非論理性から生まれてくる。という話。

wakakitamiki * ふとした話題 * 19:52 * - * - * pookmark

12/10:岩手ヘルズキッチン

アッコにおまかせでもやっていたね。

デアデビルか?

 

という訳でNETFLIXの「パニッシャー」が面白かったので、途中で投げ出していた「デアデビル」も見始めた。まあ面白い。パニッシャーが出てきてからが本番かな。

wakakitamiki * ふとした話題 * 12:37 * - * - * pookmark

12/9:オレスイッチON

結局スイッチ買っちゃったよ。

スタッフやんだ君が休憩時間にやってるゼルダ、マリオ、スプラトゥーン2、全部面白そうでダイマされてしまった。今は水曜日12時にマイニンテンドーで連打すれば予約できる模様。という訳でパッケージも、やんだ君曰くマイニンテンドー仕様だそうだ。

 

ゼルダ。これがやりたかったのだ。

それにしてもハードとして面白い。かわいい。

でもまあ、ゼルダの後は多分あんまりやらないだろうけど(基本STEAM派だし)

wakakitamiki * ゲーム * 23:59 * - * - * pookmark

12/8:イデミスギノ1本目

早くもクリスマスケーキ開幕。

 

毎年早く持ち帰りできるイデミスギノから。イチジクとカシスと白ワインのケーキ。もう最高。イデミスギノのイートイン級のケーキが食べられるのはクリスマスの時だけ。貴重。来週、もう一種類食べられるとは。幸せだなぁ。

 

打ち合わせを経て原稿は29話の大詰め。歌のシーンばっかりですごくしんどい。エネルギーが足りない。もっとご飯食いたい。

wakakitamiki * お菓子 * 23:59 * - * - * pookmark
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